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2006年 11月 23日
秋色を探して
 勤労感謝の日。天気予報では終日雨の予報だったが、朝起きて外を見ると雨は降っていない。かすかに太陽も見え、なんとか一日もちそうである。ここのところ休みになると雨が降ったり、所用があったりで今年はまだ紅葉を撮影に行っていない。散髪を済ませて、豪渓に行くことにする。

 豪渓は昨年は土砂崩れで通行止めになっていた道が、歩行者だけではあるが、昨年よりも少し先の見返り橋まで行けるようになったと新聞に書いてあった。どのような写真を撮ろうかなーっとか考えながら豪渓を目指す。

d0001300_20123167.jpg 豪渓の手前まで来たところで、昨年もそうだったが、駐車場空き待ちの車の列。昨年よりも多い。30分以上は待たされそう。急遽予定変更で吉備高原方向にハンドルを切る。途中、山の中に「これ何?」って感じのファンタジアというレストラン。とりあえず食事。入り口のランプがいい感じ。

 紅葉した山並みを縫って走る広域農道を通って着いた所はニューサイエンス館。駐車場の紅葉が美しい。
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d0001300_20181572.jpg 今日は18日に納車されたアリアで初めてのドライブ。初めてのホンダ車。これまで乗っていたカローラと比べるとキビキビ走って気持ちがいい。特に山道はCVTは向いているみたいで、快適である。ほとんど走っていない超マイナー車。そういう意味でもRyochanに向いているかな(笑)。
 帰りに井山宝福寺に寄った。なんとか第二駐車場に停めることが出来たが、ここもすごい人。紅葉は最盛期といった感じ。秋色のグラデーションが素晴らしい。
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 画聖、雪舟が子供の頃に修行した由緒ある禅寺なので、寺の雰囲気を入れて撮るのが一般的だと思うが、Ryochanが感動したのは秋色の素晴らしさだった。
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by ryochan_ex | 2006-11-23 20:42 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(8)
2006年 11月 11日
初めての面接授業
d0001300_22353764.jpg 面接授業で松江に行く。面接授業は初めてである。10時までに島根学習センターに着かなければならないのだが、朝一番の「特急やくも」に乗っても間に合わないので、しかたなく「寝台特急サンライズ出雲」のノビノビ席(寝台料金なしで乗れる)で行くことにした。

 朝6時前に家を出る。まだ夜は明けていない。あいにくの雨の中を近くの私鉄駅まで歩く。少し早めに家を出たこともあり、駅にはRyochanを入れて数人いるだけ。
d0001300_22435065.jpg 倉敷駅に着いたころには空は少し明るくなっていた。伯備線のホームは数人いるだけだが、反対側の山陽本線のホームには、土曜日の早朝だというのに、結構沢山の人がいる。五分遅れで到着した「寝台特急サンライズ出雲」に乗る。
d0001300_22465931.jpg 寝台特急に乗るのは初めてである。車内は木目調で統一されており、まるで外国映画に出てくるコンパートメントのようである。
d0001300_22481952.jpg が、Ryochanの乗ったノビノビ席は、ただカーペットが敷いてあるだけのごろ寝席。予想に反して満席。写真の掲載は、はばかられるのだが、隣のお姉さんはポカーンと口を開けて爆睡していた。寝ることを考えると、確かにシートよりはいい。寝る気のないRyochanは壁にもたれたり、あぐらを組んで本を読んだりしたが、どうもしっくりこない。結局着くまで、かばんを枕にして寝ていた。
d0001300_231206.jpg 面接授業は「カウンセリングの実習」。講師は島根大学名誉教授の大西俊江先生。先生は島根大学で教鞭をとる傍ら、学生相談やスクールカウンセラーをされていたカウンセリングのプロ。現在は島根臨床心理士会々長であり、山陰心理研究所を主催されていると紹介があった。
 講義の内容は素晴らしいの一言であった。内容的には放送授業で既に学んでいることが多かったが、具体例をあげて、出雲訛りで話される内容は本当に心に響くものだった。2日間、朝から夕方までみっちりの授業だったが、みなさん「あっという間に過ぎた」と仰られていた。Ryochanも全く同感。特に来談者中心療法の創始者カール・ロジャースが実際にカウンセリングを行っている場面のビデオを見ることが出来たのは驚きであり、これだけでも松江まで行った価値があると思った(クライエントさんの了解を得て撮影されたもの)。
 講義の最後に、カウンセリングとはこういうことかなとRyochanなりに理解している内容を先生に確認したら、そのとおりですと答えてくださった。これまでの勉強の理解が正しかったことが確認出来て、安心出来たことも大きな収穫であった。

 夜は松江ユニバーサルホテルに泊まった。このホテル、なんと、駅から歩いて1分、朝食、夕食付で、3898円。おまけに設備も水準以上。松江にお泊りの場合は超お勧めです。d0001300_2332278.jpgd0001300_23344082.jpg

 帰りは「特急やくも」で帰った。やくもに乗るのも初めて。
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 初めてづくしの2日間だった。いくつになっても初めての体験は、わくわくして楽しいものである。こういう気持ちがあるうちは、まだ若いのかな~(笑)。
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by ryochan_ex | 2006-11-11 22:21 | 放送大学 | Trackback | Comments(5)
2006年 11月 06日
全国ギフチョウ・ヒメギフチョウ保全シンポジウム
d0001300_2013223.jpg 当ブログの読者の一人であり、NPO法人・日本チョウ類保全協会会員のkenkenさん(新・日記蝶、管理人)から「全国ギフチョウ・ヒメギフチョウ保全シンポジウム」の紹介をお願いしたいとのメールをいただきました。Ryochanは会員ではありませんが、趣旨に賛同し、以下の紹介をさせていただきます。

<<以下紹介文です>>

 全国で行われているギフチョウ、ヒメギフチョウの保全の現状を紹介し、保全とは何か?里山全体の生物の保全をどう進めていくか? また、それを地域の活性化に結びつけるためにどのような工夫がなされているか? そうしたテーマについて考える場として「全国ギフチョウ・ヒメギフチョウ保全シンポジウム」が以下のとおり開催されます。チョウ、里山など、広く自然に関心のある方はもちろん、どなたでも参加することができます。

◆名称:全国ギフチョウ・ヒメギフチョウ保全シンポジウム
◆日時:2007年1月20日(土)10:00~16:30
◆場所:岐阜県岐阜市文化センター
◆主催:特定非営利活動法人(NPO法人)日本チョウ類保全協会
 主催者HP http://japan-inter.net/butterfly-conservation/
(日本チョウ類保全協会はどなたでも入会することができます。)
◆後援:岐阜県・岐阜市・(財)岐阜観光コンベンション協会
◆参加費:1人\1,000(高校生以下は無料)
◆シンポジウムへの参加申し込み、当日のプログラムなど、詳細は、
 次の案内ファイルをご参照下さい。
 http://japan-inter.net/butterfly-conservation/GIFULeaflet.pdf
 http://japan-inter.net/butterfly-conservation/GIFULeafletJPEG.jpg
(PDFファイル、JPGファイル、いずれも同一内容です)

<<紹介文終わり>>

紹介文だけでは寂しいので、昨日、撮ったウラナミシジミ開翔。
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by ryochan_ex | 2006-11-06 18:49 | その他 | Trackback | Comments(6)
2006年 11月 03日
秘境、祖谷のかずら橋
 3連休初日、快晴。昨夜、地図と紅葉情報を見ながら思案した結果、祖谷のかずら橋に行くことにした。実は祖谷渓は学生時代にクラブのでキャンプで行ったことがある。その時に朝もやの残る祖谷口駅前の坂道を自転車を立ち漕ぎして過ぎていく女子高生たちの後姿がいまだに脳裏に焼き付いている。はつらつさというか、素朴さというか。そんなこともあり、祖谷渓谷のさらに奥にある、秘境かづら橋はすごい所なんだろーなーという気持ちがずっとあり、一度行ってみたかった。

 8時半に家を出る。久しぶりに通る瀬戸大橋。朝日が気持ちいい。

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d0001300_2343826.jpg 祖谷口駅前を通るが、昔の面影はない。祖谷渓谷は紅葉はこれからといった感じだが、昔と変わらぬ凛とした深い渓谷である。時々来る対向車をかわしながら登って行く。。平家の落人たちはこの道を歩いて登ったんだろうか?

d0001300_22371310.jpg で、着いた所がここ。な、なんだ!ここが秘境かづら橋なの? 嘘でしょって感じ。でも、かづら橋渡り口って書いてあるし・・・。とりあえず中に入って食事。祖谷の平家蕎麦なるものを食べる。まさに田舎の太い切れ切れの蕎麦なのだが、京風の薄味で旨い。平家の落人さんが京から持込んだ味なのだろうか?
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 食事が済んだところで、せっかく来たのだからと、秘境かづら橋を渡る。結構高いうえ、揺れるわ、下は見えるわで、女性の方は、びびっている方も多い。Ryochanの奥様もかなりびびっていたが、なんとか渡りきった。
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こうして撮ると秘境ぽく写るんだが、写真のマジック。
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 その後、お決まりの、大歩危、小歩危を観光しながら帰途に着いた。
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d0001300_2330541.jpg どこもすごい人で、期待していた秘境感は味わうことが出来ず、紅葉も見ることは出来なかったが、ま、それなりに楽しい一日ではあった。
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by ryochan_ex | 2006-11-03 22:16 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(10)