2005年 04月 30日
コチャバネセセリ
 4月28日(木)、背中に出来たアテローマの切除手術をする。ずいぶん痛みはひいたが、まだ十分痛い。抜糸は連休明けになるとの事なので、この連休はさすがに山は無理そうである。

 この晴天の日に家でじっとしておかなければならない。ストレスが溜まる。悲惨なことになってしまった。ものすごく暇なので、HPを見直していたら、先日、種松山美しい森公園で撮影していたコチャバネセセリが私的新種であることに気がついた。チャバネセセリと勘違い。お恥ずかしい。まだまだ修行が足りません。
d0001300_16332683.jpg

 なんやかんやで、今年に入って私的新種が7種類。快調、快調。
[PR]

# by ryochan_ex | 2005-04-30 12:29 | | Trackback | Comments(6)
2005年 04月 24日
コツバメ、ゲット
 朝からピーカンの快晴。背中は痛いが、行くっきゃない天気。飽きもせず出掛ける。狙うは春蝶? で唯一撮りこぼしているコツバメ。

 さて、これだけ探していない蝶をどこでゲットするか?それが問題である。で、 とてもいるようには思えないが、小松孝寛さんのButterfly WatchingⅡに、いると書かれていた、種松山山頂公園へ行く。

 蝶がいそうな場所を回ってみるが、コツバメはおろか蝶じたいがほとんどいない。うーん。ということでコツバメはあきらめて、ターゲットをミヤマセセリに変更して、種松山美しい森公園へ。d0001300_22373795.jpg

 車を降りて遊歩道を歩く。山菜取りの家族連れが多い。何気なく見た遊歩道沿いの木に蝶らしき影。コツバメ!確信した。 目の悪い私がこんな遠くからとまっている小さな蝶を見つけることはほとんどない。とりあえずシャッターを切る。近づこうと一歩踏み出したとたん飛び立たれる。舞戻って来ないかとしばらく待つが、それっきり。ともかく種松山に棲息していることは確認できた。楽しみが一つ増えたと、満足しよう。デジ300㎜一杯でこれです。よく分かったと自分でも思います。

 気を良くして、ミヤマセセリのポイントへ行く。ポイントにつくやいなや、いるいる。前回が嘘のように今日のミヤマセセリはよくとまる。おかげでまずまずの写真が撮れた。
d0001300_19125913.jpg

 それにしてもミヤマセセリがいるのは、ほんの20m程度の区間だけである。食草が特別なものでもないミヤマセセリが、この狭い範囲にしかいないというのはなんとも不思議である。ひょっとして貴重な棲息地を見つけてしまったのだろうか?
[PR]

# by ryochan_ex | 2005-04-24 22:49 | | Trackback | Comments(2)
2005年 04月 23日
トラフシジミ、ゲット
 背中にアテローマが出来て痛いのでやむなく朝から病院に行く。「手術しなければいけませんね」。ガーン。予想はしていたものの少し落ち込む。手術日を予約して家に帰る。で、命に別状があるようなものではないので、気晴らしに山へ行く(笑)。

 場所は地図で見つけた第二の場所。車を降りてほんの少し谷筋を登るとモンシロチョウが乱舞状態。期待できそう。少し見ているとスジグロシロチョウ、キアゲハ、ルリシジミ等々が入り乱れている。なんとも蝶影が濃いところである。季節か場所か? などと考えながら、とりあえず本日のお土産を撮影しようと乱舞の中へ。まさに酒池肉林状態である、満足満足とシャッターを切っていると、初めて見る蝶が現われる。名前がわからないが私的新種であることは確かである。いつもながら、この一瞬がたまらない。この蝶、よほどお腹が空いているのか、頭を花の中に突っ込んだまま動こうとしない。なんとか頭が出た瞬間を狙ってシャッターを切る。露出がイマイチではあるが、それなりに撮れた。
d0001300_1822069.jpg

 早々にいいお土産が撮れたので、後は下見がてら、ぷらぷら歩く。いい場所である。山というのは狭いようでも本当に広いものである。お土産は家に帰って図鑑でトラフシジミと確認。
[PR]

# by ryochan_ex | 2005-04-23 17:47 | | Trackback | Comments(8)
2005年 04月 17日
ツマキチョウ、ゲット
 昨日の疲れが残っている感じ。久しぶりに、まったりと過ごそうかとも思ったが、少し動いたほうが疲れも取れるかなと(笑)、近くに出掛ける。ぶらぶらが目的なので、ダメモトで地図で見つけた初めてのポイントへ行く。
 何とか車を停められそうな場所を見つけ車を停める。少し歩くと広葉樹林が続く林道。いい感じである。穴場見っけって感じである。雰囲気の割には蝶がいないが、ま、広葉樹林なので、季節になればそれなりに期待できそうである。などと思いながら、ぷらぷら歩いていると白い小さな蝶が足元をかすめて遠くにとまる。ツマキチョウ? ファインダーで覗くと、まさにツマキチョウである。内心、狙っていただけに胸が高鳴る。あまり近づけずいい写真は撮れなかったが、生息していることが確認できたことが何より嬉しい。今日はこれで十分と帰路につこうとしていたら、突然現われた個体が目の前のヒメジヨン? にとまる。今度はそれなりの写真が撮れた。
d0001300_1145272.jpg

 先週からの私的新種の連続に本番入りを実感する一日でした。
[PR]

# by ryochan_ex | 2005-04-17 22:34 | | Trackback | Comments(4)
2005年 04月 16日
ギフチョウ
 かねてから予定していた旧・奥津町のギフチョウ保護地にドライブがてら夫婦で行く。8時出発、途中SAで休憩しながら、予定どおり10時現地着。国道沿いの旧・奥津町役場の敷地内ということで迷うことはなかった。インターネットでおよその予想はしていたが、「えっ、ここ?」って感じ。新築の庁舎のまさに前。d0001300_22264877.jpg
 でも看板もあるし間違いなさそう。捕獲・立ち入り禁止のロープがあるが、捕獲するつもりはないし、ここまで来て指をくわえてたたずんでいるわけにも行かないので、ロープをまたいで中に入る。早速目の前をギフチョウが現われる。とまるのを待っていると、「すみませーん、立ち入り禁止なので入らないでくださーい」の声。見ると係員らしき人。話を聞くと食草を踏むので入らないでほしいとのこと。なるほどそういうことですかと納得。

 ケージの中にいるので撮影してくださいとケージに入れてくれる。d0001300_22481077.jpg中に入ると先約(女性)が撮影している。持ってるカメラと撮影姿勢から、ムム、素人ではないなという感じ。先約者が撮影が終わったので変わってくれた。確かにギフチョウである。綺麗である。本物である。が、どうも動物園のライオンを撮っているような感じで、感動も今一つだなーっと思いつつ撮影する。
d0001300_1934389.jpg
 写真としては満足の一枚なんですが、うーん・・・。

 やっぱり野性でないとと思い、ロープの外で探していると、いました、いました。d0001300_232753.jpg写真としてはイマイチですが、こうじゃなくっちゃ。前出の女性と「カタクリにとまっている写真が撮れればいいんですけどね」などと話しながら撮影。その後二、三十ショット撮影したところで蝶も現われなくなったので撮影終了。

 嬉しさも中ぐらいかな初ギフチョウ でした。

 
[PR]

# by ryochan_ex | 2005-04-16 23:14 | | Trackback | Comments(8)