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2006年 06月 28日
源流
 Ryochanは源流やルーツを調べるのが好きである。昔、我が街中を流れる川の源流を探したことがある。えーっというような所であった。昨日、仕事が予定より少し早く終わったので、東京駅で30分くらい時間が出来た。何か写真ネタでもないかなと、うろうろしていたら思わぬものを見つけてしまった。東海道新幹線の源流(起点)である。
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 ふと前を見ると壁がある。先は無い。東海道新幹線の起点が東京駅であることは誰でも知っていることであるが、東京駅をよく利用する人でも、「ここが起点だ」という場所を見たことがある人は少ないのではないだろうか? 面白いものを見つけて一人悦に入ったRyochanであった。
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by ryochan_ex | 2006-06-28 20:56 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(2)
2006年 06月 26日
携帯からの送信テスト
今日はお仕事で埼玉県。今、新幹線の中。暇なので、かんちゃんの真似をして携帯投稿。うまく出来るかな?
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by ryochan_ex | 2006-06-26 09:21 | その他 | Trackback | Comments(2)
2006年 06月 24日
やっとミドリシジミ
 天気予報では曇りということだったが、朝起きると日が差している。少し体がけだるいが、食事もそこそこにミドリシジミを狙って種松山に出掛ける。

d0001300_22131930.jpg まずは今年最大の楽しみにしている新しく見つけたポイント。発生は先週確認している。
 山の朝の空気は本当にすがすがしい。下草に降りていないか探して歩く。が、いない。現地調達した叩き出し棒で、叩いても払ってもいない。うーん。ヤマトシジミを撮って第二ポイントへ。

 第二ポイント(幼虫は確認している場所)は本当になーんにもいない。うーん。一通り歩いて第三ポイントへ。第三ポイント(昨年撮影した場所)は木曜日に会社の帰りに寄って一頭だけだがミドリシジミを確認している。が、いない。叩けど、揺すれど、葉っぱが落ちてくるだけ。うーん。歩いていたらセセリが目の前を飛んで少し先にとまった。よく見るとオオチャバネセセリである。
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種松山では初確認である。これで種松山51種。嬉しいはずなのだが、うーん。第四ポイントへ。d0001300_2251097.jpg

 第四ポイントは少し離れているので、来るのは幼虫を採集して以来である。こんなにハンノキあったっけって感じ。うっそうとしている。期待大。が、いない。うーん、疲れた。いっぱいいるベニシジミを撮って帰宅。体が妙にけだるい。早めに昼食をとって、ふて寝する。
 目が覚めたら3時。このままではどうも気が済まない。何のために一年間準備をしてきたのか分からない。体はまだけだるいが、昨年撮影した市外の某所に行く。
 ポイントに着いて少し歩いていたら、ミドリシジミらしい蝶がハンノキの上の方にとまった。揺すろうとハンノキに手を伸ばしたら、手元にミドリシジミ。
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一瞬、体が止まる。美しい。しばらく見惚れる。
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探すと他にもいる。
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卍飛びを見ようと、腰掛けて待っていたら5時半を回った辺りから、卍飛びが始まった。あちらこちらで卍飛び(クリックすると動画を再生します)。いっぱいいる。この天候不順の中でもこれだけ沢山発生する、この自然を大切にしていきたいものである。表翅は撮影出来なかったが、卍飛びを満喫することが出来たので良しとするかな。うーん。
 
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by ryochan_ex | 2006-06-24 22:42 | | Trackback | Comments(8)
2006年 06月 17日
ウラナミアカシジミ(私的新種)ゲット
 朝間、少しだけ日が差していたが、8時ころには完全な曇り空。昨日、会社の帰りに種松山に寄ってみたが、ミドリシジミは発生していない。明日は晴れるとの予報なので、種松山のミドリシジミは明日にとっておいて、草間のポイント探しに出掛ける。ヒロオビorウラジロ辺りを少しだけ期待して。

 草間に着いたころは、どんよりした曇り空。地形図を見て予定していたポイントへ車を走らせていたら、8mくらいありそうな長竿を振っているネットマン発見。竿にハーネスが付いている。ムム、プロだな。やはりこの辺りがポイントのようである。予定していた第一ポイントでは目ぼしい蝶は見当たらない。ヒョウモン類には良さそうな所である。オオチャバネセセリがいたので撮影。
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 第二ポイントに移動していたら雨が降り出した。第二ポイントに行く途中でも夫婦連れのネットマン発見。やはり草間のポイントはこの辺りなのだろうか。今日のネットマンはみんなネットが白い。青いのはギフ用か? 第二ポイントはいかにもゼフがいそうな所だが、木が高い。10mくらいはある。いても長竿がないと難しそう。第三ポイントは×だった。第三ポイントの下見が終わったころには雨が上がった。時間はあるので少しうろうろしていたら、ナラガシワorカシワ林発見(区別がつきません(涙))。夕刻までチョイ撮りで時間つぶし。
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「表もあれば裏もある」どこかで聞いたような面白い写真が撮れた(笑)。

 4時を回ったので、ナラガシワ?回りを探索開始。ゼフらしい蝶は見えない。ヒカゲチョウが?木にとまったので、目をやると、な、なんと隣にウラナミアカシジミがとまっている。
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ゼフって、えっ、という所によくとまっている。私的新種ゲット、ラッキー。その後、5時半ころまで粘ったが、ゼフらしい蝶が1頭、樹冠を飛んでいるのを見ただけ。曇り空ということはあるが、発生していたら飛んでいるはず。まだ早いようである。本当に今年は遅い。というか、発生そのものに不安がよぎる。

 草間+ナラガシワ=○○ミドリシジミという等式が成り立つはずだったのだが・・・。ま、私的新種はゲット出来たし、良しとするかな。
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by ryochan_ex | 2006-06-17 22:41 | | Trackback | Comments(10)
2006年 06月 11日
こういうことがあるから、やめられない
 休日には珍しい、久しぶりの晴天。ミドリシジミは来週にお預けと割り切って、確実に発生しているミズイロオナガシジミを狙って、朝からメインフィールドに出掛ける。

 ポイントに着くと、栗の花が満開。アカシジミでも吸蜜していないかと探してみるが、吸蜜しているのはヒメアカタテハとヒオドシチョウだけ。栗の花はあきらめて、昨年ミズイロオナガシジミを撮影した場所に行く。全体に蝶が少ない。ミズイロオナガシジミも見当たらない。しかたがないので、あまりしないのだが、現地調達した叩き出し棒(2mくらいの笹)で林道の縁を叩きながら歩く。しばらくそうして歩いていたら、ミズイロオナガシジミが飛び出した。
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ミズイロオナガシジミって、大体が暗いところにしかいない。暗い上に細い枝なので風でふらふら。結果を予想して、かなり撮って、なんとかアップ出来そうな写真が一枚。とりあえず、本日の目標達成。これ以上いても多くを期待できそうもないので、これにて本日終了。笹を林道脇の木に当てながら、来た道を引き返していたら、見慣れない色の蝶が飛び出した。アカシジミではない、ウラキンシジミか? とまった所を慎重に確認すると、な、なんとウラミスジシジミ(私的新種)。
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えーっ。嘘でしょって感じ。少しずつ、少しずつ接近。これまで種松山で写した蝶は、心の隅では少しは期待していたものであったが、ウラミスジシジミが棲息しているとは全く予想していなかった。倉敷市に棲息している蝶としては、レア物であることは間違いないと思う。どの程度レア物かはこれからの楽しみだが、ネットで今日調べた限りでは、1994年6月22日、御国幼稚園前の歩道上でボロボロの個体が捕獲されたのが倉敷市での初確認だそうである(この標本は倉敷昆虫館が所蔵している)。うーん、こういうことがあるから、やめられまへん。
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by ryochan_ex | 2006-06-11 21:28 | | Trackback | Comments(10)
2006年 06月 10日
ミドリシジミがいない
 今年は生物指標は一週間程度遅れているようだが、いくらなんでもそろそろミドリシジミが羽化していてもいいころである。昼から所用があるので、朝から様子見に種松山に行く。

 最初に訪れたのは、幼虫を採取したポイント。曇りということもあるのかも分からないが、ミドリシジミはおろか、なーんにもいない。第二ポイントに移動し、少し歩いていたら、角を曲がった所でいきなり野良犬のカップルが「ワン!ワン!」、何でこんな山の中にとか思うも、犬は苦手である。そくさと退散。第三ポイントに着いたあたりで薄日が差してきた。ありきたりの蝶ではあるが、蝶の姿がちらほら見え出した。鮮度がいいルリシジミが飛んでいる。鮮度のいいルリシジミは本当に綺麗である。とまるのを待っていたら吸水を始めた。
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SIGMA MACRO 105㎜ EX DG
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SIGMA MACRO 105㎜ EX DG
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Canon Powershot S60 28㎜
 最後に昨年ミドリシジミの写真を撮ったポイントに寄ったが、ありきたりの蝶が少しいただけ。本当に蝶が少ない。夕刻の卍飛びに期待を残してタイムアップ

d0001300_22103722.jpg 所用をこなすため、高速でテクノサポート岡山へ行く。 でかい! なんだって感じ。赤字でピーピー言ってる県の施設とはとても思えない。こんなん作っていたら赤字にもなるわって感じ。ま、利用させていただいているので、多くは語るまい。

 所用を5時に済ませて、高速で種松山にUターン。ジャスト6時ポイント着。首が痛くなるほど上を見て歩くが、なーんにもいない。来週かなー・・・。うーん。
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by ryochan_ex | 2006-06-10 21:55 | | Trackback | Comments(3)
2006年 06月 03日
待望の6月
 待望の6月、久々の快晴。今年は蝶の発生は1週間から10日程度送れているようだが、そろそろアカシジミあたりは出ていてもいいころである。ゼフの発生状況を確認に朝から出掛ける。

 最初のポイントで、クリの葉にとまっているアカシジミを見つけるも、遠過ぎて撮影不可。クリの花は3部咲きといったところ。クリの枝を切った跡に鮮度のいいヒカゲチョウが群がっている。色々と条件を変えて撮影。
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SIGMA MACRO 105㎜ EX DG 自然光
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SIGMA MACRO 105㎜ EX DG ストロボ発光
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Canon Powershot S60 28㎜

 どの写真も、それぞれの条件の特徴がうまく出た、お気に入りの写真が撮れて、満足、満足。樹液を吸汁中のヒカゲチョウは、少々のことでは逃げないので、撮影のテストにはうってつけである。
 この後、いくつかのポイントを歩いたが、アカシジミは確認するも、撮影は出来ず。ミズイロオナガシジミを一頭確認して帰途についた。

d0001300_2029621.jpg 家に帰ったら、飼っていたミドリシジミの幼虫が羽化していた。なんか小学生の時を思い出すような嬉しさ。どうしたものかと考えていたら、なんか、かわいそうな気がしてきた・・・。
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by ryochan_ex | 2006-06-03 19:13 | | Trackback | Comments(17)