カテゴリ:車中泊の旅( 62 )

2018年 10月 23日
東北地方一周 車中泊の旅 11日目
 楽しかった東北地方一周の旅も最終日。今朝もコンビニで買った珈琲とパンで簡単な朝食をとって出発する。今日は純粋に移動日。食事と休憩以外はどこにもよらずに帰る。
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▲東名高速.中井PAの朝
 高速道路のSA・PAで何度か車中泊したが、どこもトラックは多いし、どこかせわしない感じがして、車中泊場所としてはいまいちだと思う。

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▲途中で見えた富士山
 山頂まで綺麗に見える富士山は片手で数えられるくらいしか見たことがない。

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▲新東名.遠州森町PA(静岡県森町町)

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▲東名阪自動車道.御在所SA(三重県四日市市) ガソリンを入れた。

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▲名神高速.草津PA(滋賀県大津市) 時間的にここで昼食を食べたと思うんだが、全く思い出せない。人の記憶ってこんなものか、私がボケかけているのか?

 予定では瀬戸中央道.早島インターまで高速道路で帰る予定だったのだが、ちょっとしたトラブルがあり、新名神高速.宝塚北SAのスマートインターで一般道に出た。これもいい思い出。
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▲新名神高速.宝塚北SA 雨が降り出した。

 少し予定がくるったが、ま、もともとこの旅は下道の旅なので・・・。

 明石市内を走っていると、見慣れた風景。やっとここまで帰って来たなぁと思う。日常の感覚では明石は遠い街。遠くへ行っていたものだと改めて思う。

 船坂トンネルを抜けると岡山県の表示。ブルーライン経由で帰る。雨は本降り。笹沖交差点まで帰ると家はもうすく。家への到着は19時少し前。モモが大歓迎してくれた。
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▲笹沖交差点(岡山県倉敷市)

 行く前は、消化試合のような感じも少ししていたのだが、行ってみると楽しいことがたくさんあった。特に印象に残っているのは、新潟県の道の駅.能生で見た夕陽、八甲田山の紅葉、本州最北端で食べたマグロ、本州最東端の苦しさ、中尊寺で食べた わんこ蕎麦、横浜みなとみらいの夜景、あたりかな。井門宗之さんの「何気ない日常にこそ幸せは詰まっている」という言葉が心に響いた旅だった。

 今回の旅の総走行距離は、3,590km。無事故無違反。そろそろ車中泊の上級者かな。日本一周達成まで残すは北海道と沖縄のみ。日本一周達成ががみえてきた。
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▲今回の東北地方一周の旅の全行程




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by ryochan_ex | 2018-10-23 23:59 | 車中泊の旅 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 22日
東北地方一周 車中泊の旅 10日目
 いつものように、珈琲とパンの簡単な朝食をとって出発。珈琲は昨日と同じコンビニ珈琲。
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▲道の駅.日立おさかなセンターの朝

 今日最初に訪れたのは、大竹海岸(茨木県鉾田市)。ここに来る途中、東海村で通勤ラッシュに巻き込まれた。周りじゅう日本原燃をはじめとした放射能関係の施設ばかり、さすが日本の放射能研究のメッカ。

 大竹海岸は九十九里浜に負けず劣らず雄大だった。
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▲大竹海岸 見渡す限りの水平線。写真の左下に小さく写っているのは釣り人。

 後は今日のメーンイベントの横浜みなとみらいまで一気に走る。途中、東京市街地を下道で横断する。ナビのおかげで何とか迷わずに抜けることができたが、本当に大きな街だ。
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▲東京市街地 正面にスカイツリーが見える。

 何とか無事、東京市街地を抜け、横浜みなとみらいに到着。車は予定していた、ワールドポーターズの駐車場に停める。

 駐車場を出るとビル群が目の前に広がる。
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▲ワールドポーターズ(横浜みなとみらい地区)の駐車場を出たところ。

 少し歩くと大観覧車。
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▲よこはまコスモワールドの大観覧車

 今日の目的は夜景の撮影。ロケハンを兼ねて散策する。
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▲横浜みなとみらい地区のビル群

 散策していたらいい時間になってきた。
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▲横浜みなとみらい地区の夕景

 本当に綺麗。いっぱい撮ったのだが、どれも同じような写真ばかりになってしまった。

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▲横浜みなとみらい地区

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▲横浜みなとみらい地区

 絶好のロケーション、大きな遊園地やお洒落な飲食施設も隣接している。散策を楽しんでいる人、ジョギングしている人、釣りをする人、語らうカップル、それぞれの人が、それぞれに楽しんでいた。
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▲ワールドポーターズ(横浜みなとみらい地区)内のフードコート
 撮影していたらいい時間になったので夕食はここでいただいた。

 今日の宿泊は東名高速.中井PA。横浜みなとみらい地区からここまでの道が結構大変だった。夜だし、交通量多いし、分岐が分かり難いし。最後の東名への分岐を危うく間違えそうになった。
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▲東名高速.中井PA
 大きなPAだ。大型トラックの数がすごい。ここはシャワー施設がある数少ないPAのひとつ。初めてPAのシャワーを利用した。
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▲東名高速.中井PAにあるシャワー施設
 いまひとつ使い方がよくわからないのだが、なんとか使えた。200円で9分間お湯が出る。

 中井PAはコンビニ併設。最近はコンビニが併設されたSA、PAが多い。今日もコンビに珈琲を飲んで最後の車中泊の夜をくつろいだ。トラックの音がそれなりにうるさいのだが、普通に寝れた。


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by ryochan_ex | 2018-10-22 23:59 | 車中泊の旅 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 21日
東北地方一周 車中泊の旅 9日目
 いつものように車の中でコーヒーとパンの簡単な朝食をとって出発。
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▲町営無料駐車所(宮城県蔵王町)の朝

 今日、最初に訪れたのは、JR福島駅(福島県福島市)。駅名を入れて写すことと、玄関口で写すことにこだわっている。これがどちらも意外と難しい。特に玄関口に関しては、大きくて綺麗な方が玄関口とは限らない。駅員さんに聞いても分からないことも少なくない。
 経験から最もよく知っているのはキオスクのおばさん。JR福島駅も分かり難い駅のひとつ。キオスクのおばさんに聞いた。今回のおばさんも明確に答えてくれたのだが、結論は「県庁のある方が玄関」ということ。
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▲JR福島駅.東口 玄関口
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▲JR福島駅.西口 新幹線口
 新幹線口が新しくて綺麗なのはよくあることなのだが、JR福島駅は極端だった。駅舎自体が2つある感じ。
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▲JR福島駅前の街並み 駅舎も含め、思っていたよりも大きい。

 次に訪れたのは、福島第一原子力発電所(福島県大熊町)。発電所が見学できないのは分かっていたのだが、どこまで近づけるか、行ってみたかった。

 原発が近づくと下の写真のような標識が道路脇にぽつぽつと立っている。運転しているとよく読めないので、停まって読むと、なんと自分の立っている場所が既に帰還困難区域とのこと。唖然。
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▲帰還困難区域の標識(福島県浪江町)

 帰還困難区域には許可なく入れないと思っていたので意外。更に走っていたら帰還困難区域に立ち入るための受付所が道路脇にあった。これってどうなん?

 福島第一をセットしたナビに従って走っていたら、下の写真の場所で通行止め。
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▲福島第一原発に続く道(福島県大熊町) 中を覗いてみると草ぼうぼう。

 ここから福島第一原発まで2kmほどの距離。原発自体は見えないが、工事用のクレーンの先が見える。場所は分かったので、別の道はないか適当に走っていたら、検問所があり、これより先通行証が必要です、とのことでUターンした。親切に誘導してくれた。

 福島第一はあきらめて、ナビに今日の宿泊地をセットし走っていたら、道路に線量表示。倉敷市の50倍くらいかな。車はほとんど走っていない。たまに出会うのは警察車両かお仕事車両。停まって写真を撮っていると、完全に不審者。
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▲福島第一原発近くの道路にある放射線量表示(福島県大熊町)。

 更に走っていたら、こんな状況が。
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▲道沿いの民家の入口がゲートで閉鎖されている(福島県大熊町)。
 自分の家がこんなことになったらと思うと、胸が熱くなった。この家のある所が帰還困難区域ということは、この写真を撮っているところも、そうなんだろうなぁ

 次に訪れたのは、オートバックス日立金沢店(茨木県日立市)。走行距離が自分で決めた距離になったので、オイル交換。
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▲オートバックス日立金沢店 待つことなく直ぐ作業に取り掛かってくれた。

 次に訪れたのは、今日のお風呂、湯楽の里.日立店(茨木県日立市)。
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▲湯楽の里.日立店 
 大手の日帰り温泉施設の支店なのだが、ここは良かった。綺麗で広くて、いい雰囲気。何より良かったのは露天風呂。目隠し無し。目の前に広がる太平洋。ちょうど月が出ていたので、月明かりに照らされた太平洋が湯船につかったまま一望できる。素晴らしい。夕食もここでいただいた。

 今日の宿泊は、道の駅.日立おさかなセンター(茨木県日立市)。
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▲道の駅.日立おさかなセンターの駐車場。
 道の駅自体はそんなに大きくないのだが、駐車場は広かった。車中泊も多かった。ここも隣にコンビニがあったので、コンビニ珈琲を飲んでくつろいだ。




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by ryochan_ex | 2018-10-21 23:59 | 車中泊の旅 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 20日
東北地方一周 車中泊の旅 8日目
 いつものように車の中でパンとコーヒーで簡単な朝食をとって出発。同じ敷地にコンビニがあったので、今日のコーヒーはコンビニの100円コーヒー。簡単で美味しくて、ものぐさな私としてはいい感じ。写真を撮り忘れたので写真は無し。

 今日最初に訪れたのは、コインランドリー。着替えが無くなったので洗濯。
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▲コインランドリー ペリ乾ランド.蛇田店(宮城県石巻市)
 朝早いのに、そこそこお客さんがいた。

 次に訪れたのは、JR仙台駅(宮城県仙台市)。大きな駅だ。
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▲JR仙台駅(宮城県仙台市) 高校生が、大きな声を張り上げて、あしなが育英会の募金活動をしていたので募金した。
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▲仙台駅前の街並み どこが杜の都なのかは分からなかったが、大きな街だった。

 次に訪れたのは、JR山形駅(山形県山形市)。駅舎自体はそんなに大きな駅舎ではないが、大きな商業施設が併設されていて、全体としてみると、それなりに大きな駅だった。
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▲JR山形駅(山形県山形市)
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JR山形駅前の街並み それなりの街

 次に訪れたのは、蔵王御釜。山頂まで続く蔵王エコーラインのくねくねが、カーブも斜度もきつくて運転が大変だった。
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▲蔵王山頂レストハウス とにかく寒かった。お土産を買った。
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▲蔵王御釜 なかなか雄大な眺めだった。

 次に訪れたのは、今日のお風呂、遠刈田温泉.旅館三治郎(宮城県蔵王町)。到着したころはすでに真っ暗。雨も降りだした。
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▲遠刈田温泉.旅館三治郎 なかなか趣のある建物。老舗旅館が日帰り入浴を始めた感じだった。
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▲遠刈田温泉.旅館三治郎の売店 ソフトクリームを食べた。

 食事もここでしようと思っていたのだが、食事の時間は終わったとのこと。googleで検索すると、近くに賛久庵という食事ができる所があったので、夕食は賛久庵でいただいた。
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▲御食事処.賛久庵
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▲賛久庵でいただいた、トンカツ定食。美味しかった。

 宿泊は、賛久庵の道路を隔てた向かいにある、町営無料駐車場。 
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▲町営無料駐車所(宮城県蔵王町)
 写真を見ると周りにたくさん車があって賑やかそうに見えるが、何となく寂しい雰囲気の所だった。でもここは賛久庵と違い、車中泊情報で事前に予定していた場所。なかなか。




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by ryochan_ex | 2018-10-20 23:59 | 車中泊の旅 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 19日
東北地方一周 車中泊の旅 7日目
 いつものように車の中で簡単な朝食をとって出発。
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▲道の駅.やまだ(岩手県山田町)

 今日、最初に訪れたのは、東日本大震災の被害を後世に伝えるためのシンボルとして残された、奇跡の一本松(岩手県陸前高田市)。昨日同様、津波の被災跡はナビが全く役に立たない。どこも工事だらけ。2年ほど前に買った車なので地図がそんなに古いとは思えないのだが・・・。

 遠くに見えるのだが、道が見当たらない。しかたがないので、交通整理をしていたカードマンさんに聞く。「奇跡の一本松に行きたいんですけど・・・」「道はないんです。その先に車を停めて歩いて行くようになります」。ということで、教えてもらったところに車を停めて歩くことに。
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▲ここから歩く。表示はきっちりあるので迷うことはない。
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▲やっと見えてきた。30分弱くらい歩いただろうか。
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▲奇跡の一本松(岩手県陸前高田市)
 もう、どこも工事中。ダンプカーがひっきりなしに走っている。あれから7年以上経っているというのに、まだまだ復興半ばという感じ、後ろにそびえる巨大な防波堤が印象的だった。

 次に訪れたのは、世界遺産.中尊寺(岩手県平泉町)。駐車場に着くと平日だというのに車がいっぱい。休日は入場待ちになるんだろうと思う。暇人の特権かな(笑)。
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▲中尊寺の駐車場 蕎麦の看板が多い

 駐車場から月見坂とよばれる坂道を歩く。昨日痛めた足にこたえる。昨日から歩きが多い。参道脇には土産物屋や大小の祠が軒を連ねている。大きなお寺だ。

 やっと本堂。
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▲中尊寺本堂の山門 この山門をくぐったところに本堂がある。

 更に歩いていたら、やっと目的の 国宝.金色堂があった。入口で参拝券を買って参拝する。
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▲国宝.中尊寺金色堂 写真の建物の中に金色堂がある。
 中に入ると、まさに金ぴかの金色堂がある。撮影禁止なので写真は無し。家内安全と、この旅が無事故無違反で楽しい旅になりますようにお祈りした。

 参道を引き返していたら、いい所に蕎麦屋さんがあった。時間もいい頃だったので、ここで蕎麦をいただくことにした。
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▲中尊寺参道脇にある、蕎麦処.義家
 メニューを見ると、わんこ蕎麦がある。東北に来たからには一度は食べたいと思っていたので、迷わず注文。 
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▲蕎麦処.義家でたべた、わんこ蕎麦
 美味しかった。完食した。蕎麦を入れるのはセルフサービス。千円払うと入れてくれるみたいだが、皆んな自分で入れていた。

 次に訪れたのは、旧南三陸町防災庁舎。ここも震災遺構。やはり津波の被災地域に入るとナビが役立たない。見えるのだが近づけない。交通整理をしていたガードマンさんに聞くと、道はなく、工事中で徒歩でも近づけない、さんさん商店街(仮設商店街)から見てくださいとのこと。

 言われたとおり、さんさん商店街に車を停めて見ることにする。
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▲南三陸さんさん商店街(仮設商店街)
 毎朝、目覚まし代わりに鳴るようにしているFM放送の番組で、繰り返し聞いていた名前。全く予定していなかったのだが、こうして見ると感慨深いものがある。
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▲旧南三陸町防災庁舎
 この建物の屋上にいて流されるとは誰も想像できなかったのではと思う。改めて襲った津波のすごさを感じる。

 今日の宿泊は、道の駅.上品の郷(宮城県気仙沼市)。お風呂は併設されている、ふたごの湯。
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▲道の駅.上品の郷(宮城県気仙沼市)

 大きくて綺麗な道の駅だ。週末ということもあるのか、車中泊する車も多かった。夕食もここでいただいた。隣に泊まっていたホンダのNボックス。ラブラドールレトリバーを連れた夫婦連れの車中泊。さすがに大変だろうなと思うのだが、この工夫が車中泊の楽しみの一つだと思う。





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by ryochan_ex | 2018-10-19 23:59 | 車中泊の旅 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 18日
東北地方一周 車中泊の旅 6日目
 朝起きたら車中泊の車は私の車を含めて3台。こんなに車中泊の少ない所も珍しい。少し寂しいが、この静けさは悪くない。いつものように車の中でコーヒーとパンで簡単な朝食をとって出発する。
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▲道の駅.みさわ の朝

 今日、最初に訪れたのは、浄土ヶ浜。ネットで下調べをした時に絶景ポイントとしてヒットしたところ。実際に来てみると、どこが? という感じ。どの写真も、下の写真の奥に写っている3つの岩を上手に写している。岩まで遠いし、今日は体力勝負のイベントが控えているので、遠くから写真を撮っただけでスルー。
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▲浄土ヶ浜(岩手県宮古市)

 次の目的地は本州最東端.魹ヶ埼(とどがさき)。途中、道の駅.たろう で昼食をとる。この辺りは東日本大震災の津波で大きな被害を受けたところ。魹ヶ埼までの道沿いに巨大な防波堤が続く。
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▲道の駅.たろう から魹ヶ埼までの道沿いにある巨大防波堤

 細いくねくね道を延々走ってなんとか最寄りの駐車場に到着。
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▲魹ヶ埼(岩手県宮古市)から最も近い駐車場

 本州最東端.魹ヶ埼は、日本にある東西南北端の中で到達までの難度が最も高いと言われている。駐車場から3.7km、高低差110mの山越え。ミッションなのでここでひるむわけにはいかない(笑)。
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▲魹ヶ埼への登り口
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▲少し登ったところ 日ごろの運動不足がたたって、きつい。
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▲こんな山道が延々続く
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▲やっと到着
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▲魹ヶ埼にある本州最東端の碑

 疲れたの一言。私のペースで1時間15分かかった。途中、2組の夫婦連れとすれ違った。どこにも物好きはいるものだ。一人で歩いている間、色んなことを考えた。

 少し離れたところに、魹ヶ埼灯台がある。せっかくここまで来たので行ってみた。
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▲魹ヶ埼灯台
 灯台の横に東屋がある。高台になっているので概ね180度の水平線が見える。絶景のひと言。ノートが置いてあったので私も記念に記帳した。
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▲魹ヶ埼灯台の東屋にあったノート

 駐車場まで帰ったら汗だらだら。下りの坂がきつくて、足に来た。最後は少し足を引きずる始末。何とか帰って来たという感じ。

 ここから、またまたくねくね道を延々走って、予定していた温泉へ。目的地周辺になるとナビが馬鹿になった。全く役に立たない。挙句、予定していた温泉は津波で流されて廃業。跡形もなかった。仕方がないのでiphoneで探すが見当たらない。近くにビジネスホテルがあったので電話したら満室とのこと。むむ。この状態でお風呂無しはさすがにきつい。ふと思い立ってgoogleMapの最寄り検索でお風呂を探したら近くに1件ヒット。もう地獄で仏の気分。
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▲うみねこ温泉.湯らっくす(岩手県山田町)
 大きな商業施設に併設された、出来たばかりの小さい温泉施設だった。食事もここでいただいた。

 宿泊も急遽予定変更で、道の駅.やまだ。
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▲道の駅.やまだ(岩手県山田町)

 もう、大変な一日だった。魹ヶ埼は想像以上にきつかった。忘れられない一日になると思う。





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by ryochan_ex | 2018-10-18 23:59 | 車中泊の旅 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 17日
東北地方一周 車中泊の旅 5日目
 いつものようにコーヒーとパンで簡単な朝食をとって出発する。一昨日の朝が寒かったので、昨日、青森市内のホームセンターで防寒対策グッズを買い、対策をとったこともあるのか今朝はさほど寒くはなかった。車中泊の旅では、いかに快適な就寝環境を作るかが大切かということを再認識した。
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▲道の駅.浅虫温泉の朝

 今日の最初の目的地は恐山。いかにも恐山に向う道だなぁと思わせる、殺風景な道が一直線に続いている。
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▲恐山に向う道

 恐山が近づくと硫黄の匂いがしてくる。いよいよだなと思う。が、着いた所は湖の横に開けた広い駐車場。観光バスが、何十台来てもOKなような。むむ。ちょうど観光バスが着いたところで、バスガイドさんが「恐山という山はありません。お寺の名前によくある〇〇山〇〇寺の山に当たる名前です」とのこと。

 入場券を買って山門を入ると、広々とした土地に綺麗な建物が立っている。下の写真の門をくぐった左手に例の場所があるとのこと。
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▲恐山の山門をくぐったところ

 で、例の場所。ま、確かに硫黄の匂いはするし、何となくそんな感じもしないではないのだが、いかんせん平面的で見晴らしが良過ぎ。レイクサイドにあるし。楢山節考の世界をイメージしていただけに、「なんだこれは」感は否めない。
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▲恐山の例の場所
 せっかく来たので、御本尊にお参りをして、家内安全と交通安全のお札を買った。いたこさんはいなかった。

 次に訪れたのは、今回の旅のメーンンベントのひとつ、本州最北端の地、大間崎(青森県大間町)。広い。この殺風景さが本州最北端の雰囲気を盛り上げている。いい感じだ。やっとここまで来たなぁという思いが胸をよぎる。
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▲本州最北端の地(青森県大間町) 写真の奥に小さく見えるのが最北端の碑。
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▲本州最北端の碑(青森県大間町) 水平線にかすかに見えるのは北海道。

 いい時間だったので、近くにあった食堂で昼食をいただいた。
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▲マグロ漁師の店.大間んぞく(青森県大間町)

 昼食にしては少しお高かったが、マグロ切り落とし定食をいただいた。
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▲大間んぞく マグロ切り落とし定食
 美味しかった。ただ量が多過ぎ。小食の私には半分でちょうど良かった。お店の中にはサイン色紙がずらり。有名店のようだ。

 次に訪れたのは、今日のお風呂、スパハウスろっかぽっか(青森県六ケ所村)。少し早く着いたので、車内の整理をして時間を調整した。
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▲スパハウスろっかぽっか
 村営の雰囲気なのだが、立派な設備。きっと放射能処理施設の補助金がらみと思われる。受付で「今日は沸かし湯なのですが、よろしいですか?」と聞かれた。聞くと温泉の導水管が詰まって修理中なのだとか。最近はどこも正直。
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▲スパハウスろっかぽっかの内部
 ここの食堂で夕食をいただきたかったのだが、時間が6時前。ここで少し休憩してからということも考えたのだが、今日の宿泊地の道の駅.みさわまでは少し距離がある。車窓の風景を見ることも旅の目的のひとつなので、出来るだけ夜道は走りたくない。悩ましい。

 そんな訳で、まだ少し明るい時間にろっかぽっかを出たのだが、道の駅.みさわに着いた時は真っ暗だった。
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▲道の駅.みさわ(青森県三沢市) 寂しい所だった。

 結局、夕食はコンビニ弁当。
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▲本日の夕食 
 夕食を5時前でも可とするか、夜走りを可とするか、コンビニ弁当を可とするか、お風呂は毎日でなくても可とするか、どれかひとつを可とすれば旅の自由度が格段に高くなるのだが、どれもふんぎれない。悩ましい。






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by ryochan_ex | 2018-10-17 23:59 | 車中泊の旅 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 16日
東北地方一周 車中泊の旅 4日目
 寒さで目が覚めた。外気温5℃、車内温度7℃。霧がでている。あまりに寒いので、車中泊のマナーではよくないのだが、エンジンをかけてヒーターを入れた。

 いつものように、お湯を沸かして、珈琲とパンの簡単な朝食を食べて出発。霧のかかった早朝の道は旅感を強くしてくれる。岩手山がよく見える。
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▲道の駅.にしね(岩手県八幡平市)の朝 道路を挟んで岩手山がよく見える。

 今日、最初に訪れたのは十和田湖(青森県十和田市)。思っていた以上に綺麗な所だ。
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▲十和田湖 気持ちのいい秋晴れの下、散策を楽しんだ。
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▲十和田湖 湖と空の青に紅葉が相まって素晴らしい景観だった。

 十和田湖を後にして、ナビに従って走っていたら、奥入瀬渓流(青森県十和田市)を縦走するルートを走ることに。全くの予定外。奥入瀬渓流がこんなに広いとは思ってもいなかった。抜けるのに小一時間はかかっただろうか。撮影ポイントは無数にありそう。
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▲奥入瀬渓流
 観光バスの後について走っていたら、ゆっくりと見ることができた。紅葉し始め。多くの観光客で賑わっていた。

 奥入瀬渓流を抜けて、八甲田山(青森県青森市)を縦走するルートを走る。くねくね道を登っていたら、両脇の紅葉がすごい、あまりに素晴らしいので写真を撮りたいのだが、車を停める所が無い。少し広くなっているところがあったので車を停めて撮影。
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▲八甲田山の紅葉
 すごいとしか言いようがない。こんな紅葉のトンネルが、小一時間続く。岡山にも蒜山・大山スカイラインという似た雰囲気の所があるのだが、比較するのがあほらしくなるようなスケールだ。もう一生分の紅葉を見た気分。感動した。

 昼食は、すき家.青森南店で牛丼ミニとサラダ。岡山ではこれを「コモサラセット」と言うのだが、通じなかった。「コモサラセット」? 何ですか? 
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▲すき家.青森南店

 昼食後に訪問したのは、三内丸山遺跡(青森県青森市)。
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▲三内丸山遺跡の入口 この建物の奥が遺跡になっている。
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▲三内丸山遺跡
 三内丸山遺跡というと、この掘立遺構。説明を聞くとこれはレプリカとのこと。本当の遺跡はちゃんと保存されていた。出土したのは穴跡だけで、写真の遺構は全くの想像で再現したとのこと。知らなかった。ガイドさんの訛りが、旅感を感じて良かった。

 次に訪れたのはJR青森駅(青森県青森市)。県庁所在地の駅としては小さな駅だ。小さい方から5本の指に入ると思う。最北の地に来たなぁという思いが胸をよぎる。隣に駅の規模には似つかわしくない大きな商業施設が併設されていた。
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▲JR青森駅

 今日の宿泊は、道の駅.浅虫温泉(青森県青森市)。お風呂は、併設されている、浅虫温泉.ゆーさ浅虫。
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▲道の駅.浅虫温泉の第2駐車場
 えっ、これ道の駅なの?という感じの小さな道の駅だった。奥のハイエース?は手造りキャンピングカー。犬をつれた夫婦づれだった。このパターンは本当によく見る。
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▲浅虫温泉.ゆーさ浅虫
 夕食は、ここの食堂で天ざる蕎麦をいただいたのだが、激辛タレで参った。注文すると「すごく辛いですが、いいですか?」と念を押されたのだが、東北なので辛口なのだろうくらいにふんで「いいですよ」と答えたのだが、出て来たタレは唐辛子がいっぱい入った激辛だった。唐辛子が入っていると言って欲しかったなぁ。






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by ryochan_ex | 2018-10-16 23:59 | 車中泊の旅 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 15日
東北地方一周 車中泊の旅 3日目
 朝起きるといつものように車が増えている。車の中で簡単な朝食をとって出発する。
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▲道の駅.荘内みかわ(山形県三川町)の朝

 最初に訪れたのは、JR秋田駅。そんなに大きな駅ではないが、綺麗な駅だ。
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▲JR秋田駅(秋田県秋田市)
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▲JR秋田駅構内

 次に訪れたのは田沢湖(秋田県仙北市)。予定にはなかったのだが、時間がありそうなので寄ってみた。
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▲田沢湖にある、たつこの像。観光スポットらしい。今回の旅で初めて知った。
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▲たつこの像の近くにある食堂。
 いい時間だったので昼食(たつこラーメン)を食べた。中国人の観光客が多かった。昼食後、カーステレオから流れる浜田省吾のラストショーを聴きながら走った湖岸道路が爽快だった。

 次に訪れたのはJR盛岡駅(岩手県盛岡市)。大きくて綺麗な駅舎だ。
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▲JR盛岡駅
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▲JR盛岡駅前の街並み
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▲JR盛岡駅構内の商業施設

 今日のお風呂は、西根温泉おらほの温泉(岩手県八幡平市)。
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▲西根温泉.おらほの温泉

 宿泊は、おらほ温泉の近くにある、道の駅.にしね(岩手県八幡平市)。 
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▲道の駅.にしね そんなに大きな道の駅ではないが、車中泊は多かった。
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▲今日の夕食
 夕食は温泉施設の食堂でいただくことが多いのだが、時間が合わなかったり、メニューがイマイチの時は近くで外食か車の中でコンビニ弁当となる。今日は近くに外食できるところがなかったので、コンビニ弁当。夕食をコンビニ弁当にすると旅の自由度が、格段に高くなるのだが、いまひとつわりきれない。




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by ryochan_ex | 2018-10-15 23:59 | 車中泊の旅 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 14日
東北地方一周 車中泊の旅 2日目
 朝6時起床。朝の空気が清々しい。朝早いのにたくさんの車。時刻を考えるとおそらく大半は車中泊の車だと思われる。日曜の朝ということもあるとは思うが車中泊する車の多い所だ。
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▲道の駅.うみてらす名立(新潟県上越市)の朝

 朝起きると、液体歯磨きで歯を磨き、髪に櫛を通して、髭を剃る。カセットコンロで湯を沸かしてインスタント珈琲を作る。昨日コンビニで買ったパンと珈琲で簡単な朝食を食べる。7時過ぎに出発。車中泊の旅の朝はいつもこんな感じ。
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▲今日の朝食

 今日、最初に訪問したのはJR新潟駅(新潟県新潟市)。いい時間だったので昼食もここでいただいた。
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▲JR新潟駅 県庁所在地の駅としては標準的な大きさかな。 
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▲JR新潟駅前の風景

 今日は移動日のようなもの。後は小休憩以外は走る。奇岩の連なる日本海沿岸の道路を延々と走る。なかなか壮観。どこか停まれるところはないかなぁと思いながら車を走らせていたら、いい所に道の駅があったので休憩。
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▲道の駅.あつみ(山形県鶴岡市)
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▲道の駅.あつみの裏手の海岸 散歩がてら降りてみた。

 今日の宿泊は、道の駅.荘内みかわ(山形県三川町)。お風呂は併設されている、なの花温泉.田田。
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▲なの花温泉.田田
 少し早く着いたので、車の中でいつも聴いているFM放送「フォークスクランブル」を聴いて時間調整をした。風呂上がりに夕食を食べたいので、早く着いても温泉に入るのは17時以降と決めている。夕食もここでいただいた。

 宿泊は、田田の裏手にある、道の駅.荘内みかわ。温泉が併設されているわりには小さな道の駅だ。車中泊の車も少なかった。それでも6、7台はあるかな。
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▲道の駅.荘内みかわ どことなく寂しい所だ。でも静かでこれも悪くはない。



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by ryochan_ex | 2018-10-14 23:59 | 車中泊の旅 | Trackback | Comments(0)