2015年 07月 10日
恩原方面をぶらりと
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 ここのところいかにも梅雨らしい日が続いている。天気予報を見ると久しぶりに一日中雨マークなし。少し早起きして恩原方面に出掛ける。

 最初に訪れたのは鏡野町SK。ミズナラがたくさんあるのでアイノ、ジョウザンあたりがいるのではないかと思い訪れた。ここは何度も来たことがあるのだが、早朝に来るのは初めて。

 上を見ながら歩くのだが、テリ張りは見られない。ならばと叩いてみても何にも飛び出さない。むむ。昨年エゾミドリシジミがテリ張りしていたポイントで、樹の上に目をやると数は多くないが、いかにもゼフと思わせる蝶がテリ張りしている。近くに降りてこないかなぁと待っていたら、1匹が何とか撮影可能な場所にとまった。
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▲アイノミドリシジミ(NikonD5300+TAMRON 70-300mm)
 状況からアイノかジョウザンだとは思うのだが、この写真から判別するのは難しい。後翅裏面後部の折り返しの角度を最大の根拠に、希望も含めてアイノミドリシジミと決定。このポイントはエゾもそうだったがこの角度しか撮れそうにない。ここ、生息ポイントには違いないが、撮影ポイントとしてはいまひとつ。むむ。

 次に訪れたのは鏡野町SS。ここはカシワの多いポイント。ハヤシさんはいないかなと叩いて回るも、かな?と思われる蝶が2匹ほどチラッと見えただけ。他はミズイロさんも何にも飛び出さず。たくさんいるヒメシジミもボロばかり。考えてみるとここあまりいい思いをしたことがない。雰囲気はいいんだけどなぁ・・・。撮れたのはウラギンヒョウモンだけ。
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▲ウラギンヒョウモン(NikonD5300+TAMRON 70-300mm)

 SSポイントに見切りをつけて、KTポイントに移動して歩いていたら、ウスイロヒョウモンモドキが飛び出した。少しスレ個体だが、ほとんど期待していなかったのでプチ嬉しい。
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▲ウスイロヒョウモンモドキ 環境省RDB絶滅危惧Ⅰ類(NikonD5300+TAMRON 70-300mm)

 さらに歩いていたらコキマダラセセリ。あまりいい写真が撮れていなかったのでRyochanとしてはこちらの方が嬉しい。
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▲コキマダラセセリ 岡山県RDB準絶滅危惧種(NikonD5300+TAMRON 70-300mm)
 歩いているとポロポロ見つかる。普通にいる感じだ。

 期待していたハヤシミドリシジミはかすりもしなかったが、KTポイントにコキマダラセセリが普通に見られることが分かったことが今日の最大の成果かな。
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by ryochan_ex | 2015-07-10 23:59 | | Trackback | Comments(0)
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