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カテゴリ:蝶( 285 )

2020年 06月 16日
ゼフを探してプラプラ2020-1
 今年は遅いと判断して出撃を見送っていたのだが、これまでの状況を総合的に判断すると、どうも今年は平年並みと考えるのが妥当と思い出した。とすれば新見方面は既に少し遅い可能性が高い。連チャンになるが、早起きして新見方面に出掛ける。

 最初に訪れたのは新見市KH。7時少し前到着。途中、2台の県外Noの車とすれ違ったので、どうかなと思ったのだが、だれもい。

 様子見で一振りするも反応無し。想定内とはいえ、むむむ。何ん振りか目にそれらしい蝶がどどこかへ飛んでいった。むむ。「だめかな」と思いつつ叩いていたら目の前をらしい蝶がヒラヒラ。そっと寄るとウスイロオナガシジミ。
ゼフを探してプラプラ2020-1_d0001300_12180803.jpg
▲ウスイロオナガシジミ 新見市KH わりと綺麗。

 更に叩いていたら、白い小さな蝶が少し先に舞い降りた。ウラジロミドリシジミだ。撮影していたら開翅した。
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▲ウラジロミドリシジミ♂ 新見市KH スレのない綺麗な個体

 更に叩いていたら採取者の方が来られた。少し話すと奈良から来られたとのこと。昨日KKに行ったのだが坊主。ここもこれまでのところ坊主。高速代1万円以上かけてきているのに・・・と嘆かれていた。やはりどこも少ないみたいだ。

 話していたらヒメウラさんが飛んできた。絵になる雰囲気だったので、パチリ。
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▲ヒメウラナミジャノメ 新見市KH
 KHラベルのヒメウラ持ってる人ってなかなかいないんじゃないですか? といったブラックジョークには見向きもされなかった(笑)。

 これ以上ここにいても成果は期待できないので次のポイントへ。それにしてもここでヒロオビを1匹も見なかったのは初めての経験。

 次に訪れたのは新見市KU。少し叩いたらそれらしい蝶が舞い降りた。ヒロオビミドリシジミだ。本日初。撮影していたら開翅した。
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▲ヒロオビミドリシジミ♀ 新見市KU

 歩いていたらドキッとするように綺麗ななベニシジミがいたので撮影。
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▲ベニシジミ 新見市KU

 次に訪れたのは新見市TD。いきなりミズイロオナガシジミ。幸先いい。
ゼフを探してプラプラ2020-1_d0001300_12180912.jpg
▲ミズイロオナガシジミ 新見市TD いい感じい。

 叩いていたらポロポロ飛び出す。数は本当に少ないのだが、飛び出した個体はたいてい降りてくる。しかもスレのない綺麗な個体。
ゼフを探してプラプラ2020-1_d0001300_12180831.jpg
▲ヒロオビミドリシジミ♂ 新見市TD 頑として開かなかった。
 こういうふうに食草にとまっている写真が最近の目標。
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▲ヒロオビミドリシジミ♀ 新見市TD 短条のはっきりした個体。

 その後、いくつかのポイントを回ったが、ほとんど成果なし。本当にゼフが少ない。その割には飛び出した個体はたいていいい場所に降りてくれる。いつもの逆。そしてどの個体も新鮮。本当に不思議。そんなわけで、お気に入りの写真がたくさん撮れた。不思議と充実感のある一日だった。

 今日の結果を見るとこの方面はこれで最後かな。






by ryochan_ex | 2020-06-16 23:59 | | Trackback | Comments(0)
2020年 06月 15日
満を持して種松山のミドリシジミ
 雨の日が続いて出撃を躊躇していたのだが、今日は一日晴れの予想。少し早起きしてミドリシジミ狙いで種松山に出掛ける。

 最初に訪れたのはNIポイント。現地到着は7時少し前。心配していた下草もなんとか突入できそうな感じ。ざっと見回すが、何も見えない。少し歩いていたら足元を白い小さな蝶。ミズイロ? と思ったのだが、ツバメシジミだった。とりあえず撮影。
満を持して種松山のミドリシジミ_d0001300_19305794.jpg
▲ツバメシジミ 種松山NI

 下草を丹念に見るのだが、なんにもいない。叩いても飛び出さない。メインのポイントも同じ。叩いても何も飛び出さない。ミドリシジミどころかアカもミズイロもなんにもいない。このポイントに通い始めて9年目にして初めての経験。むむむ。

 仕方がないので先週同様、総社市のHIポイントに転戦する。HIポイント到着は8時過ぎ。ざっと探して回るが、なんにもいない。しつこくしつこく探していたら、1匹がハンノキの小枝にとまっているのを見つけた。慎重に撮影。
満を持して種松山のミドリシジミ_d0001300_19305702.jpg
▲ミドリシジミ 総社市HI

 その後、粘って探して2,3匹見つけただけ。1匹は閉翅した♀だった。

 結論としては今年は発生時期は平年、数は凶作という感じ。種松山で来年は見られるのか少し心配。特に環境に変化は見られないので、気候が原因か・・・。むむむむむ・・・。




by ryochan_ex | 2020-06-15 20:49 | | Trackback | Comments(0)
2020年 06月 08日
ミドリシジミがいない
 久しぶりの更新。病気していたとか言うのではなく、単に更新が滞っていただけ。ただ、蝶というか写真を撮ることへの興味が薄れていることは確か。この3月末で全日写連も退会したし。そんなわけで、出撃回数は激減しているのだが、全く出撃していなかったわけではない。特に先月の後半からは中3日くらいで種松山に偵察に出ているのだが、ゼフを全く見ない。今年の桜は1週間位早かった。植物の出現と蝶の出現はリンクしていると思っていただけに意外。
 
 でもさすがに今日は出ているだろうと早起きして出撃。場所は種松山NI。現地着6時少し過ぎ。朝のひんやりとした空気と朝焼けが心地良い。

 メインポイントまで一通り歩くがなんにもいない。少し叩いてみたが、何も出ない。7時前まで粘ってみたが、状況は変わらす。こうなったら総社市のHIポイントしかないなと引き返していたら、目の前にミズイロオナガシジミ。今年の初物。慎重に撮影。
ミドリシジミがいない_d0001300_17351950.jpg
▲ミズイロオナガシジミ 種松山NI 少しスレてる。

 慎重に目を凝らして探していたらアカシジミ。こちらも慎重に撮影。
ミドリシジミがいない_d0001300_17351922.jpg
▲アカシジミ 種松山NI 少しスレてる。むむ。

 総社市HIに8時少し前に到着。誰もいない。一通り歩くがミドリシジミは見当たらない。むむ。ここでは1週間くらい前に目撃情報があるのだが・・・。叩くと何匹か飛び出すのだが、全てどこかへ飛んで行くだけ。むむ。それでも30分くらい探していたら開翅個体が1匹だけ見つかった。慎重に撮影。
ミドリシジミがいない_d0001300_17351989.jpg
▲ミドリシジミ♂ 総社市HI 今ひとつ光らない個体。

この後、30分くらい探したが、遠くに閉翅している個体を1匹見つけただけ。

 一体今年はどうなっているのたろうか。遅いのか、不作なのかのどちらかだとは思うのだが・・・。新聞によると県内某所でのハッチョウトンボの発生が今年は10日くらい遅いとのこと。ミドリシジミもそうなのだろうか? 新見方面、蒜山方面の発生も気になる。人柱情報がほしい(笑)。

【覚書き】
 iphone11を買った。これまでiphone6plusを使ってたんだが、5年半使ったのでそろそろ替え時かなと思っていたところに降って湧いた10万円。金額も買えって言わんばかりの額なので天啓かなと。
ミドリシジミがいない_d0001300_17351814.jpg
▲iphone11 なかなか良い。

 下の写真はiphone11で撮ったもの。
ミドリシジミがいない_d0001300_17351966.jpg
▲ミズイロオナガシジミ 上の写真と同一個体。 ここまで撮れるとは思っていなかった。

ミドリシジミがいない_d0001300_17351905.jpg
▲モモ iphone11のポートレートモードで撮ったもの。背景のボケ具合が秀逸。

 あと、iphone11の撮影機能で驚いたのが、超広角13mm相当とナイトモード。ワンタッチ超広角は世界が変わる。ナイトモードは蛍光灯の保安球で手持ちで綺麗にそれらしく撮れる。驚異。デジカメが売れない訳だ。



by ryochan_ex | 2020-06-08 23:59 | | Trackback | Comments(0)
2020年 02月 24日
モンシロチョウ ケット
 暖かい日が続いている。新羽化蝶には少し早い気がするが、越冬種は出ているのではないかと種松山に出かける。

 最初に訪れたのはBIポイント。風は少し冷たいが、防寒着はいらない気温。歩いていたらキタテハが目の前を飛んでいくが撮影できず。私的に蝶の発生の目安にしているタンポポは咲き始めながらチラホラ咲いている。

 次に訪れたのは、CRポイント。一通り歩くが何にもいない。
モンシロチョウ ケット_d0001300_21245302.jpg
▲CRポイント 

 次に訪れたのはWDポイント。風裏になるのか暖かい。

モンシロチョウ ケット_d0001300_21245389.jpg
▲WDポイントに咲くホトケノザ

 歩いていたら目の前をモンシロチョウらしき蝶。追っかけるのだが、なかなか射程内に近づけない。追っかけて、追っかけて、何とかワンチャンスをものにできた。やはりモンシロチョウだ。
モンシロチョウ ケット_d0001300_21245355.jpg
▲モンシロチョウ 今年初確認

 ちょっとだけ期待はしていたのだが、まさか本当に発生しているとは思わなかった。蝶の撮影を始めて15年、最も早い記録となった。

 シーズン開幕。今年はどんな出会いが待っているのだろうか。

 帰りに、ライフパーク倉敷に寄ったらカワヅザクラが咲いていた。3分咲きくらいかな。
モンシロチョウ ケット_d0001300_21245393.jpg
▲カワヅザクラ ライフパーク倉敷
 iphone6Plusで撮影。厳しい条件だと思うが、うまく撮れるものだと驚く。





by ryochan_ex | 2020-02-24 23:59 | | Trackback | Comments(0)
2019年 07月 25日
ヤマトスジグロシロチョウ ゲット
 梅雨らしい天気が続いている。下草びちゃびちゃを避けようと思うと、少なくとも2日連続の晴れが欲しいのだが、なかなかそういう日がなく出撃を躊躇していたのだが、昨日は晴れ、今日も晴れとの天気予報なので、新見方面にクロヒカゲモドキ狙いで出掛ける。

 最初のポイントは前回見つけていたポイント。一通り歩くが、蝶がほとんどいない。引き返していたら、?と思う蝶。遠目にはモンシロチョウかなと思ったのだが、近寄るとスジグロシロチョウ。でも雰囲気が違う。何年も前からこの辺りで少し雰囲気の違うスジグロシロチョウを見るたびにヤマトスジグロシロチョウ?と思い一応写真に収めてはいたのだが、いまひとつ判別に自信がなく放置していた。

 昨日、図書館に行ったときに、何気に原色蝶類検索図鑑を見ると判別点が結構わかりやすく書かれていた。家に帰って確認すると、先日撮ったスジグロシロチョウは間違いなくヤマトスジグロシロチョウだと分かった。
ヤマトスジグロシロチョウ ゲット_d0001300_11402914.jpg
▲ヤマトスジグロシロチョウ 新見市KU
ヤマトスジグロシロチョウ ゲット_d0001300_11402943.jpg
▲ヤマトスジグロシロチョウ 新見市KU

 これまで翅裏が判別点と思っていたのだが、翅表を見れば見分けは簡単だった。少なくとも夏型に関しては。やはりこの「どことなく感じが違う」という感覚は結構正しいようだ。

 この後、いつものコースを周ったが、どこも蝶が非常に少なく、昨年、クロヒカゲモドキを確認したポイントでもクロヒカゲモドキは見られなかった。撮れたのはどこにでもいる蝶だけだった。
ヤマトスジグロシロチョウ ゲット_d0001300_11402866.jpg
▲ジャノメチョウ 新見市TD
ヤマトスジグロシロチョウ ゲット_d0001300_11402883.jpg
▲ダイミョウセセリ 新見市TD
ヤマトスジグロシロチョウ ゲット_d0001300_11402926.jpg
▲キタキチョウ 高梁市SD

 狙っていた蝶はかすりもしなかったが、ずっと気になっていたヤマトスジグロシロチョウが撮れたので、良しとしよう。これで今年は新見方面はおしまい。




by ryochan_ex | 2019-07-25 23:59 | | Trackback | Comments(0)
2019年 07月 07日
ゼフを探してプラプラ2019-4
 天気予報によると明日から当分は雨模様の日が続くとのこと。アイノ、ジョウザン、ハヤシ狙いで大山へ出掛ける。暗いうちに家を出るのは久しぶり。大山YM到着6時30分。何とか持ちそうな天気。念のため折りたたみ傘を持って探索開始。

 いれば探すまでもなく見つかるはずなのだが、なーんにもいない。結局、らしい蝶が遠くで飛ぶのを見ただけ。撮れたのはアサギマダラだけ。
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▲アサギマダラ

 フライングということはないと思う。遅いにしてもボロくらいはいると思うのだが、不思議だ。ここでnullは初めての経験。

 大山はあきらめて蒜山に転戦。途中、何かいないかと木谷沢に寄る。この時期に木谷沢に寄るのは初めて。何にもいなかったが、風景ネタにはいい感じだ。ロケハンを兼ねてざっと一周した。
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▲木谷沢にあった老木 Nikon1.J5で手持ちチョイ撮り。

 次に訪れたのは蒜山KY。ここは蒜山の定番ポイント。車を降りて少し歩くと未明に降った雨で下半身びちょびちょ。ギブアップ。やっぱ、長靴と合羽のズボンは用意しとかないといけないかなぁ。で、撮れたのはヒメシジミと、ヒメウラナミジャノメ。
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▲ヒメシジミ♀ 環境省RDB準絶滅危惧種 でもたくさんいる。
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▲ヒメウラナミジャノメ 蒜山まで来てヒメウラもなぁ・・・。

 次に訪れたのは蒜山NJ。ここは何度も来ている所なのだが、色々と問題がある所で、今日は問題のクリア方法の検討が一つの目的。結局、問題のクリア方法は見つからず。蝶も見つからず。いたのは県外ナンバーの同好の志が数台だけ。

 次に訪れたのは蒜山SG。状況が状況なので、なかば惰性で叩いていたら、それらしき蝶が飛び出した。俄然テンションアップ。叩くとポロポロ飛び出す。大抵は上に上がるのだが、一頭が落ちるように下草に舞い降りた。見まごうことなきハヤシミドリシジミ。慎重に撮影。
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▲ハヤシミドリシジミ♂

 少し待ったが、開く様子がないのでカイサーを使用したら開いた。
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▲ハヤシミドリシジミ♂ 美しいの一言

 撮れたのはこの一枚だけ。でも、この一枚で、大山での坊主も帳消し。満足感が漂う。単純。状況からハヤシミドリシジミに関しては少しだけ早いのかな。

 次に訪れたのはグーグルマップで見つけたポイント。蒜山NI(暫定)実際に歩くのは初めて。車が停まっているのを何度か見たことがあるので既知のポイント。叩いて出たのは1頭だけだったが、なかなかよさげなところ。またひとつポイントが増えて嬉しい。

 出足は悪かったが、ハヤシミドリシジミの美しい表翅が撮れたので、まずまずの一日だった。最近は数は少ないが、大物ゲットみたいな日が多い。




 




by ryochan_ex | 2019-07-07 23:59 | | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 23日
ゼフを探してプラプラ2019-3
 新見方面にゼフを撮影に出かける。最初に訪れたのは新見市OY。現地着7時少し前。昨年変なおばさんのいたところ。この変なおばさん、どうもかの地では有名人らしい。幸い、今日は現れなかった。ひと通り叩くが何にも出ない。早いってことはないと思うのだが、不思議だ。あきらめて帰っていたら視線の左側をヒラヒラ飛んでいくゼフらしき蝶。確かこの辺だったよなぁと、とまったあたりを探していたら少し離れたところにオオミドリシジミ。
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▲オオミドリシジミ♂ 新見市HO(OY改め)

 開かないかしばらく待ったのだが、開く様子がないのでカイサーを使用したら開いた。無傷の完品。美しい。
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▲オオミドリシジミ♂ 新見市HO 美しい。
 ゼフの中では最も地味な輝きと思っていただけに意外。この個体を見るとシーズン初期。後にも先にもこの1匹だけ。不思議な場所だ。カイサーの腕もずいぶんうまくなった。なかなか使える。

 その後、昨年車の窓の中からメスアカを撮ったポイントなども周ったのだが、何にもいなかった。本当に不思議な場所だ。

 次に訪れたのは新見市HM。叩くとポロポロ飛び出すのだが、スレばかり。想定内。次に訪れたのは新見市TD。ここも状況はHMと同じだが、ダイセンシジミがいた。
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▲ダイセンシジミ 新見市TD 意外と新鮮
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▲ウスイロオナガシジミ 新見市TD 最近増えている気がする。
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▲ミドリヒョウモン♂ 新見市TD

 その後、真庭市SE、真庭市YKと周るが、同じような状況。遅いののは分かっていたので、あまり期待していなかったのだが、それなりに楽しい一日だった。HOポイントは今回がnullだったら来年は行くまいと思っていたのだが、悩ましい。行くにしても時期が悩ましい。





by ryochan_ex | 2019-06-23 23:59 | | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 13日
ゼフを探してプラプラ2019-2
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 天気予報によると明日から数日は雨模様の予報。今日は一日中快晴の予報。早起きして新見方面にゼフ撮りに出かける。

 最初に訪れたのは新見市KK。現地着6時45分。肌寒い。霧が早朝感を醸し出している。平日の早朝だというのに既に世田谷ナンバーと神戸ナンバーの車が停まっている。下草が朝露でびしょびしょ。下半身もびしょびしょ。気持ちが悪い。以前はたいして気にならなかったのだが・・・。

 叩くとポロポロ飛び出す。盛期でバンバン飛び出すと思っていたのだが・・・。ムム。一番奥のポイントで撮影者と出会った。聞くと東京から来られたとのこと。叩いて降ろしたところに目印にティッシュを置いているとのこと。色んなノウハウがあるものだ。
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▲ヒロオビミドリシジミ♂ バックは朝霧。こんな写真は初めて撮れた。いい感じだ。

 日が差し出すと開き始めた。東京氏と一緒に撮る。
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▲ヒロオビミドリシジミ♂

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 この後、撮影していたら採取者の方がポロポロ現れる。合計4名。もう撮影意欲激減。でも神戸から来たという採取者は「ここにいますよ。撮ってください。撮られたら採ります」という優しい?方だった。極めつけは網を被せたら入ってなかったというオチちまであって、採取の方も優しい採取を心掛けているようだった(笑)。

 このポイントは広くて雰囲気もいいんだが、これだけ採取が入るとなぁ・・・。

 その後、メスアカでもいないかといくつか目をつけていたポイントを周るが、全部Null。これだけではあまりに寂しいので、いつものポイントをざっと周る。
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▲ゴマダラチョウ 新見市BC
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▲ウラナミアカシジミ 新見市TD 今年は多いみたいだ。
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▲ウスイロオナガシジミ 新見市KH
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▲ウラジロミドリシジミ 新見市KH 本日のお気に入り

 最後に寄った新見市KHでは、お気に入りが撮れた。やっぱり、昼ってもKHだと思う。ちっちゃなポイントだが、新ポイントも見つけたし、まずまずの一日だった。



by ryochan_ex | 2019-06-13 23:59 | | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 09日
ゼフを探してプラプラ2019-1
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 天気予報によると一日中快晴。少し早い感じもするが早起きして新見方面にゼフ見に出かける。朝日を見るのは久しぶり。

 最初に訪れたのは新見市KH。現地着7時少し前。朝霧がかかって、少し肌寒い。日曜日だし、時間も遅いので先客がいると思っていたのだが、誰もいない。テンションがあがる。

 最初の一振りで1頭飛び出したのだが、見失う。その後叩いても飛び出さない。やはり少し早いのかな? と思っていたらいい感じの場所にヒロオビが舞い降りた。
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▲ヒロオビミドリシジミ♀ 新見市KH 最初の1頭が♀だったのは意外

 撮影していたら、1人来られた。聞くと高知から来られたとのこと。どうも昨年もお会いして、このブログにコメントしてくださった方だったようなのだが、この時は気が付かなかった。

 二人で探すと降りている個体がポロポロ見つかる。
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▲ウラナミアカシジミ 新見市KH 岡山県RDB留意種 朝露がいい感じ
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▲ウスイロオナガシジミ 新見市KH この辺りではよく目にするのだが、四国にはいない種。

 小一時間撮影したのち、新見市TDへ移動。打ち合わせていたわけではないのだが、このブログでリンクさせていただいている「虫日記」の「ば」さんが先着されていた。ここ何年か毎年お会いしている。今日は少し時間があるとのことで、この後いくつかのポイントをご一緒した。
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▲ヒロオビミドリシジミ♀ 新見市TD
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▲ヒロオビミドリシジミ♂ 新見市TD
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▲ウラナミアカシジミ 新見市TD
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▲ヒロオビミドリシジミ♂ 新見市TD 本日のベストショット
 この個体は最高のモデルになってくれた。何をしても逃げないので、角度や撮影条件を変えて気が済むまで撮影させてくれた。おかげで、ずっと心の中でくすぶり続けていたヒロオビの表翅の撮影条件を見つけることが出来た。使ったのは、写真撮影の現場では一般的に行われるテクニックのひとつ。まさに目からうろこ。最高の一枚だと思う。ただ強いて言うならばヒロオビ特有の黄緑色が再現できていない。今後の課題だな。

 この後いくつかのポイントを「ば」さんとご一緒した。最後に回った高梁市NGでいい雰囲気の写真が撮れた。
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▲ミズイロオナガシジミ 高梁市NG まさにこのポイントの雰囲気を写しながら場所は分からない。

 時期としては少し早く、数は少なかったのだが、お気に入りの写真がたくさん撮れて楽しい一日だった。ヒロオビの表翅の撮影条件を見つけたのが最大の収穫かな。



 


by ryochan_ex | 2019-06-09 23:59 | | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 05日
種松山のミドリシジミ2019-3
 前回(6/2)は少し早かった。そろそろいい頃だろうと少し早起きして種松山に出かける。薄曇り。現地着7時。下草ポイントにはアカシジミがポロポロ降りている。挨拶代わりに少しだけ撮る。叩きポイントに着き、メインの木を叩くと一気に3~4頭が飛び出した。いい感じである。下草を見ると、あちらこちらで開翅している。盛期。もう撮り放題。
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▲ミドリシジミ♂ 種松山NI
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▲ミドリシジミ♂ 種松山NI この開翅の瞬間だけに見える深緑がたまらない。
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▲ミドリシジミ♂ 種松山NI

 もう大満足。改めて種松山はいいなぁと思う。強いて言うとバックがなぁ・・・。来年の課題だな。こうしてみると他の〇〇ミドリシジミに負けてないと思う。

 この後、オオミドリシジミのいそうな場所を流してみたが、Null。時間があるので、昼過ぎに飛ぶという例の蝶を探しに高梁市のポイントへ。

 ポイントをいくつか周ったのだが、Null。少しハードな場所もいったので、ふくらはぎが筋肉痛。体力の衰えを実感する。まさに骨折り損の・・・。スジボソヤマキチョウはいた。
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▲スジボソヤマキチョウ 高梁市MI

 ナラガシワがあったので叩いたらウスイロオナガシジミがいた。
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▲ウスイロオナガシジミ 高梁市MI

 もうこのポイントには来ないかな。コストが見合わない。新しいポイントを探そう。





by ryochan_ex | 2019-06-05 23:59 | | Trackback | Comments(0)