2014年 08月 20日
夏の蒜山ドライブ'14
d0001300_23134512.jpg ここのところお盆前後には蒜山にドライブに出掛けるのがこ恒例になっている。今年は色々とあって、無理かなと思っていたのだが、何とか奥様の都合がついたので行くことにした(右の写真は休憩で寄った真庭SA上り線)。

 今年のメインイベントは「休暇村蒜山高原」での日帰り温泉入浴。時間配分としては昼食後に温泉でゆっくりするという感じがいいと思い、先日、Oniビジョンで見た「のとろ原キャンプ場」経由で行くことにした。

 ナビの指示に従い、落合インターを降りて、30分くらいで「のとろ原キャンプ場」に到着。けっこう山奥なのだがほどよく整備されていて、いい感じ。少しびっくり。
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▲のとろ原キャンプ場 (Nikon COOLPIX P330)
 散策していたら何組か家族連れが訪れていた。キャンプ場の隣には「のとろ温泉天空の湯」がある。バンガローでのんびりと一泊して温泉とバーベキューというのも悪くないなと思った。携帯(au)が圏外なのが玉にきずだが。
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▲ヤマキマダラヒカゲ? (Nikon COOLPIX P330)
 散策していたらいたヤマキマダラヒカゲと思う蝶。Ryochanはヤマとサトの判別点は翅裏の三つの斑点の並び以外に持っていない。これって見る角度とか期待とかによって見え方が大きく異なるので困る。この個体はヤマに見えるのだが・・・。

d0001300_10273452.jpg のとろ原キャンプ場の後は「塩釜の冷泉」、「だんだん村」と回って目的地の「休暇村蒜山高原」へ。これだけの施設なので当然、食事が出来るだろうと思っていたのだが、一般のお客さん向けのランチは繁忙期のみとのこと。むむ。仕方がないので食事は隣の「レストラン白樺」でとった(右の写真は「休暇村蒜山高原」)。

 食事の後は本日のメインイベントの温泉入浴。ロビーには何人かお客さんがいたのだが、温泉に入ると誰もいない。貸切状態。蒜山の雄大な眺めを見ながらの入浴は気持ちがいい。結局、最後まで誰も来なかった。
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▲大浴場 (Nikon COOLPIX P330)

 入浴の後はデッキで珈琲。雄大な景色を眺めながら飲む湯上りの珈琲は本当に美味しい。
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▲「休暇村蒜山高原」のデッキにて (Nikon COOLPIX P330)
 珈琲を持って来てくれた職員の方に「こういうところで別荘暮らしってのは最高でしょうね」と言ったら「沢山ありますよ、おひとつどうですか」と返された。なかなかね。

 この後、せっかく来たんだからとゴマシジミのポイントへ。時期も時期だし平日なので誰も来ていないだろうと思っていたらネットを持った二人連れの先客がおられた。お話をすると滋賀県から来られたとのこと。ご苦労様である。Ryochanは採取には寛大な方なのだが、目の前でネットインされるとさすがに複雑な気分。時期的に少し遅いのでボロばかりかと思っていたのだが、意外と新鮮な個体が多かった。小一時間で10匹近く見たので今年は多い感じ。
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▲ゴマシジミ 環境省RDB絶滅危惧Ⅰ類 (NikonD5300+TAMRON 70-300mm VC USD

 小一時間、藪こぎしたので汗びっしょり。本当ならばこれから温泉というのがいいのだと思うのだが、「休暇村蒜山高原」の日帰り入浴は午前の部は11時から14時30分まで。18時30分からの午後の部まで待つわけにもいかず残念。それでも今年もゴマシジミは見れたし、色々と発見もあって楽しい一日だった。
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by ryochan_ex | 2014-08-20 23:59 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by cyaa9090 at 2014-08-28 15:46
ゆっくり蒜山高原の風に癒され、温泉に浸かって上機嫌でしたね。
高原には秋の吾亦紅が咲いているのですね。
ゴマシジミの可愛い姿
絶滅危惧Ⅰ類、勝手に採取していいのでしょうか?

のとろ温泉(天空の湯」も露天風呂は前方に連山が広がり
まさに外そのもの
Commented by ryochan_ex at 2014-08-29 21:05
cyaa9090さん
 蒜山はいいですね。あの雄大な景色を見ていると日常のこまごましたことが吹き飛びます。いいリフレッシュになりました。

 ゴマシジミは不思議な生活を送る蝶です。幼虫は小さいうちはワレモコウを食べて大きくなります。少し大きくなるとアリに連れられてアリの巣の中でアリに育てられアリの巣の中でさなぎになり羽化します。なものでワレモコウとクロオオアリが両方いる所でないといません。

>勝手に採取していいのでしょうか?
 これも多くの一般の方が疑問に思うことなんですが、法律上はおとがめはありません。恩原高原のウスイロヒョウモンモドキ(絶滅危惧Ⅰ類)のように指定動物に指定されると採ったら50万円以下の罰金に課せらりたりしますが、同じウスイロヒョウモンモドキでも新見の保護地では、法律上は罰せられなかったりします。地域の宝物なので採らないでくださいとの看板はたくさんありますが。何とかならないものかとは思います。

 のとろ温泉は来年は入りたいなぁと思っています。


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