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2007年 07月 28日
試験前の息抜き
 明日は試験。いつものことだが試験前はどこか落ち着かない。朝から教科書を読み直してイライラを押さえていたのだが、3時過ぎにふと携帯を見たらハマちゃんさんから野草園に出勤しました旨のメールが入っていた。最近、野草園ではクロ系アゲハが撮り放題のようで、辛抱たまらず、気分転換を兼ねて野草園にチョイ撮りに出掛けた。

 野草園に着いて、オニユリの咲いている湿地に目をやると、ナガサキアゲハらしき蝶。急いで駆け寄り、ファインダーを覗くと例のクロアゲハ。汚損が激しく、尾状突起も無い固体なのでイマイチではあるのだが、クロアゲハとしては初めて満足のいく構図で撮れた。気分転換のチョイ撮りとしてはまずまずの成果。朝から教科書を読みながらダラーっとしていたせいか、カメラを構えたときにアドレナリンが放出されるのを感じた(笑)。
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▲クロアゲハ
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by ryochan_ex | 2007-07-28 19:00 | | Trackback | Comments(16)
2007年 07月 22日
高梁川源流探検Ⅱ(源流の蝶たち)
 高梁川源流に続く道沿いには草原(くさはら)が広がっている場所がある。草原にはオカトラノオがたくさん咲いており、ヒョウモンの楽園を思わせるくらいにヒョウモン蝶が多かった。
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▲ミドリヒョウモン(私的新種)
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▲ウラギンヒョウモン

 今日見る蝶は、どれも羽化直のように鮮やかである。どこにでもいるキマダラセセリもまるで別の蝶のようである。
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▲キマダラセセリ
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▲キマダラセセリ

 熊見(Ryochan命名)の看板の前にいたサカハチョウ。
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▲サカハチョウ

 帰りに寄った草間でチョイ撮りしたスジグロシロチョウも、別物のように綺麗だった。
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▲スジグロシロチョウ
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by ryochan_ex | 2007-07-22 23:02 | | Trackback | Comments(8)
2007年 07月 22日
高梁川源流探検Ⅰ(源流を求めて)
d0001300_231311.jpg 天気予報によると一日中曇り。雨は降らないようである。来週、再来週と日曜日ごとに試験がある。ここのところ雨模様の日が続いたこともあり、試験勉強がことのほかはかどっている。そんな訳で、かねてから密かに胸にしまっておいた、高梁川(説明へのリンクあり)源流を見に行くことにする。

 今日は第4日曜日なので、7時から1時間ほど公園の草取り。草取りを済ませた後、いよいよ源流探検に出掛ける。目指すは花見山東面にある最北端の源流。昔、KCT(倉敷ケーブルテレビ)で見た番組によると、源流の碑があるらしい。


 右の写真は高梁川最上流のダム、千屋ダム堰堤上から写したもの。ここのところの降雨で満水のようで、上部放流口から放流していた。


 千屋ダムから上流が本日の探検ポイントである。180号線を道なりに北上する。

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 この辺りまで来ると、高梁川も細くなり、うーん、かなり来たなって感じである。

d0001300_23142587.jpg とにかく車で行けるところまで行き、後は歩き。と書くと簡単に思えるが、とにかく標識というものがない。何度か迷いながら、この道しかないと思うんだよなぁ・・・、とか思いながら歩いていたら、やっと標識を見つけた。標識の示す方向にさらに歩いていたら、一級河川高梁川の立派な看板が立っている。この看板を見るのは、熊か、よほどの物好きだと思う(笑)。が、周りに源流の碑は見当たらない。

d0001300_23151249.jpg こうなったら進むしかない。この辺りまで来ると、さすがに源流の雰囲気はある。さすがの高梁川も、ひとまたぎ。が、まだ最初の一滴とはとても言い難い。前進。
 行く手を阻むブッシュがだんだん高くなって来た。前日の雨でブッシュはびしょびしょ、体もびしょびしょ。とうとうブッシュの高さが背丈を越えた。 ギブアップ!

d0001300_2124352.jpg 写真は身長差から少し早めにギブアップした奥様。よく頑張ったと思います。

d0001300_21291286.jpg で、右の写真が、最終到達点の高梁川。「あきらめる勇気」と言う言葉もあり、今回の決断は正解だったと思うが、それにしても悔しい。でも、正直、あれ以上は無理。草が枯れて、雪が降る前にもう一度挑戦したい。

 でも、本当にあの奥に源流の碑があるのだろうか? この記事を読まれた方で、源流の碑の場所をご存知の方がおられましたら、コメントください。
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by ryochan_ex | 2007-07-22 23:01 | | Trackback | Comments(8)
2007年 07月 07日
岡山遠征
 いつもコメントをいただいているノゾピーさんから突然「明日、岡山遠征します、一緒しませんか?」とのメールをいただいた。突然のお誘いで何の用意もしていなかったが、以前からお願いしていたこともあり、ご一緒させていただくことにする。待ち合わせ場所は岡山県北の「岡山にそんなとこあったかなー」という場所。ネットで検索したらありました(笑)。

d0001300_2041621.jpg 9時現地待ち合わせということで、頑張って早起きして出発。何度か迷いながらも何とか約束の9時前に到着。ノゾピーさんとスギ丸さんは先着されていた。挨拶をして、早々撮影開始。ウスイロヒョウモンモドキが結構いる。3週間前に新見の観察会で見たときは少しスレた感じであったが、ここの固体は羽化直のようで、本当に綺麗である。そして人なつっこい。ヒメシジミはスレが多く、少し時期が遅かったようである。マムシ様がお出ましされたこともあり第2ポイントへ移動することに。

 右の写真はノゾピーさんの手にとまったウスイロヒョウモンモドキ。

 第2ポイントもヒメシジミが多い。雄はスレばかりだが、雌はまだ結構綺麗な固体も多い。
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▲ヒメシジミ♀(岡山県RDB希少種)(私的新種)

d0001300_20513534.jpg 少し歩いていたらカシワ林。ノゾピーさんが叩き出し棒でバシ!っとするとハヤシミドリシジミが飛び出す。なかなか下草には降りてこないが、何とか撮影可能なところに降りてくるたびに皆で一斉に撮影。
 何度も何度も叩いていたら、最後の最後にやっと下草に降りてきてくれた。何枚か写していたら開翔を始めた。
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▲ハヤシミドリシジミ(私的新種)

 美しい。本当に美しい。よく言われるが、本当に宝石の輝きである。夢中でシャッターを切った。3年越しで狙っていたショットである。もう大満足。3人で喜び合った。
 叩き出さなければ「いないなー」と通り過ぎていたと思う。文明の利器の威力歴然。使い方も分かったし、来シーズンまでにははぜひ購入しようと思う。それにしても結構体力いりそう。ノゾピーさんお疲れ様でした。

 以下、本日撮影した私的新種を3種
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▲ウラギンヒョウモン(私的新種)
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▲オオウラギンスジヒョウモン(私的新種)
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▲コキマダラセセリ(岡山県RDB希少種)(私的新種)

 3年越しの目標であったミドリシジミ(族)の表翔撮影。私的新種を一気に5種ゲット。憧れのノゾピーさんにお会いすることが出来た。もう最高に充実した一日だった。ノゾピーさん、スギ丸さん、お疲れ様でした、そしてありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
 
 それにしても岡山ってすごいところなんですね(笑)。次にお会いするときは、岡山のポイントをご案内できるように頑張りたいと思います。はい。
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by ryochan_ex | 2007-07-07 23:59 | | Trackback | Comments(17)