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2006年 08月 26日
新ルート探索
 朝目が覚めたら9時前。目覚まし代わりに6時30分にセットしているラジカセが鳴ったはずなのだが、全く覚えがない。久しぶりの寝坊。ネット等をして昼までまったりと過ごす。いつものように昼食を兼ねて出撃。薄曇りとはいえ暑い。種松山は多くを期待できそうにないので、弥高山(倉敷市)方面に行くことにする。

 まずは、餃子の王将玉島店で腹ごしらえ。ハーフセットを注文、ラーメンが京風の薄口で美味い。気に入った。で、最初に訪れたのは7月に見つけたムラツポイント。一通り歩くが、蝶がほとんどいない。やはり時期が大切なのねとか思いながら歩いていたらムラサキツバメ発見。
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[ムラサキツバメ]

 とまったアラカシを見ると3頭いる。10mくらい離れた所にシリブカガシの大木があるので、そちらで発生したものだと思うのだが、シリブカガシを叩いても1頭も飛び立たなかった。偏食の激しい蝶に共通しているのだと思うが、一度ポイントを見つけると結構簡単に見つかるものだと思う。

 次は地形図を見て予定していた新ルートの探索。地形図では道があるのだが、実際に歩いてみると、こんな状態。d0001300_2120612.jpgd0001300_21205167.jpg
ガードレールがあることから、以前は軽トラ用の道だったようだが、歩くのもままならない状態。よく見るとガードレールの右側は棚田であったと思われる痕跡がある。極めつけは右の写真。このクズの群落の下にコンクリートの道があるのである。コンクリートがあるからには道が続いているはずとの確信で、クズを掻き分けて写真の向こうに見える峠を超えて、このルートを踏破。疲れた。で、成果がこれ。
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[オオチャバネセセリ]
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[ウラギンシジミ]

 写真だけだと、とても投入エネルギーに見合わないが、①この辺りにはアサマイチモンジが確実に生息している、②私的には倉敷市初確認のイチモンジチョウらしき蝶を目撃、③ボロのウラナミシジミを目撃(昨年も初確認はボロだった。飛来個体?)、といった少なくとも私的には貴重な成果が得られた。こうしてみると、この時期にしては、まずまずの成果かな。それにいても疲れた~。
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by ryochan_ex | 2006-08-26 21:24 | | Trackback | Comments(12)
2006年 08月 19日
野草園のツマグロヒョウモン
 昼過ぎから昼食を兼ねて種松山にチョイ撮りに出掛ける。まずはいつものパターンなのであるが、近くのガストで食事。最近、ドリンクバーのサービス券をくれたりくれなかったりするのだが・・・。

 食事を済ませて、種松山に。アゲハ類は飛んでいるのだが、全くとまる気配が無く撮影不可。妙に大きいルリシジミと思われる蝶が気になる。県北であればゴマかウラゴかと思うのだが、少なくともゴマがいるはずないし・・・。ムラサキツバメ?と一瞬思った蝶も見たが、食樹は見当たらない。特定できない蝶を見ると、「ひょっとして」とどうも心が残る。バリバリに気力があるときは、しつこく追うのだが、こう暑くては気力が続かない。道端にとまっていたイチモンジセセリを撮って撤収。
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 帰りにサギソウが咲いていると情報があった野草園に寄ってみた。ツマグロヒョウモンが結構いる。この辺りのツマグロヒョウモンは夏眠しないのかな?
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 サギソウは撮るには撮ったのだが、あまりにお粗末なので再挑戦することにした。
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by ryochan_ex | 2006-08-19 23:26 | | Trackback | Comments(12)
2006年 08月 14日
蒜山ドライブ
 毎日暑い日が続いている。避暑がてら妻と蒜山にドライブに行く。私の狙いとしてはゴマシジミ、ヒメシジミ(チョイ遅いか)、ギンイチモンジセセリ辺りであるが(笑)。

 途中、蒜山SAで休憩する。京阪神方面ナンバーの車が多い。蒜山ジャージアイスクリームを食べて出発。観光地化されていると言えばそうなのだが、自然と別荘やロッジがうまく調和して車窓の景色を見ているだけでも涼しい気持ちになる。

 昼食までには少し時間があるので、コスモスが一面に咲いている草原をちょっと散策。ツマグロキチョウが多い。いくらでもいる。カワラツメケイも沢山生えていることから確実な棲息ポイントのようである。
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 ゴマちゃんでもいないかな~っと歩いていると、目の前をゴマらしき蝶が飛び立つ。大きい。一定の間隔を置いて目で追いながら追うが、なかなかとまらない。一瞬見えた翔表の模様からゴマシジミに間違いない。10分も経っただろうか、やっととまった。慎重に接近して撮影。
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数ショット撮影しただけで逃げられ、証拠写真程度のものしか撮れなかったが、昨年から狙っていた、本日の本命ゲット。私的新種ゲット後の満足感にしばし浸る。この感覚がたまらない。

 いきなり本命をゲットしてしまったので、後は景色を楽しみながらのドライブ。ゴマの「いそうな」草原がいくらでもある。こうあると目移りしてしまう。面白そうな脇道があったので寄り道して少し歩くと、ミズジ系が沢山飛んでいる。イチモンジチョウがいたので撮影。鮮度のいいイチモンジチョウの写真は写せてなかったのでラッキー。
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 イチモンジチョウの写真を撮り終えたころから雨が降り出した。散策も出来ないので道なりに車を走らせていたら、不動滝の標識。「えっ、こんな所にあるの」という感じである。ハマちゃんさんのblogで紹介されていたので、寄ってみることにする。
 いやーっ、凄い所である。雨が降っているということもあるが、肌寒いくらい。昼間とはとても思えないほど暗い。入れ替わり立ち替わり来る、お客さんの隙を突いて傘を差しながら何とか撮影。ISO100、F2.8、1/2秒。
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 天候が今一つで、撮影時間があまり取れなかったが、ゴマシジミは撮れたし、涼味を満喫できて楽しい一日だった。
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by ryochan_ex | 2006-08-14 22:39 | | Trackback | Comments(13)
2006年 08月 13日
夜の瀬戸大橋Ⅱ
 昨日撮った瀬戸大橋の写真、自分としては結構気に入っている。瀬戸大橋という題材というよりも長時間露光により、現実にはあり得ない映像が撮れたことの面白さのほうが自分としては気に入っている。三百山は夕景のポイントだが、長時間露光で撮ったらどんな風に撮れるのだろうかと出掛けてみた。

 まず、定番の構図で撮ってみたが、うーん・・・という感じ。やはり瀬戸大橋かなと、三脚を担いで夜の三百山を登り瀬戸大橋を撮影。
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現地でモニターで見た感じは今一つの感じだったが、PCで階調を調整するとまずまずの感じで、危ない目をした成果ありかな。帰りに我が街を代表する景色の一つである工業地帯の夜景を撮って帰った。お盆の夜も多くの人が働いているんだなーっと思った。
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by ryochan_ex | 2006-08-13 09:26 | 最近撮った写真 | Trackback | Comments(2)
2006年 08月 12日
夜の瀬戸大橋
 夕涼みがてら瀬戸大橋の夜景を撮りに出掛ける。最初に訪れたポイントは無民谷さんが昨日の日記で撮影された場所と思われる所。色々と写すが、私の持っているレンズ(28-300)では画角不足で、イメージどおりの写真にならない。要するに離れればいいのねと鷲羽山の展望台へ移動。えっ、なに、ライトが消えている。瀬戸大橋が見えない。時間を見ると10時3分。瀬戸大橋のライトアップはPM10時までのようである。仕方がないので長時間露光。
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 カメラならではの幻想的な写真が撮れた。うそっぽいと言えばうそっぽいのではあるが、結構お気に入りの写真となった。またこのパターンを挑戦してみよう。
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by ryochan_ex | 2006-08-12 00:38 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(4)
2006年 08月 05日
オオムラサキ ゲット
 ハルさんから美味しい情報をいただいたこともあり、オオムラサキを狙って久しぶりに草間に行く。朝早く出る予定だったが、色々あって草間に着いたのは10時半。まずは6月にウラナミアカシジミを撮影したナラガシワ林。歩いているとダイミョウセセリ。
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典型的な関西型である。これだけ違えば亜種としてもいいように思うのだがとか思いながら撮影。歩いているとあちらこちらで見かける。季節さえ合えば確実に出会えるポイントのようである。

 少し開けたところでヒョウモンでもいないかと探すが、ヒョウモンはおろか蝶自体が非常に少ない。キマダラセセリがいたので撮影。
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 6月に樹液にサトキが群がっていたナラガシワの前で立ち止まってみるが、サトキもいない。後ろ髪をひかれるような思いで立ち去ろうとした時、アゲハのような蝶が木の上の方を飛んでいるのが目に入った。うん? ひょっとしてオオムラサキ? 目で追っていると間違いなくオオムラサキのようである。なかなかとまらない。やっととまった所は、目より上の位置に加えて、前方に障害物、足場悪いという撮影条件最悪の場所。とまった所を良く見るともう一頭いる。木の周りをうろうろしながら何とか撮影。
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d0001300_2274767.jpg本当にボロボロの個体だが、本日の本命、私的新種ゲット。オオムラサキがこんなに簡単に見つかるとは思わなかった。特別憧れていた蝶ではないが、非常に少ないと思っていただけに意外である。色々な情報を考えると草間にはオオムラサキは結構いるようである。綺麗な固体の撮影は来年の楽しみとしよう。 撮影を終えて車に帰ったら車の屋根にバッタがとまっていた。バックが何も無くて面白そうな写真になりそうなので撮影。
 今日は時期的に蝶は多くを期待できそうに無いので、食事の後はポイントの下見とする。まず訪れたのは、ハルさんがオオムラサキを手づかみにしたと思われる場所。が、どうも違うようである。ここもポイントの一つではあるのだが、オオムラサキがいそうなポイントには見えなかった。d0001300_22344748.jpg

 次に訪れたのは、これも予定していたウスイロヒョウモンモドキの保護地。ネットで大体の場所は分かっているのだが、それらしい場所は見当たらない。細い道に迷い込んだので、少し歩いていたら、季節外れのウラナミアカシジミ。それも2頭いる。この時期にこんな所にこんなにいるということは、シーズンにはゼフが一杯いるかも?
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 その後、かなり迷ったが、何とか保護地を見つけることが出来た。ネットでよく見かける看板を見ると、ここがポイントなんだなーと妙に感激。ウスイロヒョウモンモドキはおろか、蝶自体がほとんどいなかったが、ヒョウモン系のポイントとしてはピカイチだと思った。それにしても分かり難い所ではある。その方がいいと言えばいいのではあるが。また一つ来年の楽しみが増えた。

 本当に暑い一日だった。全身びしょ濡れになるくらい汗をかいたが、楽しい一日だった。
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by ryochan_ex | 2006-08-05 22:14 | | Trackback | Comments(8)