2013年 10月 12日
クロツとか
 クロツ(クロツバメシジミ)を見に行く。場所は高梁市SB。最近は秋のクロツは紅葉と同じ感覚になっている。多化性なので、きっと夏にもいると思うのだが、夏のクロツというのはどうもイメージがわかない。

 ツメレンゲの咲き始めを期待していたのだが、やはり少し早かったようで全く咲いていない。それでもクロツはいっぱい飛んでいる。逃げるような蝶ではないので、ぼちぼちと撮影を始める。
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▲クロツバメシジミ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO ) 環境省RDB準絶滅危惧種
 どうにもなぁというような高齢者はいないが、若者半分、中年半分といった感じ。若い子を選んで撮影。

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▲クロツバメシジミ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO ) 環境省RDB準絶滅危惧種

 撮影していたら、いかにも声が聞こえて来そうなナンパ(死語か?)中の若者がいた。この雰囲気は蝶の撮影をしている人ならわかると思う。
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▲クロツバメシジミ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO ) 環境省RDB準絶滅危惧種
 そういう気持ちで見ると、♀(左)が横目で♂を見ているようにも見える。

 広角で雰囲気を変えて。
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▲クロツバメシジミ (Canon PowerShot S110) 環境省RDB準絶滅危惧種
 もう少し周りの景色を入れたほうが雰囲気は出ると思うのだが、場所が特定されるのはあまり好ましくないので気を使う。

 撮影していたら、二人連れの採集屋さんが来られた。「まいったなぁ」と思ったのだが、名物おじいさんに話しかけられたり、先客のRyochanに遠慮したようで、網を出せずに、コンデジで申訳のようにさっと撮って、さっと行ってしまわれたのには笑ってしまった。こういう礼儀正しい採集者の方に出会ったのは初めて(笑)。

 クロツを撮っていたらスジボソヤマキチョウが現れた。スジボソヤマキチョウとベニモンカラスシジミは食草がが同じなのだが、混棲しているという話は聞いたことがない。不思議に思っていることのひとつ。
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▲スジボソヤマキチョウ(SONYα550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO )

 久しぶりにの出撃でストレス発散。スジボソヤマキチョウというおまけも付いて、まずまずだったかな。
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by ryochan_ex | 2013-10-12 23:59 | | Trackback | Comments(0)
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