<   2013年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

2013年 05月 31日
やっとミズイロオナガシジミ
 今年はアカシジミは「ごちそうさま」というくらいに見ているのだが、ミズイロオナガシジミを全く見ていない。いくらなんでもそろそろ出ているのではないかと、夕方から種松山NIポイントに出掛ける。

 ミズイロオナガシジミが降りていないかと下草を見て歩くが、たまに見つかるのはアカシジミのみ。むむ。仕方がないのでそれらしい木を叩きながら歩く。何本目かの木を叩いた瞬間、2、3頭が一気に飛び出した。ミズイロオナガシジミである。夕方ということもあってなかなか降りてこない。それでもしつこく叩いていたら何頭かが下草に舞い降りた。
d0001300_10141086.jpg
▲ミズイロオナガシジミ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

 おなかが大きいので♀ではないかと思う。今年の初見なので発生初期かなと思っていたのだが、やはりアカシジミと同じくらいのタイミングで発生していたのだろうか?

d0001300_10415190.jpg
▲ミズイロオナガシジミ(RICOH・GX200)

 足元が悪く、いまひとつ突っ込みの足らない写真となってしまったが、それなりの広角も撮れて、ぼちぼちかな。ちょっと工夫した新叩き棒は読みどおりでいい感じである。
[PR]

by ryochan_ex | 2013-05-31 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2013年 05月 25日
アカシジミをチョイ撮り
 所要で岡山へ行った帰りにいい時間だったので種松山にちょっと立ち寄る。場所はISDポイント。

 下草を探して歩くとポロポロ見つかる。一昨年まではアカシジミは最も近づけない蝶のひとつだった。いったいあれはなんだったんだろうかと首をかしげたくなる。まさにちょっと行ってちょっと撮るって感じ。「ひと皮むける」というのはこういうことなのかな。
d0001300_21245675.jpg
▲アカシジミ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

d0001300_21524281.jpg
▲アカシジミ (RICOH・GX200)
[PR]

by ryochan_ex | 2013-05-25 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2013年 05月 23日
アカシジミは下を向いて探せ
 昨日、早ければそろそろアカシジミあたりが発生する頃と、夕暮飛翔を確認に種松山YTIポイントに行ったところ、なんといっぱい飛んでいた。運が良ければ少しは発生しているかなと思って出掛けたのだが、完全に予想外。多いときは5、6頭が絡んで飛んでいる。盛期といった感じである。そんな訳で、今日は早起きして種松山に出掛ける。

 昨日のポイントに着くと肌寒い。いい感じである。さっそく新調したたたき棒で叩くが全く反応なし。ひととおり叩いて歩いても結果は同じ、全く飛び出さない。むむ。仕方がないのでこれまでに実績のあるいISDポイントに転戦する。

 このポイントは叩きのポイントではなく待ちのポイント。ふと足元を見るとワラビが生えている。この時期のワラビって食べられるのかなぁとか思いながら他にもないかと探していたら、なんとアカシジミが下草に降りている。そっと近づいて行くが逃げる様子は全くない。撮り放題。これまでの経験でも飛んでいるのではなく、とまっているのを見つけた場合は逃げ難い。
d0001300_22474277.jpg
▲アカシジミ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

 昨年と違い、冷静には撮影出来たが、一年ぶりの感動。他にもいるのではないかと下草を探して回ると、「いるいる」。叩いてまわるるよりも色んな意味でいい。まさに「アカシジミは下を向いて探せ」である。

【5/24 追記】
 今日も朝早く起きてチョイ撮り。お気に入りの広角が撮れた。早起きは何とやらかな。
d0001300_22223973.jpg
▲アカシジミ (RICOH・GX200)  
[PR]

by ryochan_ex | 2013-05-23 23:59 | | Trackback | Comments(4)
2013年 05月 18日
コジャノメ
 コジャノメを撮影に出掛ける。場所は種松山TUポイント。今年は発生が遅れているのでどうかなと思っていたのだが、たくさん発生していた。タイミング的にはまずまずな感じ。

 たくさん撮ったのだが、うーんというものが多い。そんななか一枚だけだが、久々の会心のショットが撮れた。こういうことがあるから出掛けないとね。そんなわけで今日は一点貼り。
d0001300_22135414.jpg
▲コジャノメ (SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
[PR]

by ryochan_ex | 2013-05-18 23:59 | | Trackback | Comments(4)
2013年 05月 09日
ウスバシロチョウ
 快晴、ウスバシロチョウ狙いで新見に行く。これまでの記録を見ると少し早いような気もするのだが、大山でらしき蝶をみてしまったので気持ちに止めがかからない。ま、いなかったらゼフの下見でもすることにしよう。

 最初ポイントで車を停め、窓からざっと見るが何にもいない。このポイントの吸蜜植物となるカノコソウも全く見えない。やはり少し早かったようだ。

 次のポイントに向けて車を走らせていたら道沿いの草むらにたくさん飛んでいる。「おっ、いるいる」。ただやはり花がないので全くとまる様子がない。第二ポイントも同じ。たくさん飛んでいるのだが、カノコソウが全く開花していないので全くとまらない。むむ。第三ポイントへ。

 第三ポイントも同様なのだが、なんと昨年までは無かった菜の花がいっぱい植えてある。見るとウスバシロチョウが吸蜜している。
d0001300_22411546.jpg
▲ウスバシロチョウ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
 なんとはなくミスマッチの感があるが、ま、いいか。
d0001300_22283827.jpg
▲ウスバシロチョウ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
d0001300_22285475.jpg
▲ウスバシロチョウ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

 知ってる人から見ると不自然な感じもしなくもないのだが、全く知らない人(普通の人)から見たら、いかにも春らしい写真に見えるのかな? 帰りは予定どおり、ゼフの下見をして帰った。

 全く別件なのだが、昨日、倉敷昆虫同好会の機関誌「すずむし」のバックナンバーを読む機会があった。五十数年前の創会当時の昆虫採取記で、ちょうど今回の新見のポイントへ汽車(SLかなぁ)とバスを乗り継いで行った記事があり面白く読んだ。ただ、どこで何を採ったという記録だけではなく、ポイントへ着くまでの道中の状況等が書かれているため、当時の時代が感じられて感慨深かった。このブログもいつかこんな感慨を持って読んでくれる人がいるといいなと思う。
[PR]

by ryochan_ex | 2013-05-09 23:59 | | Trackback | Comments(6)
2013年 05月 06日
とっとり花回廊
 とっとり花回廊へ行く。大山方面には最近わりと行くのだが、とっとり花回廊へ行くのは初めて。

 Ryochanは花にはあまり興味はないので、そんなに期待していなかったのだが、素晴らしい。手入れの行き届いた多くの花々も素晴らしいのだが、スタッフの方たちの対応がまた素晴らしい。東京ディズニーランドのような対応だ。
d0001300_21231272.jpg
▲とっとり花回廊 (RICOH・GX200)

 だだっ広く、平面的で人工的な公園をイメージしていたのだが、天然の森をうまく使っていて自然観があり、いい感じだ。ウリのドーム温室の中には珍しそうな蘭なんかがたくさんあるのだが、Ryochan的には「ふーん」という感じ。Ryochanが一番気に入ったのは下の写真のポピー畑。圧巻。
d0001300_225251.jpg
▲とっとり花回廊(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

 蝶でもいないかなと森を歩いていると、蝶はいなかったが、いろんな山野草が植えられていた。Ryochanが最も好きな山野草のひとつであるササユリもたくさんあった。開花は月末くらいかな。残念。
d0001300_21242256.jpg
▲とっとり花回廊(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

 昼食は少し離れているのだが、大山の北側にあるネットで見つけた「遊登里庵」というお店。
d0001300_2140443.jpg
▲大山 伯耆街道より(RICOH・GX200)
 「遊登里庵」に向かう途中、あまりに綺麗なので、車を停めてチョイ撮り。このスケール感が表現できないのが残念。こうして写真で見るとただの山なのだが、圧倒的な存在感がある。昔の人が神が宿る山と思ったのがよくわかる。

 「遊登里庵」は少し分かり難いところにあるのだが、ナビのおかげで迷うことなく到着。オーベルジュを謳うだけあって高級感が漂う造り。蕎麦屋ではないのだが、蕎麦がウリということで、蕎麦をいただいた。他のお客さんも全員蕎麦。駐車場にある車のプレートを見ると京阪神方面の方が多い。通りすがりに寄るという場所ではないので全員、蕎麦を食べに来ているのだと思う。むむ。
d0001300_21221427.jpg
▲遊登里庵(RICOH・GX200)
 駐車場の入り口で野菜を売っていた。ふと見るとワラビ一束100円。この値段と量を見ると蒜山でワラビを採る気力がなくなる(笑)。ワラビとワサビ菜を買った。

 帰りは鍵掛峠を通って帰った。鍵掛峠は紅葉の季節には渋滞ができる大山きってのビューポイント。素晴らしい景観なのだが、写真でこの素晴らしさを表現するのは難しい。
d0001300_21225390.jpg
▲大山 鍵掛峠より (RICOH・GX200)

 とっとり花回廊、広い敷地にたくさんの花々、素晴らしい接客、花好きの方にはお勧めである。
[PR]

by ryochan_ex | 2013-05-06 23:59 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(0)