2011年 06月 12日
ミズイロオナガシジミ
 いよいよゼフのシーズンである。例年のペースだと早期に発生するゼフのシーズンは過ぎているが、今年は動植物の発生が1週間から10日くらい遅れているような感じなのでミズイロオナガシジミ、アカシジミあたりがいけるのではないかと、種松山に出掛ける。

 ここのところいかにも梅雨らしい天気が続いている。今日も天気予報によると9時ころから雨。今にも降り出しそうな感じである。雨が降るまでの一発勝負、どこにしようかと少し考えたが、前々からここはいるのではないかと思っていたYKポイントに行くことにした。

 ポイントについて4、5回叩いただろうか、ミズイロオナガシジミが飛び出し、近くの下草にとまった。スレのない綺麗な固体だ。
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▲ミズイロオナガシジミ (SONY・α550+TAMRON SP AF90mmF/2.8 MACRO)

 写していたら突然開翅した。予想していなかったので少し驚いた。初めて見る表翅、黒一色ではあるが、深みがあり、意外と綺麗だ。
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 一通り撮り終えたのでGX200で広角撮影。写真としてはぼちぼちなのだが、少し不自然。自然状態でこのような場所にとまっていることがないことは無いと思うので全くの嘘ではないのだが、やはり少し不自然。叩き出しはやむ得ないとしても、出来れば元々とまっていた(コナラ)葉上にとまっている状態を撮りたいなぁと思う今日この頃である。
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▲ミズイロオナガシジミ(RICOH・GX200)

 広角を撮り終えた辺りから雨が降り出したので撤収。また新しいミズイロオナガシジミのポイント発見。種松山は懐が広い。
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by ryochan_ex | 2011-06-12 23:59 | | Trackback | Comments(0)
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