カテゴリ:蝶( 254 )

2013年 09月 05日
シルビアシジミとか
 あまりの暑さに出撃を控えていたのだが、やっと少し涼しくなってきた。そういえば今年はシルビアを撮影していない。シルビアシジミでもと総社市のポイントに出掛ける。

 ポイントに着いて、少し歩くとすぐにシルビアらしき蝶。そっと近づいて確認すると少しスレているがシルビアシジミだ。シルビアシジミとヤマトシジミって、よく似ているのだが、最近はぱっと見ただけでだいたい分かるので不思議なものだ。
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▲シルビアシジミ (SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO ) 環境省RDB 絶滅危惧Ⅰ類
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▲シルビアシジミ (Canon PowerShot S110) 環境省RDB 絶滅危惧Ⅰ類

 このブログってわりと普通の人(蝶に特別な興味がない人)もたくさん見られているようなので、蝶の豆知識も兼ねて、前出のヤマトシジミとシルビアシジミの比較写真を。
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 左が環境省RDB絶滅危惧Ⅰ類のシルビアシジミ。右が超普通種のヤマトシジミ、家の庭にもたくさん飛んでいる。まるで間違い捜しの世界だと思うが、これが飛んでいるときにだいたい見分けがつくようになるのだから慣れというのは恐ろしい。

 今日の目的は達成したので後はぼちぼちと。
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▲ベニシジミ (SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
 ツルボとの色の取り合わせの美しさに惹かれてパチリ。ベニシジミも超普通種なので振り向かれることも少ないのだが、希少種だったらきっと「美しい」と人気の蝶になるような気がする(笑)。

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▲モンキチョウ♀ (SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
 モンキチョウがたくさん飛んでいた。普通に撮ってもなんなので、バックを空に抜いてみた。少しだけ面白い写真になったかな。

 昼食は「ふるいち」で冷ぶっかけ。なんと、うどん日本一を決めるU1グランプリ うどん日本一選手権で一等賞になったとか。記念に、一会計に一枚、ぶっかけ無料券をふるまっていた。倉敷名物ふるいちの「ぶっかけ」間違いなく旨い。お勧め。
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by ryochan_ex | 2013-09-05 17:20 | | Trackback | Comments(10)
2013年 08月 12日
蒜山ドライブ
d0001300_23371012.jpg 毎日うだるような暑さが続いている。特に決めている訳ではないのだが、避暑がてら、お盆恒例の蒜山方面へのドライブに出掛ける。

 いつものように蒜山SAで休憩。駐車場はいっぱい。県外ナンバーが多い。快晴で日差しは強いのだが、不快感はない。この心地いい暑さが気持ちいい。夏の暑さが楽しめるのが良い避暑地の条件だと思う。

 最初に訪れたのはいつものゴマシジミのポイント。車を停めて探索開始。探し始めると、すぐ視線の先にゴマシジミが飛んでいる。ゴマシジミは当たり外れが大きいので「いるいる」と一安心。30分くらいの間に5、6頭確認したので、今年は多い感じかな。たまにボロもいるが、総じて鮮度のいい個体が多く、時期的にもベストタイミングだったようだ。
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▲ゴマシジミ (SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO ) 環境省RDB 絶滅危惧Ⅱ類
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▲ゴマシジミ (Canon PowerShot S110) 環境省RDB 絶滅危惧Ⅱ類
 交尾の写真は初めてかもしれない。こんなに大きかったかなと思う。

 今日はドライブが主目的なので深入りせず、次の予定地の塩釜の冷泉に。途中、小さな公園があったので寄ったら、トトロな雰囲気の雑貨屋さんがあった。雰囲気に魅せられてパチリ。
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▲森のお家 (Canon PowerShot S110)

 一昨年に訪れて以来、蒜山に来るとたいてい塩釜の冷泉の水をくんで帰る。少し辛口なのど越しが気に入っている。無殺菌なので日持ちがしないのが残念。

 昼食に予定していた津黒高原荘はどこかの学校の合宿のため貸切とかでレストランは休業。そんなぁ。

d0001300_11124522.jpg 仕方がないので近くにある不動滝のそうめん流しに寄ったら、とんでもない数のお客さん。こちらもギブアップ。ここは何年か前に来てやはり満員でギブアップした所。流しそうめんには縁がないようだ。
 結局、昼食を摂ったのはナビの最寄検索でヒットした、勝山の「一心庵」という蕎麦屋さん。観光施設に併設された感じの立地なので、あまり期待していなかったのだが、びっくり。本格的な蕎麦屋さんだった。レシートのようにに見えるのは、蕎麦粉の産地や製粉の程度等を書いたもの。店主の拘りがうかがわれる。
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▲一心庵 (Canon PowerShot S110) 真庭市勝山
 家に帰ってOseraを見たら、ちゃんと紹介されていた。

d0001300_23491571.jpg 帰り道、少し遠回りになるのだが、岡山県の道の駅でただ一つ寄れていなかった、「道の駅 久米の里」に寄った。久米の里は大きなガンダムの模型で有名だ。この日もいかにもという感じの人たちが模型の前で談笑されていた。

 色々とあったが、それなりの成果もあり、まずまずのドライブだった。岡山県内道の駅全制覇はひそかに楽しみにしていたので嬉しかった。小さな幸せ感かな。


【付録】

8月3日
 讃岐うどんを食べに香川県に行った。お店は名店の誉れ高い「がもう うどん」。たくさんのお客さんで賑わっていた。それだけ。
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▲がもう うどん (Canon PowerShot S110) 香川県高松市
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by ryochan_ex | 2013-08-12 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2013年 07月 31日
新見辺りをぷらぷら
d0001300_21442886.jpg 色々と忙しがった7月も明日の試験(デジタル情報の処理と認識)を残すのみとなった。本来ならば今日は試験勉強ということになるのだが、教科書3回読みも昨日で完了した。何よりここのところのインドアづけで頭がすっきりしない。アドレナリン注入も試験対策と新見方面に出掛ける。場所は、どこにしようか少し考えて、「崖にまつわるエトセトラ」にすることにした。

 最初に訪れたのは以前から訪れてみたいと思っていた小坂部川ダム。思っていた以上に山奥。ダムに至る道沿いには崖はたくさんあるのだが、崖にまつわる植物も蝶も全く見当たらない。ダムはダンディーという言葉ががぴったりの男前ダムだった。

 結局、昼食を摂ったのは、いつもの昼食ポイント。昼食後、少し探索していたら大きな蝶が飛び出した。ジャノメチョウの雌だ。こんなに大きかったっけと思う大きさ。
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▲ジャノメチョウ♀(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO ) 新見市BC
 ジャノメチョウの雄の模様は正直あまり好きではないのだが、雌は綺麗だと思う。

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▲ジャノメチョウ♀ (Canon PowerShot S110) 新見市BC
 広角でもパチリ。

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▲ジャノメチョウ♀(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO ) 新見市BC

 帰りにカラスアゲハのポイントに寄ったら狙いどおりに吸水中のカラスアゲハがいた。狙いが当たると嬉しい。
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▲カラスアゲハ♂(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO ) 総社市TS
 翅裏の微妙なディティールが潰れて復元不能。あまり出すと不自然なのだが、弱くストロボを発光させたほうがよさそうだ。

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▲カラスアゲハ♂(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO ) 総社市TS
 ちょっとスレた個体に感じたが、こうして見ると綺麗。カラスアゲハの美しさがうまく写せた。本日のお気に入り。

 車から降りるとサウナとは言わないが、お風呂の洗い場を歩いている感じ。道路沿いの温度計は35℃を示していた。暑いのだが、不快感は意外と少ない。お気に入りも撮れて、インドア続きで今一つだった意識も覚醒。やはり出掛けないとね。
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by ryochan_ex | 2013-07-31 23:59 | | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 03日
今シーズンの締めくくり、かな?
 最新の天気予報によると県北方面はどこも終日雨。一昨日までの天気予報では雨は降らないはずだったのだが・・・。降水確率を見ると終日50%、下駄飛ばし。うーん、表に賭けよう。早起きして出掛ける。場所は蒜山方面。

 高梁を過ぎた辺りから小雨が降りだした。蒜山インター辺りは路面に水たまりが出来るくらいの雨。予定していたポイントに着くと小雨。撮影はちょっと無理っぽい。傘をさして下見していたら雨が止んだ。この機を逃してはと撮影開始。

 テリ張りは見られない。しかたがないので雨上がりの草むらの中を下半身びしょ濡れになりながら叩いてまわる。叩いていると時々飛び出すのだがほとんどは上のほうへ。たまに降りたものは見失う。そんな状況のなか何とか撮れた一枚。
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▲エゾミドリシジミ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
 曇天の早朝、暗くてISOを1600まで上げて撮っているためノイズが目立つが、そんな雰囲気が感じられる印象深い一枚となった。

 今回立ち寄ったポイントは全て何でもアリな場所に加え、全て叩き出しているので種別の判定が難しい。間違いがあればぜひご指摘いただきたい。

 次に訪れたのはふと思いついた、以前から一度訪れたいと思っていた場所。思った以上にいい感じ。最初に撮れたゼフはメスアカミドリシジミ。
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▲メスアカミドリシジミ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
 近くに桜があるので妥当なところかな。

 一通りまわって、上の写真を撮ったあたりまで戻ったところにいた。ススキの葉の間に降りたのを、そっとそっと掻き分けて撮影。もう少し邪魔物を除けていたら逃げられた。
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▲オオミドリシジミ♀(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
 現地ではジョウザンと思っていたのだが、家に帰って図鑑を見て、迷いに迷ってオオミドリシジミにした。雰囲気はメスアカなんだが、紅班が切れいるんだなぁ。来年が楽しみなポイントになった。

 あとは成り行きで順番に既知のポイントをまわった。ハヤシさんは叩くと出てはくださるのだが、訪問した時間がお気に召さないようで、全く相手にしてくれなかった。思わず「お願いしましわ」とつぶやいてしまった。

 この時期は、どこへ行ってもヒョウモンが多い。ヒョウモンも判別が難しい。
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▲オオウラギンスジヒョウモン♂(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
 ハッとするくらいに鮮やかだ。微妙に発生時期が異なるようでウラギンヒョウモンはどの個体もくたびれていた。

 この時期もうひとつハッとするくらい鮮やかなのが黄系のセセリ。
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▲ヒメキマダラセセリ♂(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
 眼が可愛い。

 時間が余ったので、もう一ヵ所、地図で目星をつけていたポイントに寄った。結果は叩いても何にも出なかったが、ミズナラもあり、面白そうなところだ。こちらも来年が楽しみだ。ちょうど雨が降り出したので蒜山を後にした。

 決して好条件ではなかったが、それなりに成果があった。何より「行く」という決断が正解だったのが嬉しかった。新ポイントは来年のお楽しみかな。

 
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by ryochan_ex | 2013-07-03 23:59 | | Trackback | Comments(6)
2013年 06月 29日
ヒメシジミを撮りに行く・・・
 少し早い気はするが、7月は行けそうにないので、ハヤシミドリジジミ狙いで恩原方面に行く。

 最初に訪れたのは某ブラックブックでアイノミドリシジミがホイホイいるというポイント。頑張って5時半頃に到着したのだが、アイノはおろかポイントらしき場所も見当たらない。むむ。そこいらを適当に叩いても何にも出ない。しかたがないので恩原高原を目指す(家に帰って某ブックを見直したらポイントを少し外していたようだ。反省!ポイント図は必ずを持って行っくようにしよう)。でもまあ、こいいうことがあるから次回に繋がるんだな。

 恩原高原に着き、今度こそはと叩いてまわるが、落ちてくるのは水ばかり。むー・・・。やはり少し早かったかな。うん、そうだ、今日はヒメシジミを撮りに来たことにしよう。
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▲ヒメシジミ♀(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO ) 環境省RDB準絶滅危惧種
 とにかくいっぱいいる。一目10匹なんてものではない。なんでこの蝶が環境省RDB準絶滅危惧種なのかと思うが、西日本での生息地は限られているようだ。

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▲ヒメシジミ♀(Canon PowerShot S110)環境省RDB準絶滅危惧種
 ふと見ると、Ryochan号にとまっている。パチリ。

 そうはいってもヒメシジミばかり撮っているのもなんなんで、しつこく、あきらめ悪く叩いていたら、ハヤシミドリシジミがぽろぽろ飛び出す。が、時すでに遅く、全く降りてこない。

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▲ハヤシミドリシジミ♂(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
 何とか射程圏に降りてくれた貴重な一枚。

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▲ヒメキマダラヒカゲ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
 犬も歩けば・・・で出会ったヒメキマダラヒカゲ。ryochan的には珍しい種。「何か?」つってこちらを見てるような。

 目的?のヒメシジミは堪能したのだが、なんとはなしに不完全燃焼感がくすぶっている。どうしたものか・・・。
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by ryochan_ex | 2013-06-29 23:59 | | Trackback | Comments(0)
2013年 06月 25日
新見方面の締めくくり
 時期的には遅いが、諸般の事情を考えると今シーズンに新見方面へ行ける機会は今日が最後、早起きして出掛ける。

 最初のポイント到着は5時30分。時間的には問題ないはずなのだが、叩いても何も飛び出さない。たまに飛び出すのは大スレの個体ばかり。ま、時期も時期だし、今日は気持ちの締めくくりに来たのだからとか思いながら叩いていたら、わりと新しそうなクロミドリシジミが飛び出した。
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▲クロミドリシジミ♂ (SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
 眼が大きいので♂だと思う。そういう目でミドリシジミの仲間を見てみると他の種もそのように見える。このような雌雄判別法はどこにも書かれていないが、そんな気がする。大発見?

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▲クロミドリシジミ♂ (Canon PowerShot S110)
 この個体も眼が大きいから♂。CanonPowershot S110で撮れた初めてのお気に入り。少しクセが分かって来たかな。

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▲クロミドリシジミ♂ 開翅 (SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
 名前のとおり、黒一色。飛んでるように見えなくもない。

 その後、心残りの無いようにあちらこちらと回ったのだが、第一ポイントに長くいたこともあり、叩いても全く降りてこない。最後のポイントも空振りばかり。最後の最後にウラナミアカシジミがやっと射程圏内にとまった。少しスレているが、ぼちぼちの個体。万歳撮りしたり、一人引っ張り撮りしたりと工夫を凝らせて何とか撮影。苦労の甲斐あってか結構お気に入りの写真が撮れた。

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▲ウラナミアカシジミ (SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
 万歳撮りで撮った。意外とブレない。

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▲ウラナミアカシジミ (Canon PowerShot S110)
 左手で枝を引っぱっておきながら、右手で万歳撮りというハイテクニックで撮った(笑)。

 あまりというか、ほとんど期待していなかったのだが、終わってみれば大収穫。終わり良ければ全て良し。心残り無し。やっぱり新見はいい所だ。

 最近、万歩計を付けて歩いているのだが、帰って見たら約16,000歩。新記録。
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by ryochan_ex | 2013-06-25 23:59 | | Trackback | Comments(0)
2013年 06月 22日
意気揚々と
 7月は公私ともどもに忙しくなる。蝶行は難しいかもしれない。時期的に少し遅いのだが、行けるうちにと新見へ行く。先週ほど気合が入っている訳ではないので少しゆっくりして、最初のポイントへ到着したのは7時20分。天気予報からピーカンを予想していたのだが薄曇りでいい感じ。

 時間的に少し遅いこともあり飛び出してもなかなか降りてこない。最初に射程圏内に降りて来たのは本日の本命のヒロオビミドリシジミ。
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▲ヒロオビミドリシジミ♀(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
 バリアングル液晶搭載機ならではの万歳撮りで撮った。

 とにかく叩いていると歩留まりはあまりよくないがポロポロ写させてくれる。
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▲ヒロオビミドリシジミ♂(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
 このこは手練手管を尽くしても開いてくれなった。

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▲オオミドリシジミ♀ (SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

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▲オオミドリシジミ♀ 開翅(Canon PowerShot S110)

 Canon PowerShot S110、いいカメラなんだが、どうもいまひとつ解像感が物足りない。色合いはリコーよりも格段いいいのだが・・・。

 第二ポイント。
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▲ウラジロミドリシジミ♀(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

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▲ウラジロミドリシジミ♂ 開翅(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

 どのポイントにも誰もいない。落ち着いてゆっくり撮影出来た。少し遅いかなと思っていたのだ、がお気に入りの写真がたくさん撮れて大満足。まさに、昔通っていた某パチンコ屋さんの店内放送「どちら様もドル箱を山と積み、意気揚々と、意気揚々とお帰りください」の気分で新見を後にした。
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by ryochan_ex | 2013-06-22 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2013年 06月 16日
ゼフ三昧の一日
d0001300_18363299.jpg ゼフを撮影に新見へ行く。昨日から用意していた朝食を簡単に済ませ、4時10分に自宅を出る。少し遅めの出発だが、まだ真っ暗。

 ここ数年、この時期に訪れる新見のポイントは決まっている。今年は新ポイントを開拓すべく下見をしていたポイントへ行くことにする。

d0001300_12293730.jpg 最初のポイントは叩くのは全く初めて場所。霧が深く、幻想的な雰囲気だ。

 「えいっ」と気合を入れて叩く。最初に飛び出したのはミズイロオナガシジミ。朝露が良い雰囲気を醸し出している。ただ、ズボンはびしょ濡れ、靴はジュボジュボ。
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▲ミズイロオナガシジミ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

 ミズイロオナガシジミは叩くと出るというくらいいる。ミズイロ以外はいないのかなぁとか思いながら叩いていたら黒っぽい蝶が飛び出した。ナラガシワもハンノキも無いところなので、何だろうと慎重に寄ると、くりくりっとした可愛らしい目からクロミドリシジミのようだ。全くの予定外。初見。慎重に撮影。
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▲クロミドリシジミ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

d0001300_18373951.jpg 叩いているとミドリシジミのような蝶がよく飛び出す(右の写真)。とてもミドリシジミのいるようなところではないんだが・・・ま、とりあえず撮っておこう。歩いていたらヤマハンノキがある。「やっぱ、ミドリシジミか」ということでこのポイントを後にする。

※懺悔 後でお会いした「ば」さんに「これミドリシジミですよねぇ」と見せたら、あっさりクロミドリシジミですとのこと。むーっ修業が足らんなぁ。顔はミドリシジミなんだけどなぁ・・・。人も蝶も顔で判断したらあかんということか。

 次のポイントもナラガシワの少ないところ。飛び出したのはウラナミアカシジミ。大阪のおばさん蝶って感じだな。
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▲ウラナミアカシジミ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

 そろそろ、やはりヒロオビ見ないとなぁとか思いながら次のポイントへ。ここは成果なし。やはりナラガシワがないとなぁと次のポイントへ移動しようとしていたら、車が止まって、降りて来たのは「ば」さん、「いくちゃん」さん、中村さん。「いやーっ、お久しぶり」ということで予定変更でご一緒することにする。

 いくちゃん さんの案内で最初に訪れたのは、なんと下見していたポイント。みんなで叩き出し開始。やっと本命のヒロオビミドリシジミ。
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▲ヒロオビミドリシジミ♀(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

 ウスイロオナガシジミも
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▲ウスイロオナガシジミ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

 次のポイントは「えっ、こんなポイントあったの」と思うところ。ここは穴場だなぁと思っていたら、知ってる人は知ってるらしい。でもまあRyochan的には穴場だな。

 ここはウラジロミドリシジミが多い。そうこうしていると「オオミドリいましたよ~」と、いくちゃんの声。
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 オオミドリシジミはひそかに狙っていた蝶。初見。思っていた以上に綺麗だ。特に大きくはないが、ミドリシジミとは全く違う。実は種松山にも記録がある蝶で、いまだに出会えていないが、今でもいると信じている。

 次のポイントも、いくちゃんさんご案内のポイント。またまたいくちゃんさんがウラゴを叩き出した。
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▲ウラゴマダラシジミ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

 気がつけば今日一日でゼフ8種。神様仏様いくちゃん様である。いつもながらいくちゃんさんの探索能力には脱帽するばかり。蕎麦屋で一緒に昼食を食べた後、3人とお別れした。お世話になりました。おかげで大満足な一日になりました。

 3人はこれから広島までヒョウモンモドキを写しに行くとのこと。このパワーはRyochanには無いなぁ。

d0001300_22351922.jpg【付録】
 今年も出会えたウスイロヒョウモンモドキ(環境省RDB 絶滅危惧Ⅰ類)
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by ryochan_ex | 2013-06-16 22:09 | | Trackback | Comments(12)
2013年 06月 13日
ウラキンシジミ ゲット
 天気予報では35℃を超える猛暑日となるとのこと。出撃を控えようと思っていたのだが、朝起きると意外と涼しい。これならばと昨年下見しておいた岡山市のヒメヒカゲポイントへ行く。結果は怖い思いをしただけで、完全null。においもなし。県南は某島を除いて全滅か? と思いたくなる。

 このまま帰るのもなんなので総社市IY地区に寄る。叩いていると少し大きな黒っぽい蝶が時々飛び出すのだが速攻で昇ってしまい種別判別不能。ミドリシジミなはずはないのでオオミドリシジミ?とか思いながら叩いていたら、1頭がふらふらと射程圏内にとまった。えっ、ウラキン? そっと寄って確認するとウラキンシジミである。
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▲ウラキンシジミ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )
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▲ウラキンシジミ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

 ウラキンシジミはこれまで何度か写してはいるのだが、満足な写真は一枚も撮れていなかった。少し時期遅でスレてはいるが、いい写真が撮れた。こういうことがあるから歩いてみないとね。
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by ryochan_ex | 2013-06-13 21:30 | | Trackback | Comments(0)
2013年 06月 08日
Canon PowerShot S110 試し撮り
d0001300_1921067.jpg Canon PowerShot S110を買った。前々からGX200の後継機の候補のひとつとして検討していたのだが、昨日キタムラに小物を買うために寄ったら、ななっ! 価格comを下回る、目を疑うような価格。予定には全くなかったのだが、即購入。キタムラってこんなことが時々あるので要ウォッチだ。

 機能的にはネットで色々検討したうえで候補にあげていたので、大きな問題はないはず。問題は写り。そんな訳で、昼前から試し撮りに出掛ける。場所は弥高山KMDポイント。

 ポイントに着き、車を降りて身支度をしていたら、車の横の笹にアカシジミ。えっと思って目をやると少し離れたところにもう1頭。こんな感じでアカシジミがいくらでも見つかる。今年はアカシジミの当たり年?

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▲アカシジミ (Canon PowerShot S110)

 試し撮りの結果は、機能は予定どおり全く問題なし。写りはまだこれから追い込んでいかなければならないが、ぼちぼち及第点かな。画質と手振れ補正が大きくアップすると期待していたのだが、少しアップしたかなという感じかな。GX200頑張ってたんだ。
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by ryochan_ex | 2013-06-08 15:48 | | Trackback | Comments(4)