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2016年 06月 06日
種松山のミドリシジミ2016
【6月6日(月)】
d0001300_204162.jpg ミドリシジミの季節がやって来た。1週間くらい前から偵察に行っているのだがミドリシジミはおろかアカシジミすら確認出来ない。先輩諸兄のブログを見ても今年は異常にゼフが少ないみたいだ。

 地元の方々のブログを拝見するとヒイゴ池湿地では発生しているようだ。いくらんなでもヌルということはないだろうと、いつもの種松山のポイントに出掛ける。

 天気もイマイチだし、気合もイマイチなので現地到着は7時ころ。「どやっ」と叩いてみるが何も飛び出さない。何叩き目だろうか、ヒラヒラと降りて下草に潜り込んだ。「おっ、いるいる」。急にテンションが高くなる。さらに叩いていたら一匹が下草に舞い降りた。慎重に撮影。
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▲ミドリシジミ(Nikon D5300)
 全くスレていない。綺麗な個体だ。少し遅いかなと思っていたのだが、時期的にはバッチリのようだ。

 撮影していたら開翅した。
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▲ミドリシジミ♀ 弱いAB型(Nikon1-J5+VR10-30mm)
 AB型は比較的少ないのだが、弱いAB型をここではよく見る。

 この後、何匹かは飛び出したのだが、まともに撮影出来たのはこの一匹だけだった。少ないとはいえ、早いという感じではない。やはり今年は不作のようだ。

【6月8日(水)】
 一昨日同様に7時ころ現地到着。昨日の雨で下草はびしょ濡れなのだが、晴れた日は朝露でびしょ濡れになるので結果はあまり変わらない。今年は例年よりも葛の発育が悪い。このあたりもゼフの不作と何か関係があるのだろうか?

 叩くと一昨日よりは沢山飛び出すのだが、上に行く個体が多く下草に降りてくる個体の数はあまり変わらない。
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▲ミドリシジミ(Nikon D5300)
 スレの無い綺麗な個体だ。
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▲ミドリシジミ (Nikon1-J5+VR10-30mm)
 結局、ワンチャンスだったのだが、広角もいい感じに撮れた。上の写真を撮った後、広角に持ち換えて撮ったもの。違いが良く分かる。Nikon1、絞りによって随分とバックのぼけ方が変わる。バックにもよるのだが、これくらいがいい感じかな。

 結局、アカシジミも、ミズイロオナガシジミも一匹も見えなかった。本当に不思議な年だ。今年の感じだけだと両種は種松山では希少種と思える。

 諸般の情報を考慮すると「ま、今年はこんなものか」と引き返していたら目の前に開翅した♂。カメラを構えた瞬間に飛ばれた。初めて見たような紺碧のブルーが脳裏から消えない。逃がした魚は大きいというが、まさにこのことなんだろうと思う。後ろ髪を引かれる思いでポイントを後にした。
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by ryochan_ex | 2016-06-06 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2016年 06月 01日
ベニモンカラスシジミ ゲット
 そろそろベニモンカラスシジミが発生するころである。鮮度を考えるともう少し早いほうがいいと思うが、確実性を重視して今日出掛けることにした。場所は岡山県某所。

 最初に訪れたのは採卵ポイント。この蝶についてRyochanがずっと不思議に思っていることがある。たいていの蝶は成虫採取ポイントと採卵ポイントは同じなのだが、この蝶に関しては明確に分かれている。でも卵はあるが成虫はいないというはずはないわけで、不思議な現象だ。

 ポイントに着き、食樹の生えている林の中をそれらしい蝶はいないかと探して歩くのだが、それらしい蝶は見当たらない。むむ。少し探してギブアップ。やはりここは採卵ポイントなのか・・・。

 次に訪れたのは成虫採取ポイント。ポイントに着くと大阪ナンバーの車が2台停まっている。同好の志のようだ。

d0001300_10275237.jpg 歩いていたら撮影隊発見。そっと「こんにちは、いるんですか?」と尋ねると無言でカメラの先を指差してくれた。指差された辺りを見ると黒い小さな蝶がとまっている。間違いなく本日のターゲットの御本尊である。
 この蝶は基本、落ちたら即死みたいな断崖絶壁にいるのでなかなか近くで見ることは出来ない。それがすぐ目の前にいる。なんという幸運。皆さんの後ろからそっと写させていただく。
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▲ベニモンカラスシジミ 環境省RDB準絶滅危惧種(NikonD5300)
 蝶の撮影を趣味にして11年。Ryochanとしては岡山県内初撮影。特に美麗種ではないのだが、同好者の間では珍品とされている蝶である。この場所も何度も来ているが、撮影出来たのは初めて。
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▲ベニモンカラスシジミ 環境省RDB準絶滅危惧種(NikonD5300)
 皆さん少し余裕が出来て「写真だと一匹を皆でシェア出来るからいいですね」とか言いながら撮影。その後、撮影は出来なかったが、2回確認。来年の楽しみが一つ増えた。

d0001300_10302271.jpg 昼食は最近お気に入りのローソンのザル蕎麦弁当。それなりに美味しい。お稲荷さんが付いているのがポイント。

 このハンドルトレーは本当に重宝している。通販で買ったものの中でも三指に入る便利グッズだと思う。

 昼食を食べて車の中でくつろいでいたら「ウラナミがいますよ」と撮影隊の方が声を掛けてくれたので撮影。何度見ても綺麗な蝶だと思う。
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▲ウラナミアカシジミ 岡山県RDB留意種(NikonD5300)

 撮影隊の方が帰られたので一人で探していたら、採集者の方が来られた。お話をするとやはり大阪から来られたとのこと。「昨日は結構いたんだが・・・」と仰られたので冗談で「全部採ってしまったんですかねぇ」と言ったら、「こんな場所(断崖絶壁)にいる蝶なので採りきられることはないわ」とのこと。むむ。「ここより、あそこがいいよ」とピンポイントで場所を教えてくれた。落ちたら即死の場所だった。

 11年目にして初めてまともに写真が撮れたのだが、なんというか感動というような思いは沸いて来ない。最近少し蝶への思いが薄れて来ている。さすがに飽きてきたのかな。今のマイブームは車中泊の旅。車中泊の旅もいろんな方がブログを書いている。読んでいると心がわくわくする。


【別件】
d0001300_10305111.jpg 最近、近くに新しくカラオケ屋が出来た。久しく行っていなかったので行ってみた。最新機種のLiveDAMスタジアムがあった。色んなところが改良されてて良いんだが、採点画面にキーが表示されないのがイマイチ

 この曲、おじさんが振り付きで歌うと受けると思うんだが、覚えられない。皆さん凄いと思う。
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by ryochan_ex | 2016-06-01 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2016年 04月 26日
ギンイチモンジセセリ ゲット
 今シーズン初めて新見方面に出掛ける。メインターゲットは春型のギンイチ(ギンイチモンジセセリ)。

d0001300_2133392.jpg 最初に訪れたのは新見方面に出掛ける時によく寄る総社市のポイント。春花がたくさん咲いている。

 やはり蝶は花とのコラボが絵になるよなぁと撮影していたら、足元を後ろから前へ真っ黒の小さな蝶が飛んで行った。「えっ、ギンイチ?嘘でしょ」。すぐ付かず離れずで追いかけたが30mくらい追いかけたところで見失った。追いかけながら証拠写真でもと撮った写真を確認するとボケボケながらギンイチと分かる写真が数枚。

 驚いた。まさか総社市のこのポイントにギンイチがいるとは。私的には久々の大発見。おそらく総社市での初確認だと思う。その後、少し捜したが2度と見つけることは出来なかった。

 新見市に到着していつものポイントを回るのだが、色んな所でなんだか様子が違う。名物の蕎麦屋さんが廃業していたり、KJポイントが道が無くなり事実上消滅していたり。少し時期が早いのかギンイチのポイントは下草が生え始めで地這いシジミ類がいるだけ。

 しかたがないのでポイントからは少し離れているのだが、ギンイチがいるとしたらこんな場所だよなぁとそれらしい場所を歩いていたら本当にギンイチがいた。今日は本当についている。
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▲ギンイチモンジセセリ春型 環境省RDB準絶滅危惧種(NikonD5300+TAMRON 90mm MACRO)
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▲ギンイチモンジセセリ春型 環境省RDB準絶滅危惧種 (Nikon1-J5 + VR 10-30mm )
 このポイントでは3頭確認。そこそこの数が生息しているみたいだ。

 新見からの帰り道、可能性は低いと思うが、ひょっとしてと思いもう一度、総社市のポイントに寄った。一通り歩いてみるがやはり見つからない。新見のことがあるので。行きがけに見つけた所とは少し離れているがギンイチがいるとしたらこんな環境の場所だよなぁと歩いていたら、またしても目の前にギンイチ。もう狐につままれたような気持ち。
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▲ギンイチモンジセセリ 環境省RDB準絶滅危惧種(Nikon1-J5 + VR 10-30mm )
 Ryochanは10年ほど前からこの場所には毎年何度か訪れているのだが初めて見た。撮影個体以外に更に1頭確認したこと等、状況からこの場所で繁殖していると思われる。本当に今まで誰にも見つけられなかったことが不思議だ。「しぜんしくらしき」に投稿して正式な記録として残しておこうと思う。

 10年以上やってても、まだこんなことがあるからこの趣味は面白い。

【追記】
 4月19日から市内某所でRyochanが所属している写真クラブが写真展を開いた。たくさんの方にご来場いただき感謝。
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▲写真展 (iphone6 Plus)
 一番手前の写真は倉敷美観地区で撮ったものなのだが、妙に評判がいい。どこがどうという写真ではないのだが、不思議だ。雰囲気なんだと思う。
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by ryochan_ex | 2016-04-26 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2016年 03月 17日
初蝶ゲット
d0001300_11425469.jpg 寒い日が続いていたが、やっと春がまた巡って来た。暖かい日には初蝶を撮影すべく種松山に出掛けている。

[3/7]
 日差しは弱いのだが、とにかく暖かい。満を持して初蝶確認に種松山に出掛ける。最初に訪れたのはIDポイント。歩き始めるとすぐにツマグロキチョウ。環境省RDBで絶滅危惧Ⅰ類に指定されているのだが、岡山県にはけっこう普通に分布している。種松山にも数は少ないながらも生息している。
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▲ツマグロキチョウ 環境省RDB絶滅危惧Ⅰ類 種松山ID(Nikon D5300+SIGMA18-300mm)
 このポイントでは他にキタキチョウを確認。

 次に訪れたのはBIポイント。最初にいたのはムラサキシジミ。
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▲ムラサキシジミ (Nikon D5300+SIGMA18-300mm)

 テングチョウがたくさん飛んでいる。
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▲テングチョウ(Nikon D5300+SIGMA18-300mm)

 キタキチョウもたくさん飛んでいる。もう完全に春という感じだ。
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▲キタキチョウ(Nikon D5300+SIGMA18-300mm)

 このポイントでは他に、ウラギンシジミとヤマトシジミ(と思われる)(今年初見)を確認。

 次に訪れたのはCRポイント。ここではテングチョウ(多)、キタキチョウ(多)と、撮影はできなかったが、新羽化のモンシロチョウとモンキチョウを確認。ということで今年のモンシロチョウの初見日は3月7日。毎年のことだが新羽化蝶はとにかくとまらない。

 次に訪れたのはFIポイント。ここでもテングチョウ、キタキチョウ、モンシロチョウ、モンキチョウを確認。この暖かさで一気に羽化したようだ。

[3/8]
 天気はいいのだが、少し風が冷たい。昨日と同じコースで回ったのだが、蝶がいたのはCRポイントだけ。昨日の今日なのだが、不思議なものだ。CRポイントで確認したのはテングチョウ、モンキチョウ、ルリシジミ(今年初見)だけ。

[3/17]
 3/8以降も天気の良い日には出掛けているのだが、越冬種は撮影できるものの、新羽化蝶は撮影出来ていない。今日は朝から快晴、春~という陽気。今日は鉄板でしょといつものコースを回る。

 BIポイントで念願のモンシロチョウゲット。
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▲モンシロチョウ(Nikon D5300+SIGMA18-300mm)
 白いドレスをまとっているようで、清楚で気品すら漂っているように見える。面白いものだ。

 色が薄いのでヤマトシジミかと思ったらルリシジミだった。
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▲ルリシジミ(Nikon D5300+SIGMA18-300mm)

 意気揚々と引き返していたらルリタテハ登場。Ryochanにスクランブル仕掛けてくるくせに、テングチョウに追われていた(笑)。
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▲ルリタテハ(Nikon D5300+SIGMA18-300mm)

 この時期の蝶はなかなか近づけないこともあり、ここまでの写真は全て新しく買ったSIGMA18-300ので写している。感覚的ではあるが、解像力はこれまで使っていたTAMRON18-270よりは良い感じである。手振れ補正が弱いのが最大の欠点かな。なんとか蝶の撮影にぎりぎり使えるかなという感じなのでもうしばらく常用レンズとして使ってみようと思う。

 下の写真はNIKON1・J5+10-30で写したものである。申し分のない素晴らしい写りである。この写りを見ると、とりあえずSIGMA18-300で写して、余裕があったらNIKON1でということになるのかな。じゃマクロレンズはどうするか? 悩ましい。
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▲テングチョウ (Nikon1-J5 + VR 10-30mm )
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by ryochan_ex | 2016-03-17 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2015年 09月 08日
久しぶりの蝶撮り
 暑さもひと段落。空を見るといかにも降り出しそうな雰囲気なのだが、天気予報では一日中曇り。天気予報を信じて蝶撮りに出掛ける。

 最初に訪れたのは総社市KT。ここはシルビアシジミのポイント。歩いていたらそれらしい蝶。ファインダーで確認するとシルビアシジミ。
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▲シルビアシジミ 環境省RDB絶滅危惧Ⅰ類 (Nikon1-J4 + VR 10-30mm )
 シルビアシジミは多化性なので、春一番を除くといまひとつ新鮮な時期が読めないのだが、わりと綺麗な個体。斑紋もいかにもシルビアという感じ。

 次に訪れたのは総社市SD。歩いていたらオオチャバネセセリ。少しスレているがたくさんいる。
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▲オオチャバネセセリ (Nikon1-J4 + VR 10-30mm )

 たくさんいるコミスジを撮ろうとしていたらダイミョウセセリが飛んできた。
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▲ダイミョウセセリ (Nikon1-J4 + VR 10-30mm )
 前回来たときに確認はしているのだが、まともな写真が撮れてなかったのでラッキー。もう少し近づこうと足を動かしたら足元の草が「ビュン」。逃げられた。

 イチモンジチョウのような蝶が目の前にとまった。よく見るとなんとサカハチョウ。
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▲サカハチョウ夏型 (Nikon1-J4 + VR 10-30mm )
 夏型とはいえ、大きい。ここでは初見。地理的なことや環境を考えると「きっといる」と思っていただけに嬉しい。ほんと、ここって何でもいると思う。さすがにこれで打ち止めかな。
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▲サカハチョウ夏型 (Nikon1-J4 + VR 10-30mm )

 この場所、地面からミネラル分が染み出しているようで、次から次へと蝶がやって来る。
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▲ウラギンシジミ (Nikon1-J4 + VR 10-30mm )
 この蝶を見ると夏も終わりだなぁと思う。

 引き返していたら、わりと綺麗なヒカゲチョウがいたのでパチリ。
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▲ヒカゲチョウ (Nikon1-J4 + VR 10-30mm )

 このポイント、叩ける環境でないのが少し残念だが、いい所だ。何より人がいないのがいい。今まで撮影中に誰とも会ったたことがない。自ら見つけたポイントではベストポイントだと思う。

【最近のマイブーム】
 最近のマイブームはヒトリカラオケ。やっと90点が出るようになった。初めて行った時が75点くらいだったので、ずいぶん上手くなったものだ。今日行って、AKB48のヘビーローテーション歌ったら85点出た。フリ付きでおじさんが歌ったら面白いだろうなぁ(爆)。そんなアホなことしても恥ずかしくないのがいい(笑)。
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by ryochan_ex | 2015-09-08 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2015年 08月 23日
夏の蒜山2015
d0001300_21403127.jpg ゴマシジミ狙いで蒜山に出掛ける。

 最初のポイントに着くと、大阪ナンバーの車が停まっている。少し離れた所で白いネットが揺れている。遠くからご苦労様である。

 藪漕ぎしているとポロポロ飛び出すのだが、ボロばかり。飛んでいるとルリシジミと紛らわしいのだが、飛んでいても翅表の模様でほぼ識別できるようになった。慣れとはおそろしいものだ。
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▲ゴマシジミ 環境省RDB絶滅危惧Ⅰ類

 その後、何ヵ所か回ったのだがこれといった成果なし。まだなんとかと思っていたのだが、完全に遅過ぎ。今年は1週間くらい季節の進行が早いようだ。

 帰りに下湯原温泉ひまわり館で汗を流したのだが、ここの露天風呂、野趣あり過ぎ。湯に浸かっていたら目の前をトンボや蝶々がひらひら。
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 時間があったので帰りは下道を通って帰ったのだが、遠かったぁ。

【最近のモモ】
 「わんぱくでもいい、元気に育ってほしい」を実践中。とは言え、寝る前のひと暴れは何とかならないものかと思う。
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▲寝る前のひと暴れ中のモモ。寝る気全く無しの目がこわい。
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by ryochan_ex | 2015-08-23 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2015年 07月 13日
新見方面をプラプラと
d0001300_12281478.jpg 何とか一日天気が持ちそうなので新見方面に「何か撮れないかなぁ」と出掛ける。

 最初に訪れたのは真庭市SE。一昨年クロミドリシジミがあれだけいたので残党でもいないかなと叩くと、ミズイロオナガシジミの残党がポロポロ飛び出す。意外。シーズンにはほとんど見られなかったのに、ホント分からん。あまり撮影意欲はわかず撤収。

 その後、新見市HJ、TD、と回ったのだが、これといった成果なし。ただ、HJポイントで「なんかおらんかなぁ」とあちこち歩いていたら新たな叩きポイントを見つけた。ここって既知なんだろうか? 来年が楽しみだ。

 最後におなじみの新見市KHに寄り、「ま、ご挨拶だけでも」と叩くとヒロオビ、ウラジロ、ウスイロがポロポロ飛び出す。暑いしボロだしで撮影意欲はあまり湧かないのだが、習い性で撮影。まだいるかぁ、という感じ。写真的にはゴイシシジミが面白かった。たくさんいた。
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▲ゴイシシジミ (Nikon1-J4 + VR10-30mm )
 可愛い。種松山にもいるのだが、最近は見ていなかったので、プチ嬉しい。

 新見からの帰途、コンビニでシュークリームとアイスコーヒーを買って、いつもの総社市SDで休憩。最近はこのパターンがお気に入り。休憩後、「何かいないかなぁ」と歩いていたらホソバセセリが湧いている。ここでホソバセセリは初めて。
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▲ホソバセセリ (Nikon1-J4 + VR10-30mm )
 少しボロだが、意外と好きな蝶。ここって本当に何でもいると思う。あとサカハチョウがいれば地理的なことを考えると生息種としては一通りいる感じ。サカハチョウもきっといると思う。

 引き返していたら、姫さん(名前が長ったらしいのでこう呼んでいる)が絵になるところにとまっていたので撮影。
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▲ヒメウラナミジャノメ (Nikon1-J4 + VR 10-30mm )
 どこにでもいる蝶なので「らしい」場所というのもないのだが、何とはなしに「らしい」雰囲気が出ていると思う。本日のお気に入りり。

 姫さんのお気に入りの写真が撮れたし、新ポイントは見つけたし、なんだかんだでまずまずの一日だった。やっぱり出掛けないとと思う。今日の写真は全てNikon1-J4。J4活躍してるなぁ。
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by ryochan_ex | 2015-07-13 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2015年 07月 10日
恩原方面をぶらりと
d0001300_22125196.jpg【7月10日】
 ここのところいかにも梅雨らしい日が続いている。天気予報を見ると久しぶりに一日中雨マークなし。少し早起きして恩原方面に出掛ける。

 最初に訪れたのは鏡野町SK。ミズナラがたくさんあるのでアイノ、ジョウザンあたりがいるのではないかと思い訪れた。ここは何度も来たことがあるのだが、早朝に来るのは初めて。

 上を見ながら歩くのだが、テリ張りは見られない。ならばと叩いてみても何にも飛び出さない。むむ。昨年エゾミドリシジミがテリ張りしていたポイントで、樹の上に目をやると数は多くないが、いかにもゼフと思わせる蝶がテリ張りしている。近くに降りてこないかなぁと待っていたら、1匹が何とか撮影可能な場所にとまった。
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▲アイノミドリシジミ(NikonD5300+TAMRON 70-300mm)
 状況からアイノかジョウザンだとは思うのだが、この写真から判別するのは難しい。後翅裏面後部の折り返しの角度を最大の根拠に、希望も含めてアイノミドリシジミと決定。このポイントはエゾもそうだったがこの角度しか撮れそうにない。ここ、生息ポイントには違いないが、撮影ポイントとしてはいまひとつ。むむ。

 次に訪れたのは鏡野町SS。ここはカシワの多いポイント。ハヤシさんはいないかなと叩いて回るも、かな?と思われる蝶が2匹ほどチラッと見えただけ。他はミズイロさんも何にも飛び出さず。たくさんいるヒメシジミもボロばかり。考えてみるとここあまりいい思いをしたことがない。雰囲気はいいんだけどなぁ・・・。撮れたのはウラギンヒョウモンだけ。
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▲ウラギンヒョウモン(NikonD5300+TAMRON 70-300mm)

 SSポイントに見切りをつけて、KTポイントに移動して歩いていたら、ウスイロヒョウモンモドキが飛び出した。少しスレ個体だが、ほとんど期待していなかったのでプチ嬉しい。
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▲ウスイロヒョウモンモドキ 環境省RDB絶滅危惧Ⅰ類(NikonD5300+TAMRON 70-300mm)

 さらに歩いていたらコキマダラセセリ。あまりいい写真が撮れていなかったのでRyochanとしてはこちらの方が嬉しい。
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▲コキマダラセセリ 岡山県RDB準絶滅危惧種(NikonD5300+TAMRON 70-300mm)
 歩いているとポロポロ見つかる。普通にいる感じだ。

 期待していたハヤシミドリシジミはかすりもしなかったが、KTポイントにコキマダラセセリが普通に見られることが分かったことが今日の最大の成果かな。
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by ryochan_ex | 2015-07-10 23:59 | | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 22日
Nikon1 J4を買った
 Nikon1-J4を買った。これまで広角接写にはNikon-P330を使っていた。P330、コンデジとしては頑張っていると思うのだが、色合い(色の深みと言った方がいいかもしれない)に少し不満を感じていた。この辺りはさすがに撮像素子の限界。大型撮像素子のコンデジも検討したが、大きさとNikonへの信頼感が決め手になり、Nikon1-J4を購入することにした。
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▲Nikon1-J4 (iphone6 Plus)
 第一印象は、とにかく小さい。レンズが少しでかいが、コンデジの範疇に入る大きさ。なんと撮影用ベストのポケットに入ってしまった。

d0001300_217466.jpg 試し撮りと、新見方面の今年の締めくくりを兼ねて、撮影に出掛ける。主な目的は試し撮りなので、現地到着8時を目標に家を出たのだが、予想もしていなかった通勤ラッシュにかかり、最初のポイントである真庭市YUに着いたのは8時30分頃。

 前回断念した笹原には踏み跡がくっきり。他の場所だとイノシシの仕業と思うのだが、きっと同好の志が昨日付けたのだと思う。

 踏み跡を頼りに笹原に突入して叩くと、パラパラ飛び出すのだが、全て樹の上へ昇ってしまう。全てがというような時間とは思えないので、時間だけでなく、羽化後の日数も大切なんだろうなぁと思う。結局ここで撮れたのはツバメシジミの写真だけ。
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▲ツバメシジミ♂ 真庭市YU(Nikon1-J4 + VR 10-30mm )
 最も心配していたことのひとつが最大撮影倍率。最短撮影距離が少し長いのでどうかなと思っていたのだが、ツバメシジミがこれだけの大きさに写れば全く問題ない。解像感、色合いも予想以上。素晴らしい。技術の進歩を感じる。翅表のメタリック感が出ていないが、これは一眼レフでも出ないので仕方がないところ。

 次に訪れたのは新見市TD。たたくとポロポロ降りてくる。写真はキマダラセセリ。
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▲キマダラセセリ 新見市TD(Nikon1-J4 + VR 10-30mm )
 たくさん発生していた。発生初期のようでどの個体も綺麗。もう少し蝶が大きくてもいいと思うのだが、蝶を大きくするとバックが狭く感じるから不思議だ。雰囲気重視のショット。

 いつものように新見市BCで昼食後、新見市KHへ。前回も感じたことなのだが、腐っても、いや、採られてもKH。降りてくるのはわずかだが、この時期、この時間にしてこの数はすごいと思う。
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▲ミズイロオナガシジミ 新見市KH (Nikon1-J4 + VR 10-30mm )
 ナラガシワの葉上。何といってもこれが良い。本日のお気に入り。

 叩いていたら、ウラジロらしき蝶が少し離れた所に舞い降りた。確かこの辺りだがなぁと慎重に探していたら、目の前に開翅個体。体の30㎝くらい前。息が止まる。あまりに近いのと、予想だにしていなかったので少し動揺。とりあえず一眼で撮りまくる。J4で撮ろうとしたら、設定が変。ポケットの中でダイヤルが動いたようだ。「エッ? エッ? エッ?」としていたら逃げられた。
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▲ウラジロミドリシジミ♂ 新見市KH(NikonD5300+TAMRON 90mm MACRO)
 意外に傷んでいない。綺麗。予想外の収穫。こういうことがあるからやめられない。

 この時間でこの状態なのだから、朝は素晴らしいんだろうなぁと思う。車中泊でもして早朝にということも少し考えたが、この辺りにはお風呂に入れるところが無いのであきらめた。最近はこのポイントは最後になることが多いのだが、やはり来年は一度は最初にしようと思う。誰よりも早く来ればKHといえども誰もいないわけだから(笑)。

 時期を考えるとまずまずこんなものなのだが、不思議なことが一つ。昨年まであれだけいたクロミドリシジミを今年は一頭も見なかった。昨年までの状況だと、この辺りでは普通種になると思っていた。分布の拡大状況とともに本当に不思議な蝶だ。

 帰りにコンビニで、シュークリームとコーヒーを買って、総社市SDで休憩。このシュークリームが本当に美味しい。思わず「うまい」と声が出た。休憩後、何かいないかなと歩いていたらズジグロチャバネセセリがたくさん発生していた。
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▲スジグロチャバネセセリ 総社市SD (Nikon1-J4 + VR 10-30mm )
 発生直後のようでどの個体も綺麗。

 Nikon1-J4、解像力、色合い、最大撮影倍率ともに問題なし。コンデジ並みの大きさでも、そこはミラーレス。コンデジとは次元が違う写り。欠点をあげるとしたら高感度特性かな。今回の写真は全てISO400なのだが、少しノイズが多い。D5300のISO1600くらいかな。まさに撮像素子の大きさの比。仕方のないところではあるのだが・・・。でもまあ、総合評価は◎。買ってよかったと思う。
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by ryochan_ex | 2015-06-22 23:59 | | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 13日
新見方面をぐるりとⅡ
d0001300_1157444.jpg 天気予報によると一日快晴。週間天気予報では曇りだったので出掛ける予定ではなかったのだが、予定変更でゼフ撮影に新見方面に出掛ける。狙いはヒロオビの金緑色の翅表の撮影。コースは前回と同じ。 最初に訪れたのは高梁市UK。前回と違い、叩くとポロポロと降りてくる。

 全く関係ない話なのだが、最近、時々カラオケに行く(笑)。部屋では歌っていないときはずーっとタレントのマギーが喋っている。同じ事ばかり繰り返して喋る(ループ再生(笑))ので、少々耳障りなのだが、彼女のイメージからは想像できないしっかりした喋りに感心している。最近感心したのは「私の夢は、今のお仕事を出来るだけ長く続けていくことです。そのためには、いただいたお仕事をひとつひとつ、きっちりと行っていくことだと思っています」という言葉。23歳のの子が 「いただいたお仕事」 とはなかなか言えない。少なくともRyochanが同じ頃には絶対言えなかった。で、蝶とどう関係するかと言えば、最近、慣れもあり、少し仕事が雑になっているとというか、おごりが出ているように思い、反省している。飛び出した蝶は一匹々々、丁寧に撮影しなければいけないなぁと思うのである。

 そう思いながら撮影していると、妙に充実感がある。
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▲ウスイロオナガシジミ 6/13高梁市UK (Nikon COOLPIX P330)
 今日、最もたくさん見た蝶。
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▲ルリシジミ 6/13高梁市UK (Nikon COOLPIX P330)
 この時期、ゼフとほんとうに紛らわしい。この時期の個体はゼフなみに大きいし、スリスリするし、前回来たとき、卍してたのでゼフと思ったらルリだった。
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▲ヒロオビミドリシジミ 6/13高梁市UK (NikonD5300+TAMRON 90mm MACRO)
 ぱっと見、♀なんだが、顔は♂、どっちなんだろうか? ヒロオビにはこんなのが時々いる。ベタな翅裏の写真なのだが、お気に入り。
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▲ウラジロミドリシジミ 6/13高梁市UK (NikonD5300+TAMRON 90mm MACRO)
 今年、初見。どこか可愛い。
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▲ミズイロオナガシジミ 6/13高梁市UK (NikonD5300+TAMRON 90mm MACRO)
 今年は種松山では非常に少ないのだが、たくさんいた。

 真庭市YUポイントに移動していたら道路脇に「いかにも」な感じの車。通りすがりに見たら網を持った人がいた。YUポイントに着いたら先客がいる。一瞬どうしようかと思ったが、パスすることにした。あまり広いポイントではないのでお互い、やり難そう。むむ。

 その後、いくつかのポイントを回ったのだが、これといった成果なし。昼食後、新見市KHに寄ったら、「いくちゃん」さんと、「ば」さんにばったり。3人で撮影会。いつもながら、「いくちゃん」さんの叩き出しの技はすごい。Ryochanの倍は叩き出す。特に変わったことをしているようではないのだが、不思議だ。
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▲ヒロオビミドリシジミ 6/16新見市KH (Nikon COOLPIX P330)
 ぱっと見、♂なのだが、♀のような雰囲気もある。典型的なよく分からない個体。

 撮影後、しばし蝶談義をしてから分かれた。結局、狙いの翅表は全く撮れなかったが、それなりに楽しい一日だった。

 
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by ryochan_ex | 2015-06-13 23:59 | | Trackback | Comments(4)