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2019年 06月 09日
ゼフを探してプラプラ2019-1
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 天気予報によると一日中快晴。少し早い感じもするが早起きして新見方面にゼフ見に出かける。朝日を見るのは久しぶり。

 最初に訪れたのは新見市KH。現地着7時少し前。朝霧がかかって、少し肌寒い。日曜日だし、時間も遅いので先客がいると思っていたのだが、誰もいない。テンションがあがる。

 最初の一振りで1頭飛び出したのだが、見失う。その後叩いても飛び出さない。やはり少し早いのかな? と思っていたらいい感じの場所にヒロオビが舞い降りた。
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▲ヒロオビミドリシジミ♀ 新見市KH 最初の1頭が♀だったのは意外

 撮影していたら、1人来られた。聞くと高知から来られたとのこと。どうも昨年もお会いして、このブログにコメントしてくださった方だったようなのだが、この時は気が付かなかった。

 二人で探すと降りている個体がポロポロ見つかる。
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▲ウラナミアカシジミ 新見市KH 岡山県RDB留意種 朝露がいい感じ
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▲ウスイロオナガシジミ 新見市KH この辺りではよく目にするのだが、四国にはいない種。

 小一時間撮影したのち、新見市TDへ移動。打ち合わせていたわけではないのだが、このブログでリンクさせていただいている「虫日記」の「ば」さんが先着されていた。ここ何年か毎年お会いしている。今日は少し時間があるとのことで、この後いくつかのポイントをご一緒した。
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▲ヒロオビミドリシジミ♀ 新見市TD
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▲ヒロオビミドリシジミ♂ 新見市TD
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▲ウラナミアカシジミ 新見市TD
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▲ヒロオビミドリシジミ♂ 新見市TD 本日のベストショット
 この個体は最高のモデルになってくれた。何をしても逃げないので、角度や撮影条件を変えて気が済むまで撮影させてくれた。おかげで、ずっと心の中でくすぶり続けていたヒロオビの表翅の撮影条件を見つけることが出来た。使ったのは、写真撮影の現場では一般的に行われるテクニックのひとつ。まさに目からうろこ。最高の一枚だと思う。ただ強いて言うならばヒロオビ特有の黄緑色が再現できていない。今後の課題だな。

 この後いくつかのポイントを「ば」さんとご一緒した。最後に回った高梁市NGでいい雰囲気の写真が撮れた。
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▲ミズイロオナガシジミ 高梁市NG まさにこのポイントの雰囲気を写しながら場所は分からない。

 時期としては少し早く、数は少なかったのだが、お気に入りの写真がたくさん撮れて楽しい一日だった。ヒロオビの表翅の撮影条件を見つけたのが最大の収穫かな。



 


by ryochan_ex | 2019-06-09 23:59 | | Trackback | Comments(0)
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