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2016年 07月 20日
蒜山ドライブ
d0001300_11573536.jpg 先月の終わりから今月の初めにかけて久しぶりにお仕事(アルバイト)をした。この仕事も3回目なので緊張というほどのこともないのだが、接客業(笑)なのでそれなりに気疲れはする。守秘義務が絡むお仕事なので具体的なことは書けないのだが、世の中本当にいろんな人がいるなぁというのが正直な気持ち。

 今年は休暇村奥大山に泊まる予定だったのだが、奥様の仕事の都合でキャンセルとなったので日帰りでドライブでもということで出掛けた。
 最初に訪れたのはKYポイント。撮影の支度をしようとしたら撮影用ベストが見当たらない。Ryochanは撮影用の備品などは全てベストに入れているのでガーン。ま、でも今日はドライブが主目的なので「ま、いいか」。

 一通り歩いてみたが、蝶が全くいない。このポイントは何度も来ているがこんなことは初めて。次に訪れたORポイントも同じ。「ま、今日はドライブ」ということで少し早いがお弁当。

 その後、キャンプ場の下見や塩釜の冷戦で水汲みなどを行って、SGポイントへ。奥様は車の中で昼寝。 このポイントは蒜山に来ると必ず寄る定番のポイント。この時期だとメインターゲットはクロシジミかな、とか思いながら歩いていたらクロシジミ。
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▲クロシジミ 環境省RDB絶滅危惧Ⅰ類 奥様から借りたCANON S110
 適期かと思っていたのだが、少し遅いみたいだ。

 一番目についたのはギンイチモンジセセリ。この蝶もそんなにいる蝶ではないのだが、沢山いた。
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▲ギンイチモンジセセリ 環境省RDB 準絶滅危惧種(Nikon D5300)

 本日一番驚いたのはオオヒカゲ。まさかここにオオヒカゲがいるとは思わなかった。
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▲オオヒカゲ 岡山県RDB 準絶滅危惧種(Nikon D5300)

 いい汗をかいたので帰り道にのとろ温泉に寄る。ここは岡山県で最も標高の高い所にあるのだとか。昨年、キャンプ場の方には寄ったのだが、温泉には入っていなかった。
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▲のとろ温泉(iphone)

 一人いた先客が帰ったので久しぶりに撮影。この露天風呂の解放感は最高。まさに独り占め。
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▲のとろ温泉 (iphone6 Plus)

 こんなに蝶の少ない蒜山は初めて。本当に不思議な年だ。ま、でも何だかんだで久しぶりにいい汗をかいたのでぼちぼちだったかな。
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# by ryochan_ex | 2016-07-20 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2016年 06月 14日
新見方面をぐるり2016-Ⅱ
 前回は少し早い感じだった。前回の状況を元に考えると12日か13日あたりが良さそうなのだが、天気とか人出とかを考えて今日再訪することにした。

 前回さすがに少し遅かったので、今日は前回よりも30分くらい早く家を出た。朝焼けが綺麗だ。朝焼けを見るのは今年初めて。高梁を過ぎると山間に残る朝霧がいい感じだ。
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 ここ数年はは反時計回りで回ることが続いているのだが、前回のこともあり今日は久しぶりに時計回りで回る。

 最初に訪れたのは新見市KH。誰もいない。「よしよし」と期待を込めて叩くが反応がない。むむ。「ま、そのうち」と叩いているとポロポロと飛び出すのだが、見失う個体が多い。経験者なら分かるが、一人の場合、叩くと頭を越えて後方に飛び出す。振り向いた時点で視野の外ということが多い。しかも大抵は逆光。

 何とか最初に撮れたのはウラジロミドリシジミ。
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▲ウラジロミドリシジミ(Nikon D5300)
 少しスレ。少し遅い?

 その後、ウスイロ、ミズイロ、ヒロオビが飛び出すのだが、あれやこれやでアップするような写真は撮れなかった。

d0001300_14462431.jpg 次に訪れたのはウスイロヒョウモンモドキの保護地。新しい張り紙があった。「すぐ警察」というのがいいかもわからない。これといった写真は撮れなかったので引き上げていたら香川ナンバーの車とすれ違った。

 帰りに少し気になることがあって保護地に寄ったら振興会の会長さんが来られた。挨拶をすると「朝、香川ナンバーの車が採りに来とると電話があり、すぐ駆け付けたんじゃが間に合わなんだ」とのこと。むむ。「ここ袋小路なので、今度からはとりあえず道路に車を停めて「こんにちは」と声掛けでもするしかないですね」と少し話し合った。


 次に訪れたのは新見市TD。ここはRyochanが見つけたポイント。まだだれとも出会ったことはない。ただ昨年お百姓さんが「またとり(採?撮?)に来とるわ」と言っていたのが遠耳に聞こえたのが少し気になるが。

 いたのはミズイロ、ウスイロ、ヒロオビ、ウラゴ、スジボソ、メスグロ他。ヒロオビのいい感じの写真が撮れたので大満足。
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▲ヒロオビミドリシジミ♀(Nikon D5300)
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▲ヒロオビミドリシジミ♀ (Nikon1-J5+VR10-30mm)

 このポイントはけっこう広い。「そうだ、あの辺りはどうなんだろう?」と新ポイントの開拓。少し藪漕ぎをして到着。叩くとウスイロとミズイロがいっぱい飛び出す。もうたまらん。
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▲ウスイロオナガシジミ(Nikon D5300)
 これだけいると新鮮な個体を選んで写せる。
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▲ウスイロオナガシジミ (Nikon1-J5+VR10-30mm)
 広角もバッチリ。たくさんいるので、いろんな角度や条件で撮れるのが嬉しい。

 次に訪れたのは新見市HM。歩いていたらササユリ。Ryochanが一番好きな山野草。ササユリは個体によって微妙に色が違うのだが、Ryochanはピンクの強いのが好き。
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▲ササユリ(Nikon D5300)

 叩いていたら、ウラジロミドリシジミがいい感じの所にとまった。
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▲ウラジロミドリシジミ(Nikon D5300)
 もう少し撮りたかったのだが、ワンコに吠えられて退散。色々ある。

 色々あったが、結構満足感のある一日だった。今年の新見方面はこれでおしまい(と思う)。次は県境方面を縦走かな。
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# by ryochan_ex | 2016-06-14 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2016年 06月 10日
新見方面をぐるりと2016
d0001300_22444416.jpg ヒロオビミドリシジミ他色々狙いで新見方面に出掛ける。最初に訪れたのは高梁市UK。現地到着6時30分頃。薄っすらと霧がかかっていい感じだ。

 「さあどうかな」と叩くと一気に2,3匹が飛び出した。久しく忘れていたこの感触。これこれ、これですよ。これこそこの趣味の醍醐味。結局、飛び出した蝶は全て見失ったが、そんなことはどうでもいいという感じ(笑)。

 そうこうしていたらミズイロオナガシジミがいい感じの所に舞い降りた。
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▲ミズイロオナガシジミ(Nikon D5300)
 全くスレの無い完品。ミズイロオナガシジミってこんなに綺麗だったかなと思う。ゼフの撮影に行くときはいつも時期を少し悩むのだが、ミズイロオナガシジミがこの鮮度ということはシーズン初期のようだ。

 Nikon1でも撮影。
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▲ミズイロオナガシジミ (Nikon1-J5+VR10-30mm)
 今一つ広角感が無いが、でもやはり雰囲気は良く出ている。

 とにかくミズイロオナガシジミとウスイロオナガシジミが多い。
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▲ウスイロオナガシジミ (Nikon1-J5+VR10-30mm)
 このポイントは一通りいる所なんだが、今日見たゼフは他にはヒロオビミドリシジミが数匹だけだった。本当に不思議な年だ。

 次に訪れた場所は真庭市YK。ここはヒロオビミドリシジミが多い所なのだが、ヒロオビはおろかミズイロも何もいなかった。むむ。たくさんいたのはゴイシシジミ。
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▲ゴイシシジミ (Nikon1-J5+VR10-30mm)
 可愛いし、いい感じの広角が撮れたので、いいんだけど・・・。

 この後、いくつかのポイントに寄るのだが、これといった成果なし。昨年新しく見つけたポイントは予想以上にいい所だった。ヒロオビが少しいただけでこれといった成果はなかったが、きっといいポイントだと思う。

 帰ろうとしていたら鳥取ナンバーの採集者3人連れが来た。採集者って大抵が県外ナンバーなんだよな。これってどうなんだろ。だいたい、Ryochanが昨年初めて見つけたポイントを何で鳥取の人が知ってんの?

 この後、ウスイロヒョウモンモドキの保護地に寄った。気温が高くなかなかとまらない。何とか撮影。
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▲ウスイロヒョウモンモドキ 環境省RDB絶滅危惧Ⅰ類(Nikon D5300)
 ウスイロヒョウモンモドキは今年の3月に「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」で捕獲が禁止された。違反した場合は5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金となる。ヒロオビミドリシジミも指定してくれたらこの辺りもずいぶんと静かになると思うのだが。

 帰ろうとしてたら何と今日のメインターゲットのヒロオビミドリシジミがいた。
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▲ヒロオビミドリシジミ♀ (Nikon1-J5+VR10-30mm)
 ナラガシワがあるのでいても何の不思議もないのだが、この状況でここで撮影出来るとは思わなかった。

 この後、新見市KHに寄ったら広島ナンバーの採集者2人組が帰るところだった。それでも叩いたら少しだが飛び出した。さすが、採られてもKHだと思う。久しぶりに早朝に来たくなった。

 今回の状況をみると少し早い感じだ。来週半ば辺りがベストかな。
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# by ryochan_ex | 2016-06-10 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2016年 06月 06日
種松山のミドリシジミ2016
【6月6日(月)】
d0001300_204162.jpg ミドリシジミの季節がやって来た。1週間くらい前から偵察に行っているのだがミドリシジミはおろかアカシジミすら確認出来ない。先輩諸兄のブログを見ても今年は異常にゼフが少ないみたいだ。

 地元の方々のブログを拝見するとヒイゴ池湿地では発生しているようだ。いくらんなでもヌルということはないだろうと、いつもの種松山のポイントに出掛ける。

 天気もイマイチだし、気合もイマイチなので現地到着は7時ころ。「どやっ」と叩いてみるが何も飛び出さない。何叩き目だろうか、ヒラヒラと降りて下草に潜り込んだ。「おっ、いるいる」。急にテンションが高くなる。さらに叩いていたら一匹が下草に舞い降りた。慎重に撮影。
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▲ミドリシジミ(Nikon D5300)
 全くスレていない。綺麗な個体だ。少し遅いかなと思っていたのだが、時期的にはバッチリのようだ。

 撮影していたら開翅した。
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▲ミドリシジミ♀ 弱いAB型(Nikon1-J5+VR10-30mm)
 AB型は比較的少ないのだが、弱いAB型をここではよく見る。

 この後、何匹かは飛び出したのだが、まともに撮影出来たのはこの一匹だけだった。少ないとはいえ、早いという感じではない。やはり今年は不作のようだ。

【6月8日(水)】
 一昨日同様に7時ころ現地到着。昨日の雨で下草はびしょ濡れなのだが、晴れた日は朝露でびしょ濡れになるので結果はあまり変わらない。今年は例年よりも葛の発育が悪い。このあたりもゼフの不作と何か関係があるのだろうか?

 叩くと一昨日よりは沢山飛び出すのだが、上に行く個体が多く下草に降りてくる個体の数はあまり変わらない。
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▲ミドリシジミ(Nikon D5300)
 スレの無い綺麗な個体だ。
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▲ミドリシジミ (Nikon1-J5+VR10-30mm)
 結局、ワンチャンスだったのだが、広角もいい感じに撮れた。上の写真を撮った後、広角に持ち換えて撮ったもの。違いが良く分かる。Nikon1、絞りによって随分とバックのぼけ方が変わる。バックにもよるのだが、これくらいがいい感じかな。

 結局、アカシジミも、ミズイロオナガシジミも一匹も見えなかった。本当に不思議な年だ。今年の感じだけだと両種は種松山では希少種と思える。

 諸般の情報を考慮すると「ま、今年はこんなものか」と引き返していたら目の前に開翅した♂。カメラを構えた瞬間に飛ばれた。初めて見たような紺碧のブルーが脳裏から消えない。逃がした魚は大きいというが、まさにこのことなんだろうと思う。後ろ髪を引かれる思いでポイントを後にした。
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# by ryochan_ex | 2016-06-06 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2016年 06月 01日
ベニモンカラスシジミ ゲット
 そろそろベニモンカラスシジミが発生するころである。鮮度を考えるともう少し早いほうがいいと思うが、確実性を重視して今日出掛けることにした。場所は岡山県某所。

 最初に訪れたのは採卵ポイント。この蝶についてRyochanがずっと不思議に思っていることがある。たいていの蝶は成虫採取ポイントと採卵ポイントは同じなのだが、この蝶に関しては明確に分かれている。でも卵はあるが成虫はいないというはずはないわけで、不思議な現象だ。

 ポイントに着き、食樹の生えている林の中をそれらしい蝶はいないかと探して歩くのだが、それらしい蝶は見当たらない。むむ。少し探してギブアップ。やはりここは採卵ポイントなのか・・・。

 次に訪れたのは成虫採取ポイント。ポイントに着くと大阪ナンバーの車が2台停まっている。同好の志のようだ。

d0001300_10275237.jpg 歩いていたら撮影隊発見。そっと「こんにちは、いるんですか?」と尋ねると無言でカメラの先を指差してくれた。指差された辺りを見ると黒い小さな蝶がとまっている。間違いなく本日のターゲットの御本尊である。
 この蝶は基本、落ちたら即死みたいな断崖絶壁にいるのでなかなか近くで見ることは出来ない。それがすぐ目の前にいる。なんという幸運。皆さんの後ろからそっと写させていただく。
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▲ベニモンカラスシジミ 環境省RDB準絶滅危惧種(NikonD5300)
 蝶の撮影を趣味にして11年。Ryochanとしては岡山県内初撮影。特に美麗種ではないのだが、同好者の間では珍品とされている蝶である。この場所も何度も来ているが、撮影出来たのは初めて。
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▲ベニモンカラスシジミ 環境省RDB準絶滅危惧種(NikonD5300)
 皆さん少し余裕が出来て「写真だと一匹を皆でシェア出来るからいいですね」とか言いながら撮影。その後、撮影は出来なかったが、2回確認。来年の楽しみが一つ増えた。

d0001300_10302271.jpg 昼食は最近お気に入りのローソンのザル蕎麦弁当。それなりに美味しい。お稲荷さんが付いているのがポイント。

 このハンドルトレーは本当に重宝している。通販で買ったものの中でも三指に入る便利グッズだと思う。

 昼食を食べて車の中でくつろいでいたら「ウラナミがいますよ」と撮影隊の方が声を掛けてくれたので撮影。何度見ても綺麗な蝶だと思う。
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▲ウラナミアカシジミ 岡山県RDB留意種(NikonD5300)

 撮影隊の方が帰られたので一人で探していたら、採集者の方が来られた。お話をするとやはり大阪から来られたとのこと。「昨日は結構いたんだが・・・」と仰られたので冗談で「全部採ってしまったんですかねぇ」と言ったら、「こんな場所(断崖絶壁)にいる蝶なので採りきられることはないわ」とのこと。むむ。「ここより、あそこがいいよ」とピンポイントで場所を教えてくれた。落ちたら即死の場所だった。

 11年目にして初めてまともに写真が撮れたのだが、なんというか感動というような思いは沸いて来ない。最近少し蝶への思いが薄れて来ている。さすがに飽きてきたのかな。今のマイブームは車中泊の旅。車中泊の旅もいろんな方がブログを書いている。読んでいると心がわくわくする。


【別件】
d0001300_10305111.jpg 最近、近くに新しくカラオケ屋が出来た。久しく行っていなかったので行ってみた。最新機種のLiveDAMスタジアムがあった。色んなところが改良されてて良いんだが、採点画面にキーが表示されないのがイマイチ

 この曲、おじさんが振り付きで歌うと受けると思うんだが、覚えられない。皆さん凄いと思う。
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# by ryochan_ex | 2016-06-01 23:59 | | Trackback | Comments(2)