2011年 11月 05日
大塚国際美術館
d0001300_23101698.jpg 大塚国際美術館(徳島県)に行く。実はRyochanは大塚国際美術館というもの自体を知らなかったのだが、放送大学の授業の中で2人の辛口の芸術系の先生が「素晴らしい」と言われるので、一度行ってみたいと思っていた。

 大塚国際美術館にある絵は全て陶板に描かれた偽物である。にもかかわらず先生方が薦めるのは展示している全ての絵が実物大であるからだ。2人の先生が口をそろえて仰られるのは「絵というものにとって大きさというものは非常に大きな要素である。いくら全集で見ても大きさから来る意味合いは分からない」というものだ。

d0001300_2311153.jpg ガイド本によると大塚国際美術館は閲覧ルートの延長が4kmもあり、一日で見るのは大変とか。そんな訳でオープンと同時に入館しようと家を7時に出る。現地に着いたのは9時20分、オープンの10分前。予定通りである。

 入場するとエントランスホール正面に大塚国際美術館の最大のウリの一つであるシスティーナ大聖堂がある。圧巻のひとこと。ここだけでも、ここに来た価値があると思える迫力である。ガイド本には撮影自由と書かれていたのだが、念のため係りの人に確認するとやはり館内全て撮影OKとのこと。本当に不思議な美術館だ。

d0001300_12343361.jpg もう一つ、素晴らしいと思ったのが、何人もいるガイドさん。Ryochanのような素人にはやはりありがたい存在だ。

 見ていてふと感じた素朴な疑問。キリスト様は十字架にかけられたわけなのだが、何か悪いことしたんだろうか?
 大塚国際美術館は地下3階から地上2階まで、古代から現代まで年代順にに展示してあるのだが、やはり中世から近代にかけての作品が印象に残っている。特に印象に残っているのは、サスティーナ大聖堂は別格として、最後の晩餐のとてつもない大さ、カラバッジョの作品の素晴らしさ、フェルメールの作品の小ささなど。大原美術館を代表する受胎告知もここでは数ある展示品のなかの一枚に過ぎなかった。
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 思っていた以上のリアリティーではあるのだが、全て陶板画なので今ひとつリアリティーに欠けるのは否めないが、世界中の名画がこれだけ一同に見えることは、それらのことを考慮してもなお素晴らしいものだった。
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d0001300_23142743.jpg 昼食は館内のレストランでステーキランチ。味はぼちぼちかな。

 予想はしていたが、とにかく広い。一通り見るのに約4時間かかった。歩くだけで疲れるのだが、先生方が進めるだけのことはある美術館であることは間違いない。お勧めである。


d0001300_23271430.jpg iphone4sを買った。替え時を思案していたのだが、Ryochanが使用しているAuが発売したのを機に買い替えた。説明がほとんどなく、メールの設定だけで2日ほどかかり、これは失敗したかなと思ったのだが、一通り設定が済んだ今は快適に使っている。まさに手元にPCがある感じある。快適、快適。今日アップした写真のうち、最後の晩餐の写真はiphone4sで撮ったものである。
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by ryochan_ex | 2011-11-05 23:21 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(0)
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