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2012年 08月 12日
白内障手術体験記
 白内障の手術をした。白内障は一般的な病気なので病気の原因から治療法まで様々な情報がネット上にあふれているが、やはり体験記は参考になった。そんな訳でお返しも兼ねて、ネット情報蓄積のひとつにでもなればと思い、体験記を書くことにした。実は8/6に入院し、8/7と8/9に手術をして今日(8/12)退院したばかりである(笑)。

[視力が落ちた]
 Ryochanの視力は0.1以下、いわゆる「ど近視」である。もう何十年も視力に変化は無かったのだが、二年位前に右目が少し見え難くなった。近くは良く見えるので近視が進んだ感じである。眼鏡店に行って検眼してもらうとやはり少し視力が落ちていた。この歳で近視が進むのも変だなぁと思ったのだが、眼鏡店の方が「そういう方もおられますよ」と言うので、そんなものかと思い、右目だけ眼鏡の度を強くした。

[白内障の宣告]
 半年くらい前、右目の視力の低下を強く感じるようになった。いくらなんでも変だなと思い、かかりつけの眼科医院を受診した。一通り検査して、「核白内障です」との診断。この歳で白内障になるとは思ってもいなかったので、「え~、白内障ですか」と思わず声が出た。聞くと五十歳を過ぎると特に珍しくは無いとのこと。白内障がどのような病気かは知っていたが、核白内障という言葉は初めて聞いた。先生によると普通の白内障は水晶体が濁ってくるのだが、核白内障は水晶体の中心部が硬くなるため屈折率が高くなり、結果的に近視と同じ症状になるとのことで、通常の白内障と同様に手術以外の治療法は無いとのこと。差し当たって生活に支障が出ているわけではないので、とりあえず進行を遅らせる目薬をもらって帰った。

[決断]
 核白内障と診断されてからはネット情報の収集を積極的に行った、原因から手術法、体験記など。原因その他については先生の言われたとおりであった。ただ核白内障はあまりほおって置くと手術が困難になると書かれていたのが気になった。
 しばらく目薬をさしながらほおって置いたのだが、右目の視力低下がさらに進行してし左右の視力差が広がり文字が見え難くなってきた。ネットによると日帰り手術も普通に行われているとのことなので、意を決して手術することを決断した。かかりつけの眼科医院に行き、大事をとって手術は倉敷中央病院でしたいと話し、紹介状を書いてもらった。 倉敷中央病院はベッド数が1000床を越える大きな病院である。白内障の手術も年間1500例くらい行っているとのことなので怖がりなRyochanも大船に乗った気持ちで手術できると思い選択した。

d0001300_1163762.jpg[診断]
 倉敷中央病院は変な言い方だが、かかりつけの病院である。これまでも何度も来ているのだが、何度来ても診察までの手続きの順番を覚えられない。なんとか眼科の診察受付を済ませて待合で待っていると、名前を呼ばれて診察。診断によると左目もかなり白内障が進んでおり手術適用範囲とのこと。片眼だけだと手術後の視力を反対の目の視力に合わせなければならないが、両眼だと手術後の視力は自由になるとのこと。右目だけの手術と思って来たのだが、説明を聞き、両眼の手術を決断する。先生によると両眼手術の場合、6泊7日の入院を標準としているとのこと。日帰り手術のことを聞くと、日帰手術りも可能ですが、手術の翌日と翌々日は通院が必要とのこと。両眼手術するとすると結局、一週間毎日通院しなければならないことになる。そんなことならと標準の入院手術をお願いすることとした。

[事前検査1]
 先生の診断と説明の後は手術に向けての事前検査。どの検査も特に痛くは無く、ただ顎を乗せていれば完了する。涙管が通っているかどうかの検査だけは実際に涙管に生理食塩水を入れられるので、ふんが、ふんがはする。
 9時30分に病院に来て、全ての検査が終わり、先生の診察があったのは14時頃。先生いわく「今日の検査を見る限り手術可能です。手術日と今後のことは事務の方から話があります」。事務の方いわく「手術は順番待ちで、4ヶ月以上先になります。血液検査等の検査は有効期限が3ヶ月なので残りの検査は〇〇日に来てください」。なんということか、全てが予想を完全に超えた展開。でもそういうことなので次回の予約券をもらって帰宅した。矢は放たれた。

[事前検査2]
 予約日。この日は心電図と血液検査その他だけなのであっけなく終わる。色々とあるのだろうが、肝炎とHIVの検査も実施。両方とも陰性。次回の手術前最終検査の日を指定されて帰宅。

[事前検査3]
 手術の一週間前。術前の最終検査。いくつかの検査を行い、最後に先生の診断。先生いわく「特に問題はありません。予定通り手術します。今後のことは看護師から説明があります」。手術後の視力はライフスタイルを考えて30~40cmの位置にピントが合うようにしていただいた。先生の診察の後、看護師さんから入院に必要な手続きや入院時に持っていく日用品等の等の説明を受ける。いよいよだなぁと複雑な心境。

[入院・手術・退院]
<1日目(月)>
 9時30分までに眼科病棟のナースセンターに来てくださいとのことなので、少し早く9時頃にナースセンターに出頭する。少し待っていると担当の看護師さんが現れて病室に案内される。いよいよ人生で初めての入院生活が始まる。病室は3人部屋、窓際で眺めがいい。看護師さんから入院中の生活や規則、設備などとともに明日の手術について説明を受ける。明日は手術、元気なうちにと病院内を探検する。
 昼食は初めての病院食、思っていたより豪華だ。昼から明日の手術の準備としてまつ毛を切られる。「長いですね」「そうですか」。そんなこと考えたことも無かった。消灯は9時なのだが9時前になっても看護師さんたちが普通に働いているのには驚いた。
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<2日目(火)>
 6時起床。手術は14時45分からの予定。手持ち無沙汰で落ち着かない。昼食は絶食。手術の2時間前から瞳孔を広げる目薬を30分間隔で入れられる。手術の30分前から点滴開始。手術の10分くらい前に手術着に着替え、車椅子に乗せられて手術室へ連れて行かれる。手術室前で名前と生年月日を確認され、手術室のスタッフさんに車椅子を押されて手術室へ。手術室に入ると主治医の先生が手術着を着て待たれていた。
 いよいよ手術台に乗せられ手術開始。もう名実ともにまな板の鯉である。まず、目の消毒。消毒が済むと麻酔の点眼。次に目にというか目の周り全体にフィルムのようなものを貼られる。そしていよいよ主治医の先生の「お願いします」で執刀開始。

 目の前に無影灯があるのでとにかく眩しい。前を見てじっとしていてくださいとのことなので我慢。目の前を円形に影が動く。水晶体前嚢を切開しているのかな? 痛くは無い。先生の「電気を消してください」の声で目の前が真っ暗になる。そのうちチーという小さな音が聞こえ始める。超音波で水晶体を砕いているのかな? 痛くは無い。割と冷静で、手術室にBGMとして流されている白鳥の湖が聞こえる。先生の「ネクストモードに切り替えてください」の声が聞こえる。砕いた水晶体の吸引が開始されるのかな?

 真暗の空間の遠くに太陽が見える。その太陽がふらふらと動くのだが、太陽が動くわけは無いので、自分が宇宙空間に浮いて浮遊しているような不思議な感覚だ。しばらくすると先生の「レンズを出してください」の声。これから眼内レンズを入れるみたいだ。手術が順調に終盤に進んでいることが分かり少しホッとする。「少しチクっとしますよ」と先生の声。眼内レンズが挿入されたみたいだ。少しして「終りました」という先生の声。目にガーゼを当てられて手術台から降りて車椅子に。車椅子に座ったら全身の力が抜けて少し放心状態。そのまま車椅子を押されて病室へ戻る。手術室入室から戻って来るまで30分くらいだろうか。病室ではベッドに横になって1時間、絶対安静。1時間が長い。1時間が過ぎると軽い動きはOK。夕食は自分で普通に食べた。

d0001300_1221374.jpg<3日目(水)>
 手術した右目は異物感はあるが、特に痛くは無く、元気。7時30分に先生による診察。ガーゼが外される。先生が見える。異常なしとのこと。手術した右目に金眼帯をする。アルミの板に穴が開いた眼帯で、穴を通して外がそれなりに見える。要するに眼のガードなのだろう。昼からあった視力検査では0.4くらい見えていた。ほぼ予定通りかな
 予想以上に元気。時間を持て余す。普通なら読書でもしていればいいのだろうが、見えるとはいえ、さすがに読書はできない。テレビをぼーっと見ていても時間がたたない。元気ではあるのだが、明日の手術のことを考えるとあまり出歩く気にもなれない。ストレス。今日から首から下のシャワーは可とのこと。

d0001300_12302523.jpg<4日目(木)>
 左目の手術日、予定時間は16時30分。昨日にもまして元気なのだが、手術のことを考えるとあまり歩き回る気になれない。さりとて寝てばかりいては余計なことばかり考える。結局、持参したポケットラジオを病室を出るまで聞いていた。手術は予定より1時間遅れ。それでもラジオを聞くのは良案だったようで、慣れもあり前回よりもかなり平常心で手術を受けることが出来た。手術室を出たのは18時ころ。それでも次の人が手術室の前で待機していた。

d0001300_14415850.jpg<5日目(金)>
 朝の診察でガーゼを取ると先生が見える。右目も左目も異常なしとのこと、手術前に合併症の説明をたくさん受けていただけに一抹の不安があったのだが、安心する。視力検査では両眼とも0.5見えていた。少し見え過ぎの感があるが、虹彩による被写界深度の増加を考えるとこんなものなのかもしれない。無調整でピントが合うのは予定通り30cmくらいかな。全てが無事に終わったと思うと元気が沸いてくる。後は2日ほど暇なのを我慢するだけ。顔は手術後4日間は洗えないのだが、髪は看護師さんが洗ってくれた。

d0001300_14521994.jpg<6日目(土)>
 朝の診察で順調に回復しているので、予定通り明日退院出来ますとのこと。看護師さんから退院後の生活についての説明があった。入院初日と同じように休息スペースでコヒーを飲んだり、屋上庭園で休息したりと、まったりとした一日を過ごす。

d0001300_155885.jpg<7日目(日)>
 退院日。朝の診察で退院の許可が出る。診察後金眼帯が外される。久しぶりに両目で世界を見る。眼鏡無しでこれだけ見えるのは不思議な感覚だ。ナースステーションに寄って看護師さんに挨拶とお礼を言って病院を後にした。

 不思議な1週間だった。とにかく時間がゆっくりとゆるく流れている。何にしても予定時間は一応あるのだが、大抵遅れる。文句を言ってもはじまらない。相手のあること、なかなか予定時間通りには終わらない。Ryochanも最初は少しイラっとしたが、看護師さんやお医者さんの働きぶりを見ていると、仕方が無いことがよく分かった。盆も正月も昼も夜も無い世界があった。主治医の先生、看護師さんをはじめとする病院スタッフの皆さん、ありがとうございました。お世話になりました。

 今回の入院で様々なことを学んだが、一番印象に残っているのはやはり、看護師さんは優しいということかな。

【2013.08.27 追記】
 白内障の手術をして1年。特段の問題もなく生活している。3ヶ月に1度、掛かりつけの眼科医院で定期検査をしているが、全く問題なし。視力が0.2~0.3くらいに向上したため、それまで掛けていた分厚いメガネから解放されたのがなにより嬉しい。レーシック手術をした感じかな。

【2014.05.20 追記】
 左眼が後発白内障になり、昨日、レーザー治療を受けた。ネット情報等で知ってはいたが、全く痛くもかゆくもなかった。レーザー照射直後からクリアに見えるので驚いた。
 経過としては、一年くらい前から運転中に対向車のライトに光芒が見えだした。左眼だけ。昼間は何の問題もなく、夜の運転も「少し気になるな」程度だったのでほおっておいた。掛かりつけの眼科医に言うと特に異常は見当たらないとのこと。
 2ヶ月くらい前から左眼の霞が強くなったので、掛かりつけの眼科医に言うと、特に異常はないとのこと。むむ。とはいうものの、どうにも気になるので先週、掛かりつけの眼科医に紹介状を書いてもらって、倉敷中央病院で診察してもらったら「軽い後発白内障」とのこと。「これからレーザー当てましょう」とのことで、そのまま治療。昨日まではなんだったんだろうかと思うくらいにクリアに見える。

【2015.11.20 追記】
 左目に続いて右目も後発白内障になり今日、レーザー治療を受けてきた。左目同様に全く痛みは無く、見違えるくらいクリアに見える。とは言え、なんだかんだで9時半から14時半まで病院にいた。疲れた。今回もそうだったが、かかりつけの町医者は手術のしゅの字も言わない。私から「紹介状を書いてください」とお願いした。私の知人2人も同様のことで先生とトラブルがあったと聞く。私も少しイラっとした。手術を勧められるまでほっておいたらどうなるのかと思う。むむ。
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by ryochan_ex | 2012-08-12 23:59 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(2)
2012年 03月 18日
春の食べられる野草を探そう会
 倉敷市自然史博物館友の会主催の春の食べられる野草を探そう会に参加する。探そう会に参加するのは今回で三回目。探そう会は毎回開催場所を変えて開催されているのだが、今回はホームグランドの種松山で開催されるということで奥様と二人で参加した。

 天気予報では曇りということだったが、出掛ける頃には雨が降り出した。集合場所の駐車場に着くとあいにくの天気にもかかわらず、既に大勢の参加者が集まっていた。
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▲開会の挨拶をされる友の会の榎本会長(RICOH・GX200)
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▲今日、採れる予定の食べられる野草(RICOH・GX200)

 本日のコースは真弓池横の駐車場から野草園までの往復。野草園ではヨモギの天ぷらが振舞われる予定。
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▲食べられる野草を探しながら歩く参加者(RICOH・GX200)

d0001300_9113422.jpg 厳冬の影響で植物の発生が遅れているため、いつものように大漁とはならなかったが、それなりに楽しい一日だった。

 今日覚えた野草は「カナムグラ」と「ノラニンジン」。どちらもこの時期よく目にするのだが、名前が分からなかった。カナムグラはキタテハの食草なので成草はなんとか分かるのだが、幼草があまりに違うので驚いた。家に帰ってノラニンジンをネットで調べてみたが、やはり成草は全く違う姿だった。また一つ賢くなったかな。

 右の写真は野草園で天ぷらを揚げている学芸員の狩山先生。揚げたてのヨモギの天ぷらは本当に美味しかった。

 ※3/30追記 どうもカナムグラと思っていたものはヤエムグラと思われる。確か榎本先生が「輪生なので・・・」と言われていた。歳をとると早合点や思い込みが増える・・・。
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by ryochan_ex | 2012-03-18 23:59 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(2)
2012年 02月 19日
セツブンソウ
 セツブンソウを見に行く。場所は毎年通っている岡山市北区の自生地。毎年この時期になるとリンクさせていただいているブログの情報を気にして見ているのだが、今年はどこの自生地も開花が遅れているようだ。そんな訳で、どうかなと思っていたのだが、咲き始めながらそれなりに咲いていた。
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▲セツブンソウ (SONY・α550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO)
 さすがに初めて見たときのような感動はないのだが、谷間にひっそりと咲く姿はやはり可憐である。まだまだ寒い日が続いているが、季節は確実に進んでいることを感じさせてくれる。
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▲セツブンソウ (RICOH・GX200)

 セツブンソウを撮り終えてもう一つの目的地に車を走らせていたら河原邸の看板。河原邸は以前一度訪れたことがあるのだが、一人だったこともあり内部の見学はしていなかった。今回は特に急ぐ用事もないので見学することにした。
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▲河原邸(RICOH・GX200)
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▲河原邸(RICOH・GX200)
 河原邸は江戸時代にこの辺りを治めていた庄屋である。以前来た時は見学料が100円だったのだが、入り口の受付の所に「ご自由にどうぞ」と札があり、受付にも誰もいなかった。中に入ってみると外から見る以上に広い。こんな趣味をしているので公開されている昔の邸宅にはそれなりに入っているのだが、これまで見学した中では最も気に入った。誰もいないので気兼ねなく自由に見られるということもあるのだが、生活感が感じられる。確かに昔ここで生活していたんだなという。お勧めである。   
 
d0001300_6531757.jpg 昼食は本日の目的の一つである「ドライブイン旭川」のラーメン。ドライブイン旭川はずいぶん昔からあるゲーセンが併設された形態のドライブイン。普通は目的に行くようなところではないのだが、グルメ誌のクチコミで昔から評価の高い所である。Ryochanはちょっとした訳があって何度も訪れたことがあるのだが、奥様が是非行きたいというので寄った。

 まさに普通のラーメン、というかか中華ソバなのだがそれなりに美味しい。奥様は大変気に入っていた。最近は目先を狙った変なラーメンも少なくないが、まさにラーメンの王道を行く味かな。


[付録]
d0001300_1183635.jpg 最近食べたヒットは「なか浦」のザルうどん。30年くらい前から人気の絶えないお店。50席以上あると思われる広いお店なのだが、いつ行っても満員。久しぶりに食べたくなって行ってみた。天ザルを食べたのだが、間違いなく美味しい。ザルと天ザルの価格差は?だが。
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by ryochan_ex | 2012-02-19 23:59 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 05日
ハンノキ探し
 種松山で新たなハンノキ群落を見つけた。ここはいそう。今年の重点観察ポイント。
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▲ハンノキ群落 (SONYα550+SONY・DT 18-250mm F3.5-6.3 )

d0001300_2175197.jpgマイブーム 1
 これまで牛丼が食べたくなったら「すき家」に行っていたのだが、最近は「吉野家」の牛丼・御新香セットがお気に入り。
 

d0001300_219231.jpgマイブーム2
 広島焼きが食べられるお店を探している。岡山でメニューに「広島焼き」と明記しているのはRyochanが知る限りは岡山一番街の「ぼてじゅう」だけ。他はどこも「広島風」。いまのところ「広島風」でRyochan的に総合点が最も高いのは岡山の野田にある「ふるはうす」かな。
 右の写真は笹沖の「いこや」。iphone4sで撮っている。夜、手持ちでこの写真。ケイタイの写真の域を出ていると思う。
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by ryochan_ex | 2012-02-05 23:59 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(4)
2011年 12月 10日
アリオ倉敷
d0001300_1338468.jpg 会社の忘年会。少し早く家を出てJR倉敷駅北口にオープンしたばかりのアリオ倉敷に寄る。アリオ倉敷は閉園した倉敷チボリ公園の跡地にオープンした大型ショッピングセンターである。
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▲アリオ倉敷(RICOH・GX200)
 新しいということもあるが、Ryochan的にはイオン倉敷よりも好きかな。建物のつくりに開放感があるのと食べ物街が充実しているところがいい。同時に出来た三井アウトレットパークはアウトレットということで1000円、2000円の服が一杯あるのかと思ってのぞいてみたのだが、桁が違っていた。むむ。

[最近撮った蝶の写真]
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▲キタテハ 11月26日 種松山(RICOH・GX200)
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by ryochan_ex | 2011-12-10 23:59 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(2)
2011年 11月 05日
大塚国際美術館
d0001300_23101698.jpg 大塚国際美術館(徳島県)に行く。実はRyochanは大塚国際美術館というもの自体を知らなかったのだが、放送大学の授業の中で2人の辛口の芸術系の先生が「素晴らしい」と言われるので、一度行ってみたいと思っていた。

 大塚国際美術館にある絵は全て陶板に描かれた偽物である。にもかかわらず先生方が薦めるのは展示している全ての絵が実物大であるからだ。2人の先生が口をそろえて仰られるのは「絵というものにとって大きさというものは非常に大きな要素である。いくら全集で見ても大きさから来る意味合いは分からない」というものだ。

d0001300_2311153.jpg ガイド本によると大塚国際美術館は閲覧ルートの延長が4kmもあり、一日で見るのは大変とか。そんな訳でオープンと同時に入館しようと家を7時に出る。現地に着いたのは9時20分、オープンの10分前。予定通りである。

 入場するとエントランスホール正面に大塚国際美術館の最大のウリの一つであるシスティーナ大聖堂がある。圧巻のひとこと。ここだけでも、ここに来た価値があると思える迫力である。ガイド本には撮影自由と書かれていたのだが、念のため係りの人に確認するとやはり館内全て撮影OKとのこと。本当に不思議な美術館だ。

d0001300_12343361.jpg もう一つ、素晴らしいと思ったのが、何人もいるガイドさん。Ryochanのような素人にはやはりありがたい存在だ。

 見ていてふと感じた素朴な疑問。キリスト様は十字架にかけられたわけなのだが、何か悪いことしたんだろうか?
 大塚国際美術館は地下3階から地上2階まで、古代から現代まで年代順にに展示してあるのだが、やはり中世から近代にかけての作品が印象に残っている。特に印象に残っているのは、サスティーナ大聖堂は別格として、最後の晩餐のとてつもない大さ、カラバッジョの作品の素晴らしさ、フェルメールの作品の小ささなど。大原美術館を代表する受胎告知もここでは数ある展示品のなかの一枚に過ぎなかった。
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 思っていた以上のリアリティーではあるのだが、全て陶板画なので今ひとつリアリティーに欠けるのは否めないが、世界中の名画がこれだけ一同に見えることは、それらのことを考慮してもなお素晴らしいものだった。
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d0001300_23142743.jpg 昼食は館内のレストランでステーキランチ。味はぼちぼちかな。

 予想はしていたが、とにかく広い。一通り見るのに約4時間かかった。歩くだけで疲れるのだが、先生方が進めるだけのことはある美術館であることは間違いない。お勧めである。


d0001300_23271430.jpg iphone4sを買った。替え時を思案していたのだが、Ryochanが使用しているAuが発売したのを機に買い替えた。説明がほとんどなく、メールの設定だけで2日ほどかかり、これは失敗したかなと思ったのだが、一通り設定が済んだ今は快適に使っている。まさに手元にPCがある感じある。快適、快適。今日アップした写真のうち、最後の晩餐の写真はiphone4sで撮ったものである。
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by ryochan_ex | 2011-11-05 23:21 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 23日
種松山のカフェ
d0001300_2221031.jpg mosyupaさんのブログ(風まかせ、カメラまかせ)を読んでいたら種松山にカフェが出来ているらしい。奥様に話すと2年ほど前に出来て行ったことがあるとのこと。そういえばそんなことを言っていたような気がするが、まさか種松山圏内に立地しているとは思っていなかったので気にも留めていなかった。

 種松山は周囲を市街地に囲まれていて比較的範囲が明確なのだが、それでも行政的な界があるわけではない。種松山に生息する蝶とか言う場合には範囲の定義が必要と考え、Ryochanなりの定義を持っている。右上の写真の道路より山側がRyochanが定義している種松山である。写真のボロい建物(失礼)がカフェ・アンドゥである。まさに種松山にあるのである。何度も前を通ってもいるのだが全く気がつかなかった。不覚であった。そんな訳で今日、奥様と行ってみた。

 ここかな?と思うようなドア(戸)を開けると外観からは想像が出来ないお洒落な雰囲気である。許可をいただいて撮影。
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▲カフェ・アンドゥ 入り口を入ったところ(Canon IXY410F)
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▲カフェ・アンドゥ 店内(Canon IXY410F)
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▲カフェ・アンドゥ 店内(Canon IXY410F)

 メニューが少ないとか、注文して出てくるのが遅いとか欠点がないわけではないが、この雰囲気は悪くない。また行こうかなと思うのだが、おじさんが一人で入るのは少し勇気がいるかな(笑)。


 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、厳しい残暑もやっと終り、秋風を感じるようになった。季節は確実に巡っている。
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▲彼岸花@郷内 (SONY・α550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO)
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by ryochan_ex | 2011-09-23 23:59 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(0)
2011年 08月 21日
最近撮った写真
7月31日 港祭り
 恒例の我が街の夏祭り。色々と撮ったのだが、最終選考に残ったのは昨年と同じ場所で撮った同じような写真(笑)。昨年との違いが物理的、精神的な変化かな。
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▲港祭り (SONYα550+SONY・DT 18-250mm F3.5-6.3 )

8月8日 蒜山ドライブ
 蒜山にドライブに行く。久しぶりに観光地めぐり。塩釜の冷泉とジャージーランドがヒットかな。
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▲ジャージーランドにて (SONYα550+SONY・DT 18-250mm F3.5-6.3 )

d0001300_16405650.jpg 昼食はジャージーランドでジャージー牛ハンバーグ。観光地の大型施設の食事とは思えない味と見栄え。ジャージーランドには初めて寄ったのだが、思いのほかいい所だった。お勧め。
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 いくつかの蝶のポイントにも寄ったのだが、ゴマシジミは少し早かったようで、全く見られなかった。意外だったのがスミナガシ(私的新種)。全くノーマークだったのだが某観光地を含め、何頭か目撃。蒜山には結構普通にいるようだ。
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▲スミナガシ  蒜山(SONY・α550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO)
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▲ウラギンシジミ 蒜山(RICOH・GX200)

8月14日 湯郷ドライブ
 湯郷方面にドライブに出掛ける。湯郷温泉はずいぶん前に2度ほど宿泊したことがあるのだが、記憶と全く合致しない。寂れているというのではないのだが、温泉街の風情というものが感じられない。むむ。途中で寄った柵原ふれあい鉱山公園が少し良かったかな。
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▲柵原ふれあい鉱山公園内に保存されている旧片上鉄道の吉ヶ原駅(RICOH・GX200)
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▲保存されている吉ヶ原駅内部と旧片上鉄道を走っていた車両(RICOH・GX200)
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by ryochan_ex | 2011-08-21 15:30 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(0)
2011年 04月 30日
出雲大社ドライブ
d0001300_22573535.jpg 出雲大社に奥様とドライブに出掛ける。溜まっている仕事を処理するため昨日は出勤したので今日が事実上の連休初日。渋滞を予想して少し早めの7時30分出発。岡山道、米子道はすいすいだったのだが、安来道で事故渋滞。出雲大社に着いたのは12時をまわっていた。

 そんな訳でまずは食事。昼食は出雲蕎麦と決めていたのだが、選択の余地はなく、蕎麦屋さんばかり。
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▲蕎麦屋街 (SONYα550+SONY・DT 18-250mm F3.5-6.3 )

 どこにしようかと少し迷ったが、いちばん小綺麗な「おくに」というお店に入った。ちょうど昼食時ということもあり、どのお店も行列が出来ていた。
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▲そば処おくに (SONYα550+SONY・DT 18-250mm F3.5-6.3 )

d0001300_23134267.jpg 注文したのは割子蕎麦。恥ずかしながら割子蕎麦というものを知らなかった。奥様の説明に従い、だし汁をかけて食べる。余った汁は次の椀にかけるのが作法らしい。倉敷名物のぶっかけうどんの蕎麦版といった感じ。けっこういける。d0001300_1343962.jpg

 食事の後は出雲大社へ。残念ながら本殿は修理中ということで参拝したのは神楽殿。でかいのではあるが、思っていた荘厳さというか神々しさは無し。ただの観光地。厳島神社もそうだったが、むむ。
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▲出雲大社・神楽殿 (SONYα550+SONY・DT 18-250mm F3.5-6.3 )

 帰りは宍道湖北側の一般道を通って松江城へ。中井貴一が主演して話題になった映画「LAILWAYS」の一畑電車が見えたのが良かったかな。中井貴一ってハンサムで、きざっぽくて好きじゃなかったんだが、最近は素直にかっこいいなぁと思う。映画を見てみたくなった。
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▲松江城 (SONYα550+SONY・DT 18-250mm F3.5-6.3 )
 敷地内にある洋館の中にあるカフェで小泉八雲珈琲なるものをを飲んだ。結構美味しかった。

d0001300_23193459.jpg 帰りは米子道、岡山道ともに4キロ、5キロの渋滞。携帯の渋滞情報は思った以上に正確で役に立つことが分かった。疲れていたので渋滞解消待ちを兼ねて上野PAと真庭PAで休憩して帰った。家に着いたら21時をまわっていた。出雲大社は遠かった。
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by ryochan_ex | 2011-04-30 23:59 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(2)
2011年 01月 03日
美観地区散歩
 α550の試し撮りを兼ねて倉敷美観地区にふらりと出掛ける。美観地区は家から車で15分くらい。無料で車を停められる所がないのが難点なのだが、ふらりと散策するにはいいところだ。
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▲倉敷川河畔 (SONYα550+SONY・DT 18-250mm F3.5-6.3 )
 倉敷美観地区を代表する景観の一つがこの倉敷川河畔。夏は柳並木が美しい。

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▲奈良萬の路地(SONYα550+SONY・DT 18-250mm F3.5-6.3 )
 奈良萬は倉敷を代表する老舗旅館の一つ。一度だけ忘年会で利用したことがあるのだが、仲居さんの立ち居振る舞いの上品さが印象的だった。

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アヴェニュウ(SONYα550+SONY・DT 18-250mm F3.5-6.3 )
 倉敷を代表する老舗のライブハウス。何度か入ったことがあるのだが最近はとんとご無沙汰。

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観光休憩所 (SONYα550+SONY・DT 18-250mm F3.5-6.3 )
 元・倉敷村役場。今は観光休憩所と観光案内所となっている。

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倉敷民芸館 (SONYα550+SONY・DT 18-250mm F3.5-6.3 )
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倉敷アイビースクエア (SONYα550+SONY・DT 18-250mm F3.5-6.3 )
 元・倉敷紡績の工場建屋を再生したホテル。 

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蟲文庫 (SONYα550+SONY・DT 18-250mm F3.5-6.3 )
 倉敷通なら知っていなければならない古本屋さん(笑)。 

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喫茶エルグレコ (SONYα550+SONY・DT 18-250mm F3.5-6.3 )
 大原美術館と並んで有名な老舗の喫茶店。文化人、芸能人の来店歴多数。

 倉敷美観地区というところは、何か面白い写真が撮れるんではと期待させてくれるところだ。実際はなかなかそんな写真は撮れないのだが、期待させてくれるところがふらりと出掛けたくなる理由なんだと思う。
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by ryochan_ex | 2011-01-03 22:00 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(0)