2005年 05月 05日
コジャノメ
 明日は事情があって出勤しなければならない。ま、天気予報は雨だとのことなので、ちようどいいと言えば、いいのだが。で、暇なので2時ごろからふらりと近くのジャノメチョウポイントへ行く。このポイントは家から近いし、アップダウンもほとんどないので、ちょっと撮りには好適の場所である。

 ポイントに着くとすぐにコジャノメとヒメウラナミジャノメが出迎えてくれた。ここのコジャノメは妙に色が濃くて綺麗である。近くにとまったコジャノメにそっと近づきまず一枚。次第に近づいていくが飛び立つ気配すらない。よしよしと、色々と条件を変えていっぱい撮る。30枚くらい撮っただろうか、さすがに満足してひきさがる。カメラのLCDで確認すると、当たり前だが色んな感じで撮れている。結局、F8、EV-1.0、ストロボ同調の写真が一番良かった。
d0001300_16262041.jpg

 バックの抜けたところでストロボを使うと夜に撮ったような不自然な写真になるので、構図が限定されるが、使い方によっては良いアイテムである。結局のところブレが最大の敵であることがよく分かった。
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# by ryochan_ex | 2005-05-05 19:26 | | Trackback | Comments(2)
2005年 05月 04日
スローライフ
 リハビリも二日目となると、少し強度を上げるというのが理屈だろうと、久しぶりに種松山に行く。狙いはヒメウラナミジャノメに決める。Ryochanはジャノメチョウ科の蝶が好きである。この蝶を見ると「山に来たなー」という感じがする。ゼフィルスがほとんどいないこの辺りではジャノメチョウ科のチョウはRyochan的にはゼフィルスなんだと思う。

 ポイントに着くと、予定どおりヒメウラナミジャノメがたくさんいる。d0001300_18282075.jpgいくらでもいるんだが、近づくとすぐ飛び立つ。何枚か撮るがどうも満足な写真が撮れない。ま、今日はのんびりといこうと、散策に切り替える。散策していると今まで気にも止めなかった、食痕が目に付く。食痕のある葉を裏返すと幼虫がいる。何の幼虫かさっぱり分からないが、その気で探すとあちこちに見つかる。これはこれで結構楽しいものだ。

 少し疲れたので、休憩がてらノゾピーさんと上山さんに教えていただいた○秘作戦を行ってみる。小一時間、ウグイスの鳴き声を聞きながら休憩していると、飛んで来たクロ系アゲハに黒い中型の蝶がスクランブルをかける。とまったところでクロヒカゲと確認。そっと立ち上がって撮影。○秘作戦は空振りに終わったが、クロヒカゲは満足の写真が撮れた。

d0001300_16292421.jpg

 怪我をしてゆっくりと歩いたおかげで、これまで見えなかったものが見えるようになった。スローライフとはこういうことなんだなーっ、と実感した一日であった。
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# by ryochan_ex | 2005-05-04 18:33 | | Trackback | Comments(4)
2005年 05月 03日
コジャノメ、ゲット
 痛みもずいぶんひいた。そろそろ社会復帰に向けてリハビリでもと、妻の買い物に付き合う。買い物が済んだので、近場で楽に歩けそうな円通寺公園に行く。

 駐車場に車を停めて、休憩所に続く階段を少し登る。ツツジが満開で美しい。遊歩道を少し歩くとヒメウラナミジャノメらしき蝶が現われる。今年の初見なのでとりあえずカメラを向ける。コジャノメ? ヒメジャノメとの違いは覚えていないが、全体に丸みが強い感じである。とりあえずシャッターを切り、本格的に撮ろうとすると背後からオバサン連れの声。逃げられる。少し待っていると別の個体。撮ろうとするとまたオバサン連れ。逃げられる。遊歩道なので(でなくても)文句も言えず、うーん。そんなことを何度か繰り返して何とか撮影することが出来た。
d0001300_16311610.jpg

 オバサン連れをかわしながら撮ったのだが、なかなか上手く撮れた。満足満足。家に帰るまで確信がなかったが、家に帰り、図鑑でコジャノメと確認。またまた私的新種ゲットである。リハビリにしては出来すぎの一日だった。
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# by ryochan_ex | 2005-05-03 18:53 | | Trackback | Comments(0)
2005年 04月 30日
コチャバネセセリ
 4月28日(木)、背中に出来たアテローマの切除手術をする。ずいぶん痛みはひいたが、まだ十分痛い。抜糸は連休明けになるとの事なので、この連休はさすがに山は無理そうである。

 この晴天の日に家でじっとしておかなければならない。ストレスが溜まる。悲惨なことになってしまった。ものすごく暇なので、HPを見直していたら、先日、種松山美しい森公園で撮影していたコチャバネセセリが私的新種であることに気がついた。チャバネセセリと勘違い。お恥ずかしい。まだまだ修行が足りません。
d0001300_16332683.jpg

 なんやかんやで、今年に入って私的新種が7種類。快調、快調。
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# by ryochan_ex | 2005-04-30 12:29 | | Trackback | Comments(6)
2005年 04月 24日
コツバメ、ゲット
 朝からピーカンの快晴。背中は痛いが、行くっきゃない天気。飽きもせず出掛ける。狙うは春蝶? で唯一撮りこぼしているコツバメ。

 さて、これだけ探していない蝶をどこでゲットするか?それが問題である。で、 とてもいるようには思えないが、小松孝寛さんのButterfly WatchingⅡに、いると書かれていた、種松山山頂公園へ行く。

 蝶がいそうな場所を回ってみるが、コツバメはおろか蝶じたいがほとんどいない。うーん。ということでコツバメはあきらめて、ターゲットをミヤマセセリに変更して、種松山美しい森公園へ。d0001300_22373795.jpg

 車を降りて遊歩道を歩く。山菜取りの家族連れが多い。何気なく見た遊歩道沿いの木に蝶らしき影。コツバメ!確信した。 目の悪い私がこんな遠くからとまっている小さな蝶を見つけることはほとんどない。とりあえずシャッターを切る。近づこうと一歩踏み出したとたん飛び立たれる。舞戻って来ないかとしばらく待つが、それっきり。ともかく種松山に棲息していることは確認できた。楽しみが一つ増えたと、満足しよう。デジ300㎜一杯でこれです。よく分かったと自分でも思います。

 気を良くして、ミヤマセセリのポイントへ行く。ポイントにつくやいなや、いるいる。前回が嘘のように今日のミヤマセセリはよくとまる。おかげでまずまずの写真が撮れた。
d0001300_19125913.jpg

 それにしてもミヤマセセリがいるのは、ほんの20m程度の区間だけである。食草が特別なものでもないミヤマセセリが、この狭い範囲にしかいないというのはなんとも不思議である。ひょっとして貴重な棲息地を見つけてしまったのだろうか?
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# by ryochan_ex | 2005-04-24 22:49 | | Trackback | Comments(2)