2017年 08月 13日
ののカフェ
d0001300_20534777.jpg お盆初日。墓参りツアーに出掛ける。

 最初はやはり我が家のお墓。次は種松山にある樹木葬の出来る墓地の下見。たまたま合同慰霊の日で、大きな駐車場も満車。こんなに多いとは驚き。ここの下見は2度目なのだが、明るくていい感じである。

 種松山の次は奥様の実家の墓参り。最後は建部町にある、なにかと世話になった従弟の初盆の墓参り。墓参りの前にいい時間になったので、前から行きたいと思っていた「ののカフェ」で昼食をとることにする。
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 いい感じである。料理が出てくるまで販売用の雑貨を見たり、写真を撮ったりして過ごす。
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 とにかく驚いたのが冷房がないのに暑くないこと。そういえば、昔はこんなんだったよなぁと古い記憶がよみがえる。
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 テラスというより縁側があったので、ここにしようと思ったら、そこは暑いですよと室内を進められた。ここでスイカでも食べれば美味しいんだろうなぁ。
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 聞くと築約90年とか。時代を考えると大きな家だと思う。
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 料理は野菜中心のヘルシーランチ。

 この後、従弟の墓参り。近畿地方一周車中泊の旅でお世話になった滋賀県在住の従妹夫婦が帰省していた。
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# by ryochan_ex | 2017-08-13 23:59 | 最近の出来事 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 06日
蒜山へお泊り蝶行
d0001300_1313856.jpg 蒜山へお泊り蝶行へ行く。一昨年はコテージに泊ったのだが、今年は奥様の希望で休暇村蒜山高原でのお泊り。

 ここのところ天気の良くない日が続いているのだが、日ごろの行いが良いせいか(笑)、蒜山サービスエリアに着いた時は大山が見えていた。

 いい時間だったので蕎麦を食べようと又木に寄ったのだが、臨時休業。どうも又木には縁がない。仕方がないので近い所で「つるや」で蕎麦を食べた。比べてはいけないが、意外と美味しかった。

 最初に訪れたのは真庭市SG。マダニ対応忌避剤かけて突入。雰囲気は良いんだが、いたのはヒメシジミがちらほら。うーん。
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▲ヒメシジミ♂ 環境省RDB準絶滅危惧種 真庭市SG

 蝶はあきらめて今日の宿舎、休暇村蒜山高原へ。
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▲休暇村蒜山高原
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▲休暇村蒜山高原の部屋から見る上蒜山

 奥様を部屋に残して一人でオナガシジミ狙いで真庭市NRへ。特にこれといった成果はなかったが、不思議と楽しい。ここはいるな。匂いがする。

 翌日はジョウザン狙いで大山へ。ところがポイントに通じる道が土砂崩れで通行止め。仕方がないのでポイントに近くをうろうろしていたらテリ張り中のジョウザン。なんとか撮影。
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▲ジョウザンミドリシジミ(と思う)♂ これがいっぱい。

 蝶的にはこれといった成果はなかったが、年に1度くらいはこんなんもいいかな。
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# by ryochan_ex | 2017-07-06 23:59 | | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 14日
新見方面をぐるりと2017
d0001300_1444511.jpg 今年は季節の進み具合がいまひとつ読めない。諸般の状況から一週間くらい遅れていると思い、出撃を見合わせていたのだが、発生しているとの情報がちらほら聞こえてきだした。久しぶりに早朝出撃する。

 4時30分に家を出る。ライトは自動で点灯するが、ライト無しでも走れるくらい明るい。このワクワク感が心地よい。

 最初のポイントは高梁市UK。車の外気温計は10℃を示している。肌寒い。期待を込めて「えい!」。反応がない。下草は露でびっしょり。ひと通り叩いて回ったが、落ちて来るのは葉っぱと露だけ。むむ。昨年はたくさんいたのだが・・・。

 次に訪れたのは真庭市YK。ここも叩いて回るも何にも飛び出さない。昨年たくさんいたゴイシシジミも1頭いただけ。むむむ。

 次に訪れたのは真庭市SE。やる気80%減退状態で叩くも何も出ない。次に訪れた新見市KY、新見市MKも同様。丸坊主が頭をよぎる。

 次に訪れたのは新見市TD。新しいナビは田舎の細い道が全く載っていない。間違えながらも何とか到着。叩くと何と一撃目からゼフらしき蝶。いるいる。俄然やる気が出てくる。何叩き目か今日のメインターゲットのヒロオビが下草に降りた。
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▲ヒロオビミドリシジミ♀

 いつものように降ろした半分も撮影できないのが悔しいが、撮影には事欠かない程度に飛び出す。
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▲ヒロオビミドリシジミ♀ 少しバックが少しうるさいかな。
 遅くはないと思うのだが、ヒロオビは雌が多い。

 叩いているとポロポロ飛び出すのだが、ヒロオビとウスイロオナガばかり。少し寂しいが状況を考えると贅沢というものかな。色々撮影条件を試しながら撮影を楽しんだ。
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▲ウスイロオナガシジミ 斑紋の濃い綺麗な個体だ。

 いい時間になったので新見市BCで昼食。セブンイレブンで買った粗挽きソーセージ3品セットが美味しい。ここもひと通り叩いたが何も飛び出さなかった。

 昼食後は新見市KHに。叩くとポロポロ飛び出す。気温が上がっているので降りて来る個体は少なくいい写真は撮れなかったが、それなりに楽しい。表翅は撮影できなかったが、雄が多い。

 思うところがあり、帰りに新見市KYに寄った。朝一頭も飛び出さなかったところなのだが、数は少ないながら叩くと色んな蝶が飛び出す。
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▲ウラナミアカシジミ 岡山県RDB留意種
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▲ウラジロミドリシジミ♀ 本日のお気に入り。
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ミズイロオナガシジミ 一人引っ張り撮り(笑)。
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▲ミズイロオナガシジミ あえて全体を入れて。 本日のお気に入り。

 朝、全くいなかったのに不思議なものだ。

 帰りに真庭市YKに寄ったらゼフはいなかったが、ゴマダラチョウのいい写真が撮れた。
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▲ゴマダラチョウ 本日のお気に入り。

 朝、丸坊主が頭をよぎったのに終わってみれば大漁節。下駄をはくまでわからないというか、まだまだ分からないことがたくさんある。

【6/15追記】
 今朝、起きたら左腕の上腕部が痒い。ひょっとと思って奥様に患部をデジカメで撮ってもらって拡大して見たらマダニが噛み付いている。
 病院行ったら「まだ生きとるわぁ」と言いて写真撮られた。麻酔打って切開すると言われたのだが、そこを何とかお願いして、何とか切開せずに取れた。「明日、山行ったらダメですかねぇ」「何考えとんですか、潜伏期間中はおとなしくしていてください。発症したら致死率30%です。」ということで抗生剤もらって帰った。うーん。早くしないとシーズンが終わる。うーん。

 2014年にもこのコースを周ってマダニに噛みつかれそうになった。うーん。
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▲奥様が撮ってくれた写真 それにしてもニコンJ5はよく写る。


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# by ryochan_ex | 2017-06-14 23:59 | | Trackback | Comments(2)
2017年 06月 12日
ヒメヒカゲ ゲット
 今年は季節の進みがいまひとつ読めない。例年だと新見方面のトップシーズンなのだが、いま少し早い気がする。図鑑などによるとヒメヒカゲはヒロオビミドリシジミよりは少しだけ早いようだ。蝶の撮影を始めて12年、未だに撮影できていないヒメヒカゲ狙いで、グーグルマップで目星をつけていた岡山県某所へ行く。

 現地に着いて車を走らせていたらそれらしい蝶がちらほら。期待が膨らむ。ポイントに着いて歩いていたら早速ウラナミジャノメ。ヒメヒカゲ狙いの定番の副産物。幸先よし。
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▲ウラナミジャノメ 環境省RDB絶滅危惧Ⅱ類 岡山県MR
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▲ウラナミジャノメ 環境省絶滅危惧Ⅱ類 岡山県MR

 更に探していたらボロのヒメウラナミジャノメのような蝶。とまったところを見るとヒメヒカゲ。見慣れた蝶は飛んでいるところをみればおよそ同定できるのだが、初めての蝶は分からない。もう少し茶が濃いと思っていた。車窓から見えた「らしい」蝶はどうもテング様のようだ。
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▲ヒメヒカゲ 岡山県RDB絶滅危惧Ⅰ類 岡山県MR
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▲ヒメヒカゲ 岡山県RDB絶滅危惧Ⅰ類 岡山県MR

 久しぶりに本気モードで撮影。歩き回って3頭確認。本当に飛翔力がない。飛んでもすぐとまる。子供でも簡単に採れそう。岡山県某所で30匹、40匹採ったとの記録もある。岡山県で最も絶滅の危機に瀕しているいる蝶の一種だというのがうなずける。

 今年は狙いがよく当たる。今年中にもう一種くらい未撮影種をという欲が沸いて来た。
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# by ryochan_ex | 2017-06-12 23:59 | | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 06日
ミドリシジミを堪能
 そろそろミドリシジミのシーズンなのだが、今年は1週間くらい遅れている感じである。加えてどこに行っても蝶が少なく、不作というより凶作という感じである。そんな訳で出撃時期を逡巡していたのだが、地元系ブログでは総社方面でミドリシジミが発生しているとのこと。昨日夕刻に種松山に偵察に出掛けると少ないながら発生していた。やっとシーズン到来。久しぶりに早朝出撃する。

 現地に着いたのは7時少し前。晴天なので既に日差しが強い。ポイント入口で期待を込めて第一撃。反応は無い。いつも降りている草原を見渡すが、降りているようすはない。念のため、追い出しの一撃の後、叩き棒を見ると、すぐ横にミズイロオナガシジミ。よく飛ばなかったものだ。ふと見ると足元にアカシジミ。全く気が付かなかった。慎重に撮影。
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▲アカシジミ 種松山NI
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▲ミズイロオナガシジミ 種松山NI

 探せばもう少しいそうな感じだか、今日のメインターゲットはミドリシジミ、先に進む。メインのポイントに着き、叩くと少ないながらもミドリシジミが飛び出す。時期的には遅くはないと思うのだが、♀が多い。
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▲ミドリシジミ♀ AB型 種松山NI 典型的なAB型。ここではAB型をよく見る。それでもこんなに明瞭な個体は初めて。

 それなりの写真も撮れた。また明日来るかと引き返す。来がけにアカシジミが降りていた草原に目をやるとアカシジミが降りている。慎重に撮影。
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▲アカシジミ

 ここからが圧巻だった。ふと横を見るとミドリシジミが降りている。
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▲ミドリシジミ
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▲ミドリシジミ

 周りを見ると撮影可能範囲に開翅したミドリシジミが3頭、アカシジミ5~6頭が降りている。最初のミドリシジミを写すために草を掻き分けているのだが、飛んでいない。何年か前に一度経験があるが、写せるときはこんなもの。撮影を堪能した。
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▲ミドリシジミ♂ 開く途中だけに見えるこの深緑がたまらない。
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▲ミドリシジミ♂ ミドリシジミの表翅の輝きは見る角度によっても違うが、個体によっても違う。この個体の輝きは他を圧倒していた。パーフェクトと思える一枚。

 まるで桃源郷にいるような時間だった。ミドリシジミは撮りきったなぁと感じる一日だった。蝶の撮影を始めて12年になるが、まだまだ不思議なことがある。叩き棒を持つと、とにかく叩きたくなるのだが、ルッキングの大切さを痛感した。
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# by ryochan_ex | 2017-06-06 23:59 | | Trackback | Comments(0)