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2012年 05月 19日
ウスバシロチョウ (ウスバアゲハ)
d0001300_173854.jpg ウスバシロチョウ狙いで新見に出掛ける。新見に出掛けるのは今季初めて。沿線の緑が綺麗だ。いつものように絹掛の滝でトイレ休憩&お弁当仕入れ。少し肌寒い。

 ポイントに着いて少し歩いているとウスバシロチョウがたくさん飛んでいる。今年は特に多い感じ。羽化直のように綺麗な固体が多い。草原をあっちに走り、こっちに走りして撮影。久しぶりに息が切れる。この感じが心地いい。
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▲ウスバシロチョウ (SONY・α550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO)
 ウスバシロチョウは個体間の変異が大きい。1頭々々が微妙に異なる。この個体は筋が濃くてシャープでRyochan好みの個体だ。

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▲ウスバシロチョウ (SONY・α550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO)
 上の個体と比べると少し筋が太くて鈍な感じの個体。バックを空に抜いてみた。いい感じ。お気に入り。

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▲ウスバシロチョウ (SONY・α550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO)
 色白の個体。上の写真もそうだが、90mmの特徴を生かして少し周りの物を意識するといい感じ。

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▲ウスバシロチョウ (SONY・α550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO)
 透け感の強い個体。

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▲ウスバシロチョウ (RICOH・GX200)

 ウスバシロチョウは比較的よく開翅する蝶なのだが、今年は不思議とほとんど開翅してくれなかった。でもこうして見るとウスバシロチョウの閉翅もまたいいものだ。

 ウスバシロチョウを撮影していたら足元を黒い小さな蝶が飛んで行った。えっ、ギンイチ? ギンイチは蒜山に行くと結構いるのだが、まさかこのポイントにいるとは思ってもいなかったので驚いた。かなりしつこく追ったのだが、近づかせてもらえない。何とか証拠写真だけは撮影。結構レアな確認だと思う。
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▲ギンイチモンジセセリ 環境省RDB準絶滅危惧種 (SONY・α550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO)

d0001300_17415182.jpg お気に入りの写真が撮れて、予想もしていなかったビックなお土産も撮れて、大満足の一日だった。
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by ryochan_ex | 2012-05-19 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 13日
ワイコン試し撮り
 GX200用のワイコン(DW-6)を購入した。GX200に取り付けると広角端が24mmから19mm相当になるアダプターだ。これまで24mmで十分と考えていたが、林道にとまっている蝶を林道の雰囲気を入れて撮ろうとすると画角が足らないと感じたからだ。先日、ヤフオクで落札したものが届いたので種松山に試し撮りに出掛けた。

 いつものコジャノメポイントの林道に行くとたくさんのコジャノメが発生していた。このポイントはもう何年も通っているのだが、年によって確認数がずいぶん異なる。今年は多い。

 見つけるたびにワイコンでトライ。思っていた以上に難しい。羽根に触れるくらい近づかないと撮れない。何度も失敗しながらもなんとかものになる写真が1枚。
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▲コジャノメ (RICOH・GX200+DW-6)
 いい感じである。この臨場感は癖になりそう。気にしていた画質の低下も感じられない。常付けにしたいが歩留まりを考えるとやはり必要に応じてということになりそうである。

【付録】
 蒜山に蕎麦を食べに行った。場所はベアバレースキー場の近くにある「又来」という蕎麦屋さん。お店の前は何度か通ったことがあるのだが、少し入りにくい感じがして遠慮していた。テレビ朝日の「人生の楽園」という番組で紹介されているのを見て行ってみたくなった。
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▲又来 5/12蒜山 (RICOH・GX200)
 丸抜きのザルを食べた。美味しい。お店の雰囲気も良い。奥さんの素人っぽさがまたいい。お勧め。
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by ryochan_ex | 2012-05-13 23:59 | | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 04日
最近撮った写真
d0001300_1910363.jpg4月29日(日)
 連休2日目。総社市のポイントをぶらりと回る。

 Ryochanはタンポポや菜の花と新緑が同居するこの季節が好きだ。里山歩きが最も快適な季節だと思う。

 歩いているとヒメウラが多い。今年初見。この蝶を見るとシーズン本番入りを感じる。
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▲ヒメウラナミジャノメ 4/29 総社市KD (SONY・α550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO)

 今年はツバメシジミをよく目にする。綺麗な個体だ。超普通種なので振り返られることもないが、希少種だったらファンがつくんだろうなと思う。
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▲ツバメシジミ 4/29 総社市KD (SONY・α550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO)

SWポイントを歩いていたらサトキが発生していた。今年初見。
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▲サトキマダラヒカゲ 4/29 総社市SW (RICOH・GX200)
 うーん、いい感じ。広角が決まったときの快感は格別。お気に入りの一枚。
 最近、日本チョウ類保全協会発行の「フィールドガイド 日本のチョウ」という本を買った。この中に生息環境を写し込んだ写真は情報量が多く資料価値が高いという意味のことが書かれている。資料価値はともかくとしても広角に魅力を感じる。

5月1日(火)
 晴れたり曇ったり。天気は今ひとつなのだが、今春まだ撮影できていないツマキチョウを狙って倉敷市 弥高山に出掛ける。

 歩いているとツマキチョウはたくさん見かけるのだが、いつものように全くとまらない。ほとんどあきらめていた頃、遠くに吸蜜中のツマキチョウ。慎重に寄って撮影。
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▲ツマキチョウ♀ 5/1 倉敷市・弥高山TO (SONY・α550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO)
 確認したのは♀ばかり。ツマキチョウのシーズンも終盤のようである。それにしても何でこんなにとまらないのだろうか?

5月4日(金)
 そろそろサカハチョウが出ていないかなとサカハチョウがいそうな総社市のポイントをまわる。

 いくつかのポイントを回ったのだが、サカハチョウは全く確認できず。そのかわり予想もしていなかったミヤマカラスアゲハがいた。こういうことがあるから出掛けないとね。
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▲ミヤマカラスアゲハ 5/4 総社市TK (SONY・α550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO ×2TC)
 見失って探していたらまさかの足元にいたので慌てた。それも突然の開翅。シャッターを押すのが精一杯。ピントの甘いのが悔やまれるが、美し過ぎる。
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by ryochan_ex | 2012-05-04 20:57 | | Trackback | Comments(0)